早速に 9話 後編へ
ところが、 問題発生! 赤ランプ点灯!! またも後編入りきらず(;'∀')
毎度 お騒がせで申し訳ありません<(_ _)>
ではでは
9話 後編-A すたーと^^b
濡れて帰ったセナ
「私がユン・セナだからダメだって」と ホンに話す
「昔愛してた人が亡くなったの その人を忘れられないのよ それで私を避けてる」
「死んだ人は無力よ」 と励ますホン
「待てば心を開いてくれるかな」 とセナ
「もちろんよ」 とホン
「悩み中?」 とヘユンが社長室に入ってくる
「シウのソロデビューは運を天に任せるしか」 とヒョヌク
「昨日決心したの 強気でいこうって」 とヘユン
ヒョヌク父が会社で愛嬌を振りまいている
ヒョヌクに気付き
「ジェヨンの奴が シウを出演させないよう圧力をかけた」と
「私が局長をうまく丸め込んだ」とも言う父
「あぼじが解決したら、自分の立場は?」 とヒョヌク
「シウのソロ曲をヒットさせて立場を逆転させろ」と
「死期も近いのに、一人息子のピンチを黙って見ているのか?」
そこへジェヨン
「局長と話はついているから二度と妨害はするな」と父
「親の力を借りてピンチを脱したのか」とジェヨン
「卑劣な手を使うよりマシ」というヒョヌクに
「卑劣な手はイ社長に学んだ」
「出演日を変えないと痛い目に遭うぞ」と言って去るジェヨン
「誰かを脅迫すれば自分に帰ってきます 現に自分が尻拭いを」 とヒョヌク
「俺とジェヨンを目の敵にする理由は ソウンか? 彼女の死がジェヨンのせいだと?」
「言えた義理ですか?関係ないんですね、良心も情けもない人だから」
「親に向かってなんてことを」 父
「親だからですよ、縁が切れないから」 とやるせないヒョヌク
ヒョヌクを想うセナ
そこへ「楽しい歌はない?」とシウ
「いよいよね」 セナ
おもろい顔になってる(´艸`*)
エクボと自尊心が失われた瞬間^
「ピアノ苦手でしょ」 セナ
そんなに言わないでも・・ みょんすらしくなっちゃってる^^
見てるこっちがどぎまぎするよ(*´▽`*)
また にらめっこに負けたね 視線外した(´艸`*)
元気出そうとしてくれてるセナに 嬉しさが隠し切れないシウ^^
そこへヒョヌク
シウを喜ばせるセナ
そして ヒョヌクに気付くセナ
何でもないわ とセナ
シウぺん達 と 黄色い歓声^^
フードにLってなってる (´艸`*)
緊張の面持ち
言っちゃうよね 涙溜めても::
見るからに緊張してるな とジェヨン
それでも頑張れ
幸運を祈る
寄り目(´艸`*)
社長から素早く奪う
あ~ん だからガキかっ(´艸`*)
ぱくっ 社長の勝ち~~^O^
ん~~~ にこにこ(*^▽^*)
代表にむも ぱくり^^
電話しろ ヒョヌク
マネが走って来て
出演できないとメールが ってマネジャー (;゚Д゚)
思い至るヒョヌク
AnAでは、
「作曲家の先生もシウを見に?」 と言われるセナ
それぞれ期待と不安を口にする
急には無理だ
代役は誰が? とヒョヌク
まだ3回は練習できる
覚悟を決めるシウ
シウ スタンバイを
不安の顔に 笑いを作って偉いぞシウ!^O^
笑顔ももっとカッコいい ファイティン に応えて^^b
舞台へ
9話 後半-B へ続きます<(_ _)>