どいしゅうさんの映画「ひかりの国のおはなし」は、2015に制作された映画です。
私は、その時には、どいしゅうさんのことは知らなくて、2021に「たましいの運転教習所」を受講した時に、この映画を初めてみました。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12844073265.html
「カンキ(歓喜)」のことだけは記憶に残りましたが、後、ほとんど内容を忘れていました。
そして、2024 SHOGENさんとひすいこたろうさんの「今日、誰のために生きる?」を読んで、どいしゅうさんが同じことを言っていたことを思い出しました。
本を読んでから、先日、どいしゅうさんのお話会にzoomで参加した時、3年ぶりに「ひかりの国のおはなし」の映画を観て、「歓喜」以外のことも思い出しました。
映画の中で、どいしゅうさんが中学生の時に、あの世に連れて行ってもらった話をされているのですが、丁度どいしゅうさんが中学生の頃の今から30年以上前に、私は育児研究家のT先生からあの世の話を聞いていました。
私が聞いた話と同じ話を映画の中で話されていました。
こんな偶然あるでしょうか?
びっくりです‼️
鳥肌レベルです‼️
全く関係ない二人から、時代を超えて、同じ話を聞いたことになります。
時代は違うのですが、出逢うべくして出逢っているのですね。
感謝します。
各地で自主上映会が開かれていますが、
VIMEOでも観られます。
詳しくは↑
https://ameblo.jp/haochann/entry-12841990485.html
最後まで読んでいただきありがとうございます。