天界の蓋がない時期に(2) | あこのブログ☆オープンマインド

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今日あった面白いこと、感銘を受けた言葉、いつも考えていること、など様々なことを、徒然に記していきます。

12年に2年、誰にでも訪れる天中殺。

心が挫けそうなほど辛い悪い運に呑み込まれながら、一方で同時期に大金を手にすることになった。


最初の就職で作ったローンや借金は完済してロンドンへ行ったものの、その2年半で新たな借金を作り、帰国・再就職しても毎月の返済に追われキャッシングで凌ぐという自転車操業に陥っていた。

帰国から10年経っても完済できていなかった。

当時はキャッシングの金利がグレーゾーンで、多分25%くらいは利子。高い。

それが、やっとその天中殺の時期に借金額が減り始め、頑張れば完済できる見通しが立ってきた。

すると、それまで気にもしていなかった過払い請求が気になり始めたのだ。

電車の広告で目にしたものの自分には関係ないと思っていたし、弁護士に頼むというだけでも敷居が高く無理だと思っていたのだが、ネットで実際に過払い請求でお金が戻った方々の体験談を読み漁った。

弁護士に頼まないといけないかと思っていたが、中には個人で請求して還付された成功例を綴っているブログもあった。

体験本も何冊か買ってみた。

10年前までの分しか請求できないとなると、既に数年分は取りこぼし。それでも請求してみてもいいのでは?とまで思えるように気持ちが変わっていた。

私は3社からのキャッシングがあったが、まずは頑張って全て完済。

支払い履歴を取り寄せたり、それまでの毎月の明細書から借入と返済額を事細かにエクセルに入力してみた。

個人で還付にこぎ着けた方の例によれば、後はクレジットカード会社に請求額と振込先を記入した通知を送って、連絡がくるのを待つだけだ。

請求の考え方はこうだ。

グレーの金利ゾーン25%を、本来の金利だったらいつ払い終わっているのか計算し直し。

すると、ある時点で本当なら支払いは終わり、もう払う必要のない日が出る。

ところが実際は、その日を過ぎても支払いが終わっていないからと払い続けているから、払いすぎた分を返してね。

ついでに、払いすぎている分には逆に金利を付けてよね。

という考えで請求額を示す。

ちなみに、支払い途中でも、金利を見直して計算してみたら、もうとっくに完済していた!というのであれば、残りは払わなくていいよね?という請求方法もある。


通知から数週間後、それぞれの会社から連絡が入った。

金利分も含めた請求額満額はのめないが、単純に払いすぎている分はお返しします、という会社が2社。

金利分はもとより、本来払い込まれ過ぎている分についても、満額ではなく、この金額にしてもらえないか、という会社が1社。

弁護士もつけていないため、ごねてもめて長引くのも嫌だったので、3社とも先方の提示額で終わらせた。

これにより、かなりまとまった金額が記帳された。

これが、まさに天中殺2年目の終わりの時期だった。

ところで、私、いつかのブログで書いたのだが、占いで

大金持ちにはならないが、食べるに困ることはない

と言われている。

それも、算命学で。

しかし、

何でこれのテーマがフェルデンクライス?

と疑問の皆様。
すみません。
もう少しお付き合い頂けるとつながります。

つづく