れっつ・ぶらっしんぐ！
私、こう見えて綺麗好きです。部屋は汚いですが。
お風呂も毎日欠かさず入ってます。当たり前か。
でも、私くらい歯磨きしてる人は少ないんじゃないでしょうか。
朝起きるとすぐに歯磨き。舌も念入りにブラッシング。
続いて、デンタルリンス…だっけ？口の中をゆすぐヤツ。
アレでじっくりと口を洗浄します。
仕上げに軽く磨いて、口を濯ぎます。
以前、寝起き直後の口内はお尻よりも雑菌が多いという話を聞いてから、
特に念入りに磨くようになりました。
起きてすぐに歯を磨くことで、頭がスッキリします。
更に、舌へのマッサージで、唾液の分泌を促進させます。
加えて、サッパリとすることで、ご飯を美味しく食べられるようになります。
私がそう思ってるだけで、科学的根拠は何もありませんが（汗）
おまけに寮の朝食はマズイけど（涙）
朝食を食べたら、やっぱり歯磨き。
食べた後の汚れも、しっかり落とさないといけません。
お昼ご飯を食べてから、給湯室で歯磨き。
歯磨き粉はアップルミント香味。朝とは違ったリフレッシュ。
どうしても食堂のメニューは脂っぽいものが多いので、
口の中をサッパリさせたいんです。
寮に戻り、夕食を食べてからまた歯磨き。
そしてデンタルリンス。
…ここまでで、一日４回。
これだけしても、虫歯になります（涙）
特に間食をしてるわけでもないんですが。
磨き方が悪いのかな。
今度、電動歯ブラシを試してみるかな。
歯と歯並び、目は大事！という方はこちらをクリック♪
改善王
どうも皆さん、お久しぶりです。
復帰を宣言したものの、いきなり更新が滞りそうになっている半三本です。
あれからずっとネタを考えてたんですが、どうも思いつかない。
かといって、復帰してすぐモラル・ハラスメントの記事を書くには、少々重過ぎます。
最初はやっぱり、リハビリがてらに、軽いノリのネタを仕込もうかと思います。
軽い…。
軽い……。
軽い………。
…そうだ、アレをネタにしよう。
という訳で、久々の記事逝ってみよ→！
注：こちら を知っていると、より一層記事をお楽しみいただけます。
※原作とは大分違いますが、大目に見てやって下さい（涙
コレマデノトリクミ
半三本：「攻撃カード[過去の苦悩]発動！これまでの経緯を簡単に説明させて頂きます！」
上司：「ふむふむ」ゲンジョウブンセキ
半三本：「これはほんの小手調べ！続けて攻撃カード[現在の葛藤]発動！
今後、重点的に取り組むポイントを説明させて頂きます！」
上司：「なるほどな。ところで…」
ツッコミ半三本：「くっ…！カウンターカード「不吉な予兆」発動か！やはり相手は手強い！
センパイノフォロー
防御カード「援軍要請」発動！先輩、助けて下さい！」
先輩：「それはですね（以下略）」
上司：「ふうん…なるほどな」
半三本：「今の内に流れを押し戻してやる！
モンダイブンセキ
攻撃カード「一筋の光明」発動！問題点の原因と、その分析結果を説明させて頂きます！！」
上司：「どれどれ」
半三本：「よし、聞(効)いている！次で勝負を決めてやる！
ナカマノシゴトジカン ジブンノスイミンジカン カイゼンアン
[捕虜の尋問]と[至福のひととき]を生贄に、切り札[未来への飛躍]を召喚！
※さり気なく酷いことを言ってるように聞こえるのは気のせいですこれが今の私にできる、最強の攻撃（説得）力を持つ一手！
これで…とどめだぁっ！」
半三本：「そこで、これらのデータを利用して――」
上司：「なんや、それならこうしたらええやんか」
ベツノアイデア
半三本：「こ、ここで、カウンターカード「正面突破」だとぉっ！？
デキナイリユウ クルシイイイワケ
防御カード「同盟」と「不可侵条約」で攻撃を受け流して、今度こｓ」
先輩：「なるほど、でしたらこうすれば――」
ブルータスオマエモカ
半三本：「さ、更にトラップカード「同盟破棄」発動！？
いつの間にか、私は挟み撃ちにされているじゃないか！」
上司：「そうするとだな、他にもこういうメリットが――」
先輩：「なるほど、ということはあの問題も――」
上司：「まぁ、そういうことやから」
先輩：「という訳で、後はよろしく」
スルーサレルテイアン
コンボ「一方的な殺戮」発動…！
半三本：「くっ…ここまでか…。
私の完敗だ…！」
こうして。
今回のデュエルは、私の敗北で幕を閉じたのだった。
しかし、半三本にやる気がある限り、第二・第三の提案が上司を待ち受けていることだろう。
負けるな半三本！
頑張れ半三本！！
上司に認めてもらえる、その日まで！！
結局、私の提案は何だったんでしょうね（涙
せめて慰めの人気投票カモン♪
お久しぶりです。
お久し振りです。半三本です。
まずは、皆様にご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
また、永らく当ブログを放置した件についても、重ねてお詫び申し上げます。
これまでの不誠実に対するお叱りは、真摯に受け止めさせて頂きます。
更新が止まってからも、当ブログへは度々アクセスしておりました。
しかし、当ブログに対して思うところがあり、色々と悩んでおりました。
しかしこの度、葱坊主様よりコメントを頂きましたので、
ちょうどいい機会と思い、まずは皆様への返信という形を取らせて頂きます。
最初に、私の現状について報告をさせて頂きます。
最後の更新から約８ヶ月。
私は元気に生活しております。
去年の夏には、会社の都合で引っ越しました。
彼女とはプチ遠距離恋愛になりましたが、依然良好な関係を続けています。
毎週実家に戻っては彼女との時間を楽しんでいます。
当時の私は、アメブロを続けていく意欲がほとんどありませんでした。
その主な理由は次の通りです。
１）ブログのテーマが重いので、続けていくには苦痛を伴う
２）特に最後の辺りでは、負の感情を撒き散らしていたことに、自己嫌悪を感じていた
３）モラハラからの脱却に伴い、ブログ更新に意義が見出せなくなった
４）当時の記憶が薄れつつあり、モラハラ関連の記事の更新が困難となりつつある
５）元々飽きっぽい性格なので、更新に煩わしさを感じていた
過去から立ち直りつつあるのに、辛い過去をわざわざ思い出してまで、
ブログを続ける必要はないじゃないか。
そう思うようになったのも事実です。
また、ブログを再開(継続)させるということは、過去のシリーズを再開するということ。
それも、自分の負の感情が満載の記事を再開することを意味します。
それが、更新再開を躊躇わせていました。
しかし、それらは結局、ブログを放置していたことへの言い訳でしかありません。
休止するなら、まず皆様に一言申し上げるべきでした。
それは全て、私の不誠実によるものです。
誠に申し訳ございません。
この返信をするにあたり、今後のことも考えました。
すなわち「このブログを続けていくか、否か」
…結論から言います。
「継続していきます。しかし、大幅な路線変更をさせて頂きます」
今までの路線での更新は、精神的に辛いものがあります。
何より、テーマが楽しくない。
しかし、このテーマを否定することは、このブログを否定するコトにならないか。
そう考えていました。
そこで、開き直っちゃいました。
「ブログが楽しくないから続かない。
楽しくないのは、このブログのテーマが重いから。
だったら、楽しめるテーマに鞍替えしよう。
自分が楽しめるよう、好きにさせてもらおう。
苦痛を感じない程度に、気楽にさせてもらおう」
『人のため、モラハラに苦しんでいる人のために、ブログを続ける』
そんな大義名分を掲げ、自分を押し殺すから楽しくない。
現在モラハラに苦しんでいる人には申し訳ないですが、
ここは自分を優先させていただこうかと思います。
「モラハラを広く世間に伝える」
「皆様に楽しんでもらい、元気になってもらう」
元々、この二つが当ブログの基本方針だったはず。
私は一つ目の方針に固執し、二つ目の方針を忘れてしまっていたようです。
いつの間にか、私自身が楽しむことを忘れていたようです。
…と、いう訳で。
これからは、あくせくせずに、のんびり更新していきたいと思います。
モラハラにこだわらず、自分が楽しめる内容を盛り込んでいきたいと思います。
気が向いた時に、気が向いた内容で、つらつらと更新していきたいと思います。
皆様も、当ブログを時折思い出していただければと思います。
そして、気が向いたときに、ふらりとこのブログにお立ち寄り頂ければと思います。
時にはクスリと笑い、時にはホロリと涙し、時には怒り。
そして少し元気になって日常に戻っていく。
そんなひと時を提供できましたら幸いです。
最後に、繰り返しになりますが。
今まで当ブログを放置していたこと、誠に申し訳ありませんでした。
半三本のカンフル日記
管理人 半三本
伸びてないやい
私，髪は短い方なんです．
ですが髪に無頓着な方であるのと，髪質が悪くないことから，長期間放置することが多いんです．
で，突然髪をバッサリ切るので，印象が結構変わります．
先日，髪を切ってから，大学の同期と久しぶりに会いました．
で，私を見た彼の第一声．
「お前，顔が伸びたか？」
…いやいや！
横に狭くなっただけですから！
縦には伸びてませんから！
…などという弁明を小一時間．
どうにか納得してくれた模様．
そして，後日．
髪を切ってから，初めての彼女とのデートです．
智美：「おはよー」
私：「おはよー」
智美：「髪，切ったんだ？」
私：「おう」
智美：「スッキリしたねぇ」
…なかなか好印象です．
どうやら，爽やか路線で攻めたのは正解だったようです．
イケメン度１０２％（当社比）な私を見て，惚れ直すがいい．ふははは．
そうほくそ笑んでいると．
智美：「うん．
なんか面長に見えるよ」
あのね，だからね…（涙
なんかキレが悪いね，と退屈だった方はこちらをクリック♪
どこかで見た記事が…
皆様，お久しぶりです．
筆不精の半三本です（涙
今回は，ニュースを見て思ったことについて，つらつらと書き連ねていきたいと思います．
大半が根拠のない妄想なので，生暖かい目で見守って頂けると幸いです．
今回のニュースはこちら↓
「Ａ級戦犯合祀：「御意に召さず」…卜部元侍従が日記に記述 （４月２６日 毎日新聞）」
【以下，引用】
晩年の昭和天皇に仕えた卜部亮吾（うらべりょうご）元侍従（故人）の日記に、自らが亡くなる直前の０１年に昭和天皇の靖国神社参拝取りやめについて、「Ａ級戦犯合祀（ごうし）が御意に召さず」と記していたことが分かった。
日記には、昨年７月に判明した故富田朝彦・元宮内庁長官の昭和天皇がＡ級戦犯合祀に不快感を示したことを示すメモの日付と同じ日に、昭和天皇から卜部侍従に靖国神社の戦犯合祀に関する話があったことを示す記述もあった。
昭和天皇のＡ級戦犯合祀への気持ちが改めて浮き彫りになった。
日記は卜部さんが侍従になった６９年から亡くなる直前までの３２年間、市販の日記帳３３冊に書かれていた。
靖国神社に関しては８８年４月２８日の日付で、「お召しがあったので吹上へ 長官拝謁（はいえつ）のあと出たら靖国の戦犯合祀と中国の批判・奥野発言のこと」とあり、「靖国」以降は赤線が引かれている。
この日付は、昭和天皇が靖国神社のＡ級戦犯合祀に関して、「私は 或（あ）る時に、Ａ級が合祀され その上 松岡、白鳥までもが（中略）それが私の心だ」などとつづった富田元長官のメモと同じ日だ。富田元長官と前後して卜部さんが戦犯合祀についての気持ちを聞いたことになる。
この時は、昭和天皇のこの問題への気持ちについての記述はないが、０１年７月３１日の日記には、「靖国神社の御参拝をお取り止（や）めになった経緯 直接的にはＡ級戦犯合祀が御意に召さず」と記し、天皇が合祀に不快感を持っていたことをつづっている。
（中略）
日記は、卜部さんが亡くなる約１カ月前に朝日新聞の記者に託し、遺志に基づいて朝日新聞が公開した。
【引用ここまで】…えー．
要は「天皇陛下はＡ級戦犯が嫌いで，だから靖国参拝に行かなかった」ということですか？
でも，それで終わらせてしまってはネタにならない話が続きません．
少々話を膨らませた斜め上の解釈をしてみたいと思います．
昨年の夏頃にも，似たようなメモが発見されましたよね．
そして，靖国参拝の是非について論争になりましたよね．
その時は「天皇陛下以外の発言だったのでは」という，報道の捏造疑惑もありましたが，それはさておき．
この記事が（間接的に）言いたいことは，
「天皇だって靖国神社に参拝してなかった．だから総理も参拝はやめるべきだ」
…ということでよろしいですか？
いろいろ言いたいことがありますが，長くなるのでまとめます．
…ひとつめ．
天皇陛下が参拝しなかったから何だっての？
天皇陛下は政治とは無関係です．政治に口出しできる立場にはありません．
ましてや，このメモは私的な発言を記録しているに過ぎません．
つまり，天皇陛下の心情がどうであれ，国（政治家）が従わなければならない，という訳ではないのです．
…ふたつめ．
Ａ級戦犯が祭られているから不快なのか？
そもそも「Ａ級」というのは，階級ではなく分類．Ａ級だからもっとも悪い，という訳ではありません．
つまり，Ａ級戦犯が不快と言うなら，同じくＢ～Ｃ級戦犯にも不快感を示さないと辻褄が合わないのです．
Ａ級戦犯のみを焦点とし，不快感を示しているあたり，近年の某国と似たものがあります．
この辺，なんだか怪しいものを感じます．
…みっつめ．
朝日新聞がこの記事を扱うというのは，笑うところですか？
朝日新聞は左翼的団体というのはよく知られていることと思います．
そして，朝日新聞（日本国内の左翼）の掲げる理念の一つに「反権威・反権力」というものがあります．
そもそも，朝日新聞は天皇制反対，といった記事を書いてませんでしたか？
その朝日新聞が，日本国の象徴（権威）たる天皇陛下の発言を利用しようなどとは…．
自身の主張が二転三転…というか，自分で主張を否定してるじゃないですか．
靖国神社参拝への反対に固執するあまり，天皇制反対という自身の主張を潰してしまうとは，大した自爆っぷりですね．
そのような新聞の主張など，私には受け入れられません．
念のため申し上げますが，これは私が記事のみから妄想した結果の感想に過ぎません．
当然，関連記事や背景となる情報の調査もしていません．
記事が示す内容は，単に「メモが見つかったよ」というだけのものでしかありません．
私はひねくれ者ですから，文章をつい斜めに読んでしまうというのもあります．
私がここで言いたいことはただ一つ．
書かれてることを鵜呑みにするな．
もちろん，それはこの記事にも言えることです．
見たことをそのまま信じるのではなく，自分で調べ，考え，結論付ける．
そして，そのためのスキルを身につける．
…なんだか説教臭くなりましたが，私はこの先，自分で考える力を身に付けていきたいと思います．
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