引き合う二人のツインレイが何故
一旦離れることになるのか
お告げにより教えてもらいました
今日はそんなお話
「風の時代」
枠に囚われず、それぞれが個々の能力を
活かして生きていくことで、
様々な豊かさを手にする時代。
風の時代を自分らしく生きる為、
今多くの人達が
人生の転換期を迎えています
今の生活に何か満たされないなら、
もしかしたらあなたの魂が
本来の生きるべき生き方を
「思い出して」と訴えかけているのかも
しれません。
ツインレイと出会うのも
そのきっかけの一つです。
あなたの魂はどう生きたかったか
覚えています。
どう生きたらあなたが心底満足するか
覚えています。
あなたの「魂のルート」
一緒に探します
社会福祉士＆魂のルートカウンセラー
Be free.葉音/ Hanon
こんにちは！
既婚者✖️既婚者のツインレイで
突然神様と話せるようになった
葉音です
ツインレイのお相手と色々あって離れて
1年後くらいに
蓋をしてきた感情に我慢ならずに
違う事で大喧嘩して
「これでやっと忘れられる
」
「喧嘩して丁度良かったんだ
」
と自分に言い聞かせてまたそこから1年。
私達は偶然起こした事故で
再び話すしかない状況を作られました
すごく意地張って
「これでいんだ。喧嘩して良かったんだ」
ってムキになって忘れようと
していたはずなのに、
お相手が事故の現場に来て
話すしかない状況になった時、
「事故して良かった」と思った自分に
驚き降伏した
職場で事故してなんとも惨めで
こんな最悪な状況下だというのに、
再び話すしかないチャンスをもらい
ホッとしてる自分に驚愕
そこで私はどうやっても
離れることのないお相手が
ツインレイだったのだということに
ようやく気が付き一安心して
ひとまず笑顔が戻ったのでした
色々あってからツインレイだったと気が付くまで
2年が経過していたのですが、
その間に私達はいわゆるツインレイ概念の
「ランナーとチェイサー」
を一生懸命してました
もちろんそんな言葉があるとも知らずに
当時お互い喧嘩して顔も見ないようにしてたお相手が
運命のように事故現場に現れ
「この人何かおかしい」と気が付いた時、
ツインレイ概念と出会い
一番2人の状況がしっくりきたのが
「ランナーとチェイサー」という言葉だったんです
あーあのおかしな2人の状況は
「ランナーとチェイサー」だったのだと
全てがようやく腑に落ちた瞬間でした
私は異性に対して
本来とてもあっさりしているタイプ。
後々ツインレイについて学び
魂が性別が男だったと
わかったからかもしれませんが、
私自体、
心底好きな男性が見つかることもあんまりないし、
別れた人にすがるなんてことも一切なかった
もちろん旦那以外に気持ちが傾く事など
これまでなかったのです
なのにツインレイのお相手だけは
違ったんです
言うなれば
初めて女になる感覚・・・
離れても離れられずにすがってみたり、
自分らしくない事をしているのが
いつも不思議だったことを今も覚えています
お相手と色々あって喧嘩するまでの1年は
まさしく「ランナーとチェイサー」だったのだけど、
でもわからないのは
自分がランナーだったのか
チェイサーだったのか
2人共入れ替わり立ち替わり
どちらかの役を
繰り返していた気がするのです
それは一言で言うなら、
「逃げながら追い、追いながら逃げる」
という感じ
近寄りたいけど怖い
怖いけど近寄りたい
私の事忘れないで欲しいけど
だからって既婚者の私達には守るべき者もいて
今どうすることも出来ない事はわかってた
だからお互い用事にかこつけて
LINEをしてみたり・・・。
スパッと二人が諦められないのは
なんとなく伝わってくるエネルギーで
感じていました
その時期には
嫉妬のさせ合いもよくしてました
私が男性と話すのを見せては
お相手が女性を話すのを見る
奥さんならまだしも
違う女性と楽しそうに話すのは許せず
イライラするけど、
どうすることも出来なくて
募ったお互いへの不満は
やがてちょっとした事がきっかけで
周りを巻き込む大喧嘩へと
発展してしまったのです
もうこうなったら愛情はどこへやら・・・
愛と言うより憎しみで
心は一杯になっていきました
先日大量にお告げが届く中で
面白い話を聞けました
「お主達ツインレイは
2人が引き合うように同じ光を持っておる。
この2人が
闇を持つ時期に引き合うと
闇により摩擦が起き、
2人は反発し合う関係となる。
闇という壁がなくなるまで、
共に磨き合い光となるのである。
闇がなくなったその時に
2人は共に歩み出すチャンスが
再び訪れる
」
磁石のように引き合う2人の間に
闇という厚い壁があるので
くっつけないという認識でしょうか・・
こんな感じで引き合っていても
目には見えない闇と言う壁が間にある限り
二人は摩擦を起こしてしまいます
ここで言う闇というのは
インナーチャイルドの傷だったりと
小さい頃から傷ついてきたのに
自分が無視して蔑ろにしてきた
置き去りになってきた内側の闇をいいます
あんなに優しかったツインレイくんは
もはや腹が立つことしか見せてこない相手と
なり得るんですね
想いを確認し合ったツインレイ達は
どこかのタイミングで離れることとなり、
様々な摩擦を体験し
闇を見せ合い磨き合いして
自分としっかり向き合った者達には
やがて宇宙の采配により再会が訪れます
なので内側の自分の闇に向き合う事は
最終統合には必須なのです
お相手のお尻を追いかけるより
ランナーとチェイサーをやり続け
憎みきるより、
闇の癒やしをしらみつぶしに自分に行い
闇と言う壁を取り去ってしまう方が
断然事を荒立てずに統合も早い
そういうことだったんですね
私はもっと早く知りたかったです
今絶賛ランナーとチェイサー中のツインレイ達に
届きますように
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
↓
クライアントさんに
「ツインレイ統合の教科書みたいですね」
と言っていただけた
過去の記事読んでみたい方はコチラ↓
※ブログ初期の続き番号は私のツインレイストーリーと
なっております。
葉音のカウンセリングの特徴
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