先日結局の所ツインレイ道は
向き合うべき所は
「彼がツインレイかどうか」ではなく、
「ツインレイのお相手自身」でもなかった
というお話をしました
でもこれは
今となってはの話であり、
初めはツインレイかどうかは
皆さん気になることです
一つ、他の男性には感じないのに
彼にだけに感じる感覚を思い出したので
今日はそれを書きます
「風の時代」
枠に囚われず、それぞれが個々の能力を
活かして生きていくことで、
様々な豊かさを手にする時代。
風の時代を自分らしく生きる為、
今多くの人達が
人生の転換期を迎えています
今の生活に何か満たされないなら、
もしかしたらあなたの魂が
本来の生きるべき生き方を
「思い出して」と訴えかけているのかも
しれません。
ツインレイと出会うのも
そのきっかけの一つです。
あなたの魂はどう生きたかったか
覚えています。
どう生きたらあなたが心底満足するか
覚えています。
あなたの「魂のルート」
一緒に探します
社会福祉士&魂のルートカウンセラー
Be free.葉音/ Hanon
こんにちは!
既婚者✖️既婚者のツインレイで
突然神様と話せるようになった
Hanonです
私はもともと
魂が男性で肉体は女性の人間。
なので昔から
男性の感覚は常にあり、
結構さっぱりとした性格だった。
だから恋人にも
嫉妬とかはあまり感じない。
だけどツインレイのお相手だけは
異常な程の妬みと嫉妬に
悩まされました
お相手は既婚者。
私の物ではない
なのに
「私が一番彼をわかっている」
「私が一番彼を理解できる」
この考えが厚かましくも拭えない
その嫉妬の矛先は
一時期は奥さんにまで向き、
今まで感じた事のない感情との向き合いに
悩まされ大変でした
お相手が、
違うママさんに指導者として
アドバイスするのも気に食わない
絶対気がないとわかっていても
なぜか妬んでしまう
「私の物」のごとく
奪われた気がしていました
「奥さんの物だから
手を出してはいけない。」
↑当時ものすごく
自分に言い聞かせていた言葉だけど、
それも間違っていたなと今は思います
既婚者だからって
奥さんの物ではない。
だって私も
旦那のものではない。
私からこの考えが消えなかったのは、
誰かに依存をしながら生きていた
自分自身の固定概念だったのだと気が付きました。
いいえ。違います。
彼は彼のものでしかない
だれのものでもない。
だけど、感じたことのない
初めからの
この「彼は私の物」感。
他の人には一切感じた事
なかったなぁと今振り返って思います
魂って言葉も
当時は知らなかったけど、
元々一つだったからそう感じてたのでしょうか。
元々一つだったってのも
身も心も全て戻ってみないと今はまだ
特に実感もなく
わからない感覚ですが
本日も最後までお読み下さり
ありがとうございました
過去の投稿について

Hanonのブログ初期は
続き番号が私の歩んできた
ツインレイストーリーとなっており、
ツインレイで色々と悩んでいる方々の
ヒントになればとこれまでしたためてきましたが、
訳あってアメンバー申請をしていただかないと
見れないようになってしまいました
詳しくはコチラに書いています↓
大変お手数をおかけしますが
興味のある方は申請をお願い致します
アメンバー申請なくても
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