あなたの魂が輝く使命は
何でしょうか??![]()
![]()
「風の時代」
枠に囚われず、それぞれが個々の能力を活かして生きていくことで、
様々な豊かさを手にする時代。
風の時代を自分らしく生きる為、
今多くの人達が
人生の転換期を迎えています![]()
今の生活に何か満たされないなら、
もしかしたらあなたの魂が
本来の生きるべき生き方を
「思い出して」と訴えかけているのかも
しれません。
ツインレイと出会うのも
そのきっかけの一つです。
あなたの魂はどう生きたかったか
覚えています。
どう生きたらあなたが心底満足するか
覚えています。
あなたの「魂のルート」
一緒に探します![]()
社会福祉士&魂のルートカウンセラー
Be free.葉音/ Hanon![]()
こんにちは!
既婚者✖️既婚者のツインレイ
Hanonです![]()
私は昔から
人の魂が喜んだり泣いたり輝いたりしているのが
なぜか感覚で見えていました![]()
![]()
それが魂の反応なのだとわかったのは
ツインレイカウンセラー講座で
カウンセリングの練習をしていた時でした。
相手役として
カウンセリングの練習を受けてくれた方の魂が
喜んだ時、
ただ単純に笑顔になったとかではなく、
これまで悲しんでいた魂の傷に
その方自身が気が付いたことで、
死んだように輝きのなかった魂が
喜んでるのだなとわかりました![]()
![]()
自分は魂の輝きが
ずっと前から見えてたんだと
気が付いた瞬間でした![]()
そして自分の使命の仕事についている人も
気が付いていました。
使命に就いている人って
魂をキラキラさせながら
イキイキと働いているんです。
私もそんな風にいつか仕事をしたいと
いつも思っていました。
使命に就いているからこそ
魂が輝いてた。
今とっても
腑に落ちてます![]()
その中でも特に魂を輝かせて働く
キラキラした男女の二人が私の側にはいました。
その二人はいつも私に
「こんな風にイキイキと私も働きたい」と
会う度に刺激を与えてくれるのです。
しかしその二人が最近
ツインレイだったということがわかりました![]()
以前私のカウンセリング練習の
モニターになってくれた事で、
そのうちの一人がお相手を
昔から言葉として知っていた
「ツインレイ」だったと気が付き、
最近お互い話した事で
私も知らなかった二人の裏での複雑な関係が
ツインレイだったのだと腑に落ち
納得したということでした。
あの二人が放っていた光が
まさにツインレイの光だったのだということに
私自身とても合点がいきました![]()
![]()
やはり必要な方が
カウンセリングにくるのだなと言うことにも
とても驚きました![]()
あのモニターの時間がなければ
二人はただただ複雑な関係のままだった。
導かれるように
私のもとに来たのだと感じました![]()
2人がその事に気がつき、
人生に前向きになれたのなら
それだけで私がこの仕事に就いた意味があったなと
今感じています。
2人は夫婦にはならず
お互い仕事仲間として
これからも一緒にやっていくようです![]()
魂が輝くあなたの使命は何でしょうか??![]()
![]()

私は最近、
自分の使命はお金を稼ぐ仕事だけでなく、
ボランティア活動等においても
人を集め、人を率いる事なのだと感じています。
なので昔は特に率先して
リーダー役などかうことはありませんでしたが、
最近は自らやるようにしています![]()
すると不思議なくらい
やりたくない仕事のはずなのに
人がついてきてくれるから
私自身驚いています![]()
私が前向きに取り組むことで
皆がめんどくさい事も前向きになってくれる。
それが私の出せる光なのかなと
感じています![]()
ここでもやっぱり
自分を知るということがとても大切に
なってきますね![]()
![]()
何で貢献できるか、
何で魂を輝かせられるか、
何で世の中に光を放てるか、
自分自身をしっかり掘り下げ知った先でこそ
できることですね![]()

その魂を輝かせて働くツインレイの二人の光が
私にも出せているかどうかはわかりませんが、
何か世の中の為になる事ができればいいなと思う
今日この頃です。
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()
過去の投稿について

Hanonのブログ初期は
続き番号が私の歩んできた
ツインレイストーリーとなっており、
ツインレイで色々と悩んでいる方々の
ヒントになればとこれまでしたためてきましたが、
訳あってアメンバー申請をしていただかないと
見れないようになってしまいました![]()
詳しくはコチラに書いています↓
大変お手数をおかけしますが
興味のある方は申請をお願い致します![]()
アメンバー申請なくても
見れる投稿もあります
あなたの魂を輝かせて生きる生き方を一緒に探します
長きに渡り読んでいただいてる記事はこちら






