余計な口 | 日々是好日写真日記

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どんな世界にも口先番長という人がいます。
よく喋るわりに何も知らないなんて人は多いです。
人前では偉そうに言ったり、がんがん土足で人の領域に入ったりする。
自分は基本そういう人は苦手というのか、生理的に無理です。関わろうともしないし、関わりたくもない。しかし、自分も大人なんでその場では笑顔です。
人の思いを推し図らずに物事をいう人。それが上下関係だとかなり尚、鬱陶しいですよね。
例えば、どうせ君暇でしょ?とか、そんな事も知らないの?とか。
いやいやいや、ってなりますよね。

もちろん自分の知ってる中にも居ますが、顔では微妙な笑顏をして、心の中では勝手に言っとけよクソがっ。おっとと、口が過ぎました。クソはいりませんね。失礼。
でも居ますよね?
いい歳した大人なんだから、もう少し相手の立場状況を推し量ったうえで、言葉を発しようよ。って思うわけです。
如何にも自分様が正しいと思ってるイタイ人はどの世界にもいますよね。
微妙な笑顔のは要注意です。
では。