昔子供の頃にはまっていた漫画(スケットダンス) | くにうみ物語 「施設はんなりと」FROM 洲本市 SINCE 2022年

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皆さん。こんにちわ(#^.^#)

今回は子供に頃に読んでいて大人になってからも面白かった漫画1回目ということでだいぶん古いのですがスケットダンスを紹介したいと思います。(ウィッチウォッチ)を連載している。スケットダンスのおおまかなあらすじは、学園の困りごとをなんでも引き受けてしまういわゆる便利屋(スケット団)主人公藤崎祐介こと(ボッスン)は困った人がいたら見過ごせない性分で同部員の鬼塚一愛(ヒメ子)と笛吹和義(スイッチ)と3人で生徒から先生までの色々な相談ごとや悩み事を解決していこうとスケット団を発足したのは良いのだが………。ここからは自分の感想でもあるのですがこの漫画1話終わっても部室から1歩も出ないこともしばしば(ギャグ回)もあればかなりシリアスな回も何話かあって子供の頃に読んだときに面白いなと思いました。大人になって読み返してみても飽きずに読めました。というのも主人公の特徴がジャンプ系列なのに超集中とか手先が器用だけというのも個人的にツボでした(笑)

でも喜怒哀楽が激しいキャラというか性格はすごく仲間思いだし、スケット団が発足したのが多分1年の半ば以降だと思うのですが

その時も部員の2人のそれぞれの問題を自分のことのように考えて時には一緒に苦しんだりしながら1歩1歩解決に向かっていってそんな彼だからこそ2人ともボッスンにすごい信頼があり、今度は自分が他の人の役に立つという感じでスケット団が成り立っているんだなと思いました。ギャグ回でも頭を空っぽにして読むとクスッと笑わせてくる回が多いので気になった人は是非見てみてください。それでは今日はこの辺で(*- -)(*_ _)ペコリ