当事者。 | ゆるくないべさ Vol.2

ゆるくないべさ Vol.2

「この道を行けばどうなるもの・・・」でもないんです。行けばわかるさ。ただのヨタ話。

そば処 大和

恵庭市京町92-2

 

しかしまあ、くだらないですね。女優さんが不倫。ラブレターまで公開。民間裁判所が開かれ叩くわけです。

「下世話」以外の何物でないわけです。別に自分には危害を加えられたわけでもないですし、当事者でもなく、いわんや聖人君子でもありません。

自分とは全く関係のない、他のご家族とご家族の問題ですから放って置くっていう選択肢もありますからね。

 

そういや、当事者となった最近の出来事じゃ、ある日隣地との境界線を越えて自分の敷地内にブロックを積まれたわけです。(直近の地籍調査の測量図面を手元に確認。)

もちろん隣家に抗議に行くわけですが、隣家の方が「???」どうやら、その隣家の隣家の方が境界線を越え自由に出入りしているらしく・・・「『知らんことを責めるつもりはないんだけど、現状変更はお断りします。』(C国か?)ので、勝手に元に戻しました。」(-_-メ)

まあ、出方次第で法的に争う・・・?

 

意義申し立ての翌々日くらいに、ブロックを積んだ当人が登場。

「何の断りもなく・・・すいません。m(__)m。」

(隣地境界線という認識がない母さん。もちろん、一面は道路に面しているんだけれど、ほかの三面といえば①塀がある。②平気で境界線をまたいで裏庭に回り込む。適当に木造のフェンスを作って撃退)③が問題の境界線。冬になると屋根の雪が落ちるから構造物はいやがらせみたいなもんだから・・・と放置していたのがまずかったのかな・・・今更だけれど、この近所の住民は自分の敷地がどこからどこまでという概念が無いのかな?)

「いやいや、自分で元に戻したから、もういいっすよ。」「いや、そんなわけには・・・」手元にはロイズの手提げ袋。・・・

この先、平気に何のわだかまりもなく付き合うのも難問です。

 

何故、こちらがそんなモヤモヤ気分にさせられるのか意味不明なのですがさっぱりしようと、キュッと冷たく絞められた蕎麦です。

少しだけ遠くに行ってしまったお気に入りの蕎麦屋さん。

相変わらず、厨房にはマッチョマン。

席数も増え、前払いのセルフサービスになりました。

 

お気に入りの無量寿(大盛り)。

ごま油をあえたしっかりとした手打ちそば。卵の黄身を崩して絡め、薬味のネギ、ワサビをちょこんとのっけて食せば、旨い事この上なし。

うんまいですね。(^^)/

帰路ダラダラっと寄り道。

屋根が開いているエスコンフィールド。

川下公園、モエレ沼公園もゴミの埋め立て地。

広大なゴミの埋め立て地、厚別山本公園。今はパークゴルフ場と遊具があり。(無いのは日陰。(-_-;))

 

誰の領分も侵さず、今そこにあるものを嗜むとココロが落ち着きます。