ゆるくないべさ Vol.2

ゆるくないべさ Vol.2

「この道を行けばどうなるもの・・・」でもないんです。行けばわかるさ。ただのヨタ話。

#36

初代 新発寒店 

札幌市手稲区新発寒4条1-1-60 ホクレンショップ

 

小樽からやってきました初代さんです。

中には、

小樽人の気質(なんだか本音を語らないというのか、したたかというのか、ぶっきらぼうな物言い・・・.etc)は苦手という方もいらっしゃいます。

そういわれてみれば、各地に気質ってのがあって、

釧路の方の帯広に対するジェラシー。(出張で釧路に行くと、必ずと言っていいほど言うコトバ「帯広寄ってきた?」

旭川の人のネゴの強さ。(POPを見て「高いな。いつもはもっと安く買ってる。」と捨て台詞。「いやー、すいませんね。ご希望に添えなくて・・・。」とあっちへ行ったので商機を失った(仕方ねぇや)はずなのに、また登場して「で、いくらにしてくれるんだ?」なんのこっちゃ。(笑))

先日も書き込みましたが、

函館の方の函館は北海道の顔・北海道の文化の中心で札幌なんか奥地なのであるという上から目線?。(笑)

 

札幌から来たということだけで、何故か張り合いたくなるんでしょうかね。北海道全体が出自はどこであれ移民で構成された集団なんだから、違いなんかどうってことも無いような気がするのです。

あ。ラーメンです。

小樽クオリティは潮風を感じつつ小樽で味わなくっちゃいけないようです。(。´・ω・)?

そんなわけで、その街にいろんな気質といろんなラーメンがあろうと、北海道は一つの島です。

油断はできませんが、道内は新型コロナ減少傾向です。

#35

つるみ食堂

檜山郡江差町字橋本町62

 

北海道じゃ300年以上の歴史を持つ町というのは最古参なんでしょうね。昆布の香り漂うスッキリとした醤油ラーメン。食堂でこんな一杯を出されたら、困っちゃうラーメン専門店もあるかもしれません。

何といっても、昔風のシンプルなルックス。

加水率オーメ。柔らかめに茹で上げられた麺。

うんまいです。

鶏ガラ、豚ガラ、人柄。魚介、清湯、白湯・・・いろんな工夫があってこそのラーメンです。

でも複雑にすることで自己満足に陥ってしまっている一杯があるのも現実です。

余計なものをそぎ落としたところにも旨さはあります。

美味しいです。

旨さの秘訣は、姥神神社やこの厳島神社のご加護のおかげかもしれません。

沢山の美味しいラーメンが食べられることに感謝しつつ。これからも美味しいものが美味しいと感じられる健康をご祈念申し立てまつります。あなかしこあなかしこ。

ラッキーピエロ 五稜郭公園前店

函館市五稜郭町30−14

 

この街も、この国の老齢化といった人口構成の縮図といった側面を垣間見るカウンターです。ガキどもは、ソフトドリンク一杯で永い時間ねばり、個性的なファッションを標榜するだろうガールズたちののファッションは、似たようなスカート・似たようなTシャツ・似たようなコート・似たようなメイク。何を所望しているのかわかりませんが、流行ですから。(笑)

そんな流行をお奉行所は、ネイティヴが自慢する160年ほどの歴史。

「したっけ、道都札幌は〇×なんだよね。」と近況のハナシになると、「奥地の事はワガンネ。」と一蹴されます。

そんな事実をどう見つめているのか、お奉行様に裁いてもらいたいものです。(;^ω^)

 

北海道における箱館の歴史は素晴らしい。

でも、時間は動いている。

みんな変化を受け入れたくなくっても、周辺環境は変化している。

そんな事実は、他人事で「自分たちは、これを大切にしている。」というモチベーションを保ち、発信し続ける函館ネイティヴには根っこがあります。

いいふりこきのガンベたかりが、「ラッピがインフラと化しているんじゃないか・・・」という仮説を立て検証しようと思考を巡らそうとすると、「いーがら飲め。」って感じの面倒くさいリアクションになります。

 

「郷に入れば郷に従え。」この地域には、暗黙にこの言葉が似合う独自な文化があります。

谷地頭温泉

函館市谷地頭町20−7

 

知りうる限りの、ハコダデネイティヴが誇らしげに語る温泉です。

濃厚でしょっぱいです。なまら温まります。

 

泉質:ナトリウム‐塩化物泉

泉温:65.1℃ ( ;∀;)

 

やはり鍛え方が違うので、真ん中の高温浴槽(43.5℃)に涼しげな顔で入浴していらっしゃる父さん方には敬意を表します。

 

「父さん方。あんたたちは偉い。!」ダチョウ倶楽部の、熱湯地獄ネタの「押すな、押すな。」(;'∀')”、「押せよ。」(-"-)ネタの師匠になり得るかもしれません。

 

函館山の麓。夜景が、よもやロマンチックだと思いもしないだろう風呂好きには、いいお湯です。

#34

大勝軒

亀田郡七飯町本町3丁目18−27

 

いやはや、サーブされると「シンプルなルックス。程よい煮干し風味。」低加水の麺がゆっくりと汁を吸います。食欲をそそる柚子の香り。最後まで飽きさせない工夫。!(^^)!

なんもかもなく道南の至宝です。

今回は、1.5玉の中華そば。

あーっ・・・下手こいた。(;'∀')

ワンタン麺にすりゃよかった・・・

 

ステンレスがキレイに輝く厨房から、シアワセな一杯が提供されます。

 

大丈夫。また行けばいいんだから。

記憶は衰えつつも、宿題として忘れることなく「ワンタン麺」への思いを抱えてさえいれば、いつかはたどり着ける。

 

素晴らしく美味しかったなぁ~。(*^^)v

#33

らーめんきちりん 花川店

石狩市花川東1条4丁目37−2

 

無観客の大相撲も、またもや白鵬の優勝に終わりましたね。はやい事、彼の右腕のサポーターの秘密の解明と新たな力士の台頭と彼を超越する力士の登場を期待する次第です。

自分的な石狩の横綱的ラーメンです。勝ち星の売り買いもエルボー攻撃もありません。四つに組んで寄り切られました。なまら旨いです。

昨日とは異なり、ネギは凍っていませんでした。(笑)

あー・・・このプリッとした麺の為にスープと具材がある。素晴らしい。

同時にチャーハンは、添え物ではないわけです。逸品です。

何というのか、いつもながら思うのは、美味しいものを提供するための厨房と店内の清潔感。刹那であろうと、ホールの方、厨房の方の笑顔と爽やかなおもてなし。

 

良いお店には、良いラーメンがあります。きっと、それは真理です。

良いお店の良い客になりたいものです。

#32

麺や hide

札幌市北区新川7条16-709-8

 

「学ぶ」の語源は「まねる」だったと思ったりします。まあそれが良いとか悪いとか評する立場ではありません。もちろん、ただ、美味しいラーメンが食べたいだけです。

見た目で、「あ、こんな感じかな?」一口啜れば「こんな感じ。」

どんな一杯にもいいところはあります。

 

先般の昇給査定の面談の際、あら捜しとも思える幼稚なお言葉に唖然としてしまうこともありましたが、それは其れ、未熟なのかそういった対応しかできない上長なんだなと思ってしまったので、「あのね。人の上に立つということは・・・豊平川の河川敷に掲げてある大友運送の看板を思い浮かべ・・・、突っ込みどころが違うんだよ。」「いいかい。偉くなったら、人の揚げ足をとって自分が高いステージに居るというのは思い違いなんだよ。役職が上がれば上がるほど、自分の感情的な部分を排して、謙虚にフラットに現実を見つめた評価をすべきだよ。」と言ったら「・・・・・。」(笑)

彼は、誰からも学ぶことが出来ず、見本が無いから真似る事もできない。

もちろんラーメンの事ではありません。

 

薬味ネギが凍っていたという事実は間違いない訳です。基本、美味しいのだから、まねるなら良いところだけ沢山のエッセンスを集めを自分の集大成として真似てほしいと願う次第です。

そば ほし乃家

札幌市西区西町北12丁目7−10

 

ギリシャから運ばれた聖火が思うように着火しないさまを見ると、チャッカマンでも貸してあげたい気になりますが縁起物ですから黙って推移を見守るしかないんです。

かと思えば政府が「春休み明けの学校再開・・・」というコメントを出すと、巷のおばちゃんたちが「本当に大丈夫なんでしょうか・・・?」と宣うわけです。

タイムマシンを持っている方や、時間軸を行き来できるテセウス状態の方でもなけりゃ、未来の事なんて誰にもわかりゃしません。この日までの訓練じゃうまくいっていたとしても、ブルーインパルスが空を舞い空に五輪が描けなかったりするわけですから。

 

そんなわけで、コロナに負けないように免疫力アップ。

コロナにつ丼セット。

いつもの、いい感じの汁に漂う美味しい更科蕎麦。

これまたいい食感のカツとじ。白いご飯と一緒に口の中へ放り込むと最高です。

 

例年、冬には学校などで旧来のインフルエンザが流行して、学級閉鎖、学校閉鎖になったりするわけですが、こっちのインフルエンザだって持病をお持ちの方は結構怖いわけです。

でも、手洗い・うがい・マスクの予防策はあろうとも日常は変わらないわけで、この度の「新型」との違いは、対応できる「薬」があるかないかといった点なんだろうと思います。

 

兎にも角にも、政府の「休校要請」に文句を言い、「学校再開」に苦言を呈するわけです。皆様ストレスをお抱えでしょう。この度の騒動に限っては、政府が悪い訳でなくって武漢ウィルスが悪いってことを確認していただいて予防に努める。それでいいんじゃないのかな。

#31

ラーメン山岡家 東雁来店

札幌市東区東雁来7条1丁目4−32

 

毎日毎日コロナです。

またもや、北海道は非常事態宣言の延長らしく、外出を控えろと言われても「公園くらいはいいか。」と思っても、三連休初日はなまら荒れるとか・・・

「感染しても軽症の人が多く、症状が出ない人もいる。他に感染させる確率も低いらしい。気を付けなければいけないのは高齢者と持病をお持ちの方。」らしいです。

そんな記事を読むと、毎年の冬はインフルエンザの流行に「手洗い・うがい・マスク。」と言われつつ、普通に日常生活を送っていたわけで、ちょいと具合が悪けりゃ、会社を休んで「近所のクリニックでも行ってくるわ。」「あー、風邪ですね。」「お薬出しときますので、具合が悪いようならもう一度来てください。」「あーい、ゲほ、ゲほっ。」と言いながら二・三日で快方に向かっちゃうのがここ数年の常です。

5年以上は、健康診断と歯医者以外の病院に行ったことはありません。

(ちなみに、近所の廃業してしまったクリニックの爺さん先生は、熱があるとすぐ「注射でも打つかい?」とチックんと一本。それから点滴。今時はそんなことしないとも聞きますが、翌日には復活してました。(笑))

何というのか、薬がある無しに関らず、まずは対処療法でしかないわけですから、検査数を増やして病人認定を推進したところで、静かに寝てりゃ治るってこともあるのだから、医者がPCR検査必要なしというのだったら、それだけの症状だということです。

やっぱり、メディアに踊らされて不安ばかりが増大し、非日常感を楽しんでいるようにすら思えます。

めぐる季節の中でまたやって来る期間限定。この方が拵えると、まろやかで奥深い醤油味。三陸ワカメ!?なまらいいっしょ。

そんなプレミアムとんこつ醤油ラーメンの季節です。

46億年前に地球が誕生しました、現在につながる新人類は30万~20万前に誕生したらしいです。もちろん、地球最古の生物であろうウィルスとのお付き合いも同じ年数でしょう。

地球誕生からみたらほんの刹那です。

ましてや、この限定を味わえる時間たるや、地球史、人類史、自分史の中じゃ小さな小さなでしかありません。

ちなみに、トヨタ コロナは1996年に生産が終了しているみたいです。

 

世の移ろいに負けず、頑張っている山岡家さんに感謝です。

#30

ラーメンレストラン花の館 

札幌市白石区菊水元町二条3-4-6

 

基本的に、スキー場はリフト券で収益を上げる事業で、プロ野球も大相撲もチケットを売って収益を得る興行なわけですが、無観客ってのはこんな感じなんですね。

デヂタル社会なのだから、アバター料金を取ってアイコンを客席に並べ盛り上がるってのは・・・やっぱり面白くないし、働き方改革のこの時代にCGオペレーターが疲弊しちまいそうだからダメだこりゃ。(笑)

 

創業1978年。ググってみたら、地上波TVのレジェンド黒柳徹子さんと久米宏さんの軽妙なトークも面白かったザ・ベストテンが始まり、マルちゃんのロングセラー赤いきつねが世に現れ、サザンオールスターズが衝撃的なデビューを果たし、キャンディーズが引退したんですね。

いやはや、懐かしい。

そんな年から続いているようです。

程よいラード感。ごま風味漂う醤油味。少しオオメの麺とメンマ。

固めに茹で上げられた麺。

昭和の喫茶店感漂う店内。(かなりご無沙汰していたので、カウンター辺りは少し改装されたようです。そして禁煙になりました。)

 

現在と未来に目を向けなきゃいけない事はわかっていても、昭和の喫茶店は、タバコの煙ムンムンの中、マンガ本を読み、インベーダーゲームや麻雀ゲームに興じていましたね。

とある営業マンたちは、各々「行ってきまーす。」と外出しては、打ち合わせと称して、親分を筆頭にして喫茶店に集まり、今でいう小ミーティングをしていました。もちろん何も決まらない会議よりかなりマシだったりします。(懐)

 

少しだけ、過去を振り返ってもいんでないのかい。

過去があるから今がある。

 

絶えることなく歴史が続いているということは、時代が変わろうと柔軟に対応できる実力が備わっているということです。

美味しいです。

 

過去・現在・未来時の流れに迷わされず続いてほしい一杯です。