見つかった拡大床 | ブログ

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歯上の子の歯科矯正話です歯




拡大床(床矯正)を小学生の時にしていました。

ブログで矯正歯科話を始めた時に実物の拡大床が行方不明で写真載せられず。




つい先日出てきました。








超汚いのでモザイク入れたかったのですが
実物こんなのですよー、と教えたい気持ちもあり…。






見ても文句ない人のみお進みくださいニコニコ


















言いましたよ?

汚いっ🫣💦


ね、汚いでしょ?
アップにするアナタ、チャレンジャーですね。
アップした私もね。










はい、わかりづらいかもですが
上位置のが上顎
下位置のが下顎

だったと思います。





上顎の、緑のやつ、真ん中空いてますよね?



最初は少しの隙間しかありませんでした。

真ん中の銀色の部分、汚すぎて銀色ではない色がありますが驚き
穴が空いてる部分。あかまる







汚い驚き


そこに棒を差し込み、毎日1回、回します。
すると少しずつ隙間が開いて行き、写真くらいの開き具合となりました。




という事は、上の子の上顎は1センチないくらい?広がったということですね。




結局ネットからお借りした方がわかりやすいし、キレイ✨



1日1回回すのを続けると、こんなに広がります。







結局は
そんな努力も虚しく
高校生での急速拡大装置となりましたが。煽り






そして先日矯正歯科に行ってきた上の子。

ゴムかけ、また再開となりました。トホホ。




舌の位置が適切ではないようで、次回舌のトレーニングもあるそうです。

これは小学生の時もありました。

舌で歯を無意識に押してしまうそうです。


そうすると上手くいっていた矯正がまた動いてしまう。





なかなか驚き大変な道のり。



ファイティン。