小学校の教員に転職して約1年半。

いろいろ取りたい資格はあるものの、仕事が忙しく勉強する余裕がない…

そんな中、安価で楽に取れそうな資格を発見。

それが「けん玉普及員」です。

 

けん玉は小学校でも生活科の授業やクラブ活動で扱うことがあるため、資格を取っておいて損はないはず。

そんな動機で取得を目指すことにしました。

 

概要

「けん玉普及員」は公益社団法人日本けん玉協会が認定する民間資格。

この協会が認定する資格は、級段位のほか以下の種類があります。

普及員…準初段までの認定ができる。

2級指導員…4段を限度とし自分が持つ段位までの認定ができる。

1級指導員…5段までの技量認定会で審査員長を務めることができる。

A級指導員…全ての技量認定会で審査員長を務めることができる。

 

上記のうち、指導員になるにはけん玉の段位が必要なため、けん玉が上手くないと取得できません。

一方、普及員はけん玉の段位が不問のため、全くのド素人でも講習を受けるだけで取得できます。

受講料は2千円と手軽で、更新不要で生涯有効

普及員のコスパの良さが目立ちます。

 

受講スタイルは会場とオンラインの2通りがあります。

私はオンライン講習で取ることにしました。

 

事前課題

申し込みをすると受講案内のメールが届き、事前課題に取り組むようにとのこと。

事前課題の内容は、けん玉協会の歴史や審査制度に関する動画を視聴し、感想等を入力して講習当日までにGoogleフォームで提出するというもの。

 

動画はYoutubeの限定公開のもので、全部で2時間くらい。

自分の好きなタイミングで視聴できるし早送りもできるものの、結構なボリュームで大変でした。

しかも動画の途中で何度も広告が入るので余計にイライラ…

 

課題提出は講習前日になってしまいましたが、期限に何とか間に合いました。

いよいよ明日は講習当日です。

 

受講(2024.11.24)

講習は13時から15時の2時間。

指定されたZoomの部屋に入って講習開始です。

 

講習の前半は、審査制度や級段位の認定の流れ等についての説明が中心。

後半では、講師がけん玉を使って各技のポイント解説をしてくれました。

 

大皿、中皿、小皿…と基本的な技から「ひこうき」など難しめの技まで。

けん玉のどこに指を添えるとやりやすいとか、剣先はどこに向けるかなど、細かいところまで教えてくれます。

 

(画像はぼかしています)

 

講習の終わりには受講者による1分間スピーチがありました。

簡単な自己紹介と、今日の講習の内容を今後どのように活かしていくかを話して終了。

 

講習後には簡単な事後課題がありました。

事前課題のような大変なものではなく、講習の感想等をササっと入力して提出。

あとは認定証が送られてくるのを待つだけです。

 

認定証到着(2024.12.26)

1か月後に認定証が届きました。

少し遅めのクリスマスプレゼントです🎅

普及員の認定証のほかに、級段位の認定証も同封されていました。

これで、私も普及員として技を審査して認定できるようになったわけです。

 

ちなみにけん玉の級位の認定表がこちら👇

 

私はかろうじて「ろうそく」ができるレベルなので7級くらいですが、

それでも1級とその上の準初段まで認定ができるようになりました。

ただ、認定する側が7級レベルのド素人だとカッコがつかないので、

練習を重ねて1級が取れるくらいまでにはなりたいと思います😓

 

2024年を振り返って

2024年に取った資格はコーヒーインストラクター3級とけん玉普及員の2つだけ。

2025年は難関資格(まではいかなくても中堅資格)を1つは取りたいものです。

 

行政書士や気象予報士など取りたい資格はいろいろあるのですが、

毎月の時間外労働が過労死ラインを超えており勉強どころではなく…😨

それでも時間を工面して、資格の勉強を通じて自分の成長に繋げたいと思います。

 

低頻度の更新にはなりますが、たまに遊びに来て頂けると嬉しいです。

皆様にとって2025年が良い年になりますように!🎍

久々のブログ更新です。

去年の4月に民間企業から小学校教師に転職したのですが、多忙のあまり資格取得どころではなくなってしまい…

それでも毎年少なくとも1つは資格を取ろうと思い、簡単に取れそうな資格を調べていたら、良さそうなものを発見。

 

その名も「コーヒーインストラクター」。

コーヒーは毎朝欠かさず飲むほど好きな私。

最近はサイフォン式コーヒーマシンやコーヒーミルを買うくらいコーヒーに凝り始めてきたところだったので、コーヒーに関するこの資格に興味を持ちました。

 

概要

コーヒーインストラクターは全日本コーヒー商工組合連合会が認定する民間資格。

コーヒーの正しい知識の普及と技術の向上を目的として、2003年にできた資格制度です。

 

この連合会が認定する資格は以下の種類があります。

・コーヒーインストラクター1級、2級、3級

・コーヒー鑑定士

 

このうち、コーヒーインストラクター3級は講習を受けるだけで取得できます。

受講料は実施団体により異なるものの2千円程度と手軽なことから、まずは3級を取ることに。

 

受講スタイルは会場とオンラインの2通りがあります。

私は三喜屋珈琲が実施するオンライン講習で取ることにしました。

 

受講の1週間前にレターパックで講習資料が届きました。

認定証のほか、コーヒー豆とリーフレットが同封されていました。

受講前なのに認定証が手元にあるというのは少し変な気もしますが…

 

 

受講(2024.02.10)

自宅のパソコンをZoomに繋げて待機。

時間になり三喜屋珈琲の店長による講習が始まります。

リーフレットに沿って講習が進み、内容は大体以下のようなもの。

 

・コーヒー豆の主な産地

・アラビカ種とカネフォラ種の形や香り、味の違い

・コーヒーの美味しい淹れ方(ドリップ、サイフォン)

・抽出の仕組み

 

講習の中で、講師の問いかけにチャット機能で答えることが何度かありました。

講師「アラビカ種の袋を開けてください。カネフォラ種と比べてどうですか?」

*「アラビカは形が平べったい」

*「カネフォラより香ばしい感じ」

 

一方的に話を聞くだけでなく、双方向のやりとりができると楽しいですね。

 

最後は質問タイムがあり、質問に1つ1つ丁寧に答えてくれていました。

 

受講を終えて

1時間半の講習なので触れられる内容は限られるものの、かなり勉強になりました。

コーヒーは極めたいので2級→1級と取りたいのですが、金銭的に余裕が無いのでとりあえず3級どまりになりそうです。

3級は誰でも簡単に取れますが、「コーヒーインストラクターの資格持ってるんだよね~」などと話のネタにはなるかもしれません。

コーヒー好きの方にはオススメの資格です。

概要

賃貸不動産経営管理士(賃管)は「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」に基づく国家資格。

この資格を取得すると、賃貸住宅管理業者の「業務管理者」になることができます。

 

賃貸不動産経営管理士は、賃貸住宅管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家としてその能力を発揮し、賃貸不動産の管理を適切に行うことを通じて、賃貸不動産所有者の資産の有効活用、不動産に居住し利用する賃借人等の安全・安心を確保するといった非常に重要な役割を担う…とされています。(公式HPより)

 

試験は賃貸不動産経営管理士協議会が11月中旬に実施します。

試験内容は4択のマークシートで50問出題され、2時間で解答するというもの。

直近の合格率は30%前後で、受験料は13,200円です。

 

不動産系の資格では宅建と管業を取得しており、以前から賃管にも興味はありました。

賃管はもともと民間資格だったのですが、法改正により2021年に国家資格に格上げされました。

「受験料は高めだけど、国家資格なら取って損は無いだろう」ということで、受けてみることにしました。

宅建・管業での学習事項も生かせそうですしね。

 

対策

ますは参考書選びから。

大成出版社から「賃貸不動産管理の知識と実務」という公式テキストが出版されているのですが、定価4,048円と高めなうえ1,000頁を超える分厚さ。

いやぁ、これは読む気にならない…

 

他の出版社からも参考書は多数出版されています。

比較検討し、TAC出版のテキストと過去問題集を買うことにしました。

テキストはフルカラーでイラストも豊富で読みやすそうだったのが決め手です。

過去問も7年分収録されているので安心です。

 

 

まずはテキストを1周。

全体の半分くらいは宅建・管業で学んだ内容で、難所も無くスラスラ読み進められました。

過去の合格者の体験談を見てみると「過去問の焼き直しが多いから、過去問だけやっておけば受かる」という意見が多かったので、あとは過去問を重点的にやっておけば大丈夫だろうという感じ。

 

ところが…

10月の人事異動で全く畑違いの転属されてしまい、勉強どころではなくなってしまいました。

受験を見送ろうかとも思ったのですが、そこまで難関資格というわけではないため、とりあえず受験はすることにしました。

 

試験前日にテキストをもう1周だけして、計2周しました。

過去問は初めの30頁くらいしか取り組めず、ほぼ手つかずで試験日到来。

どうなるかなぁ…

 

受験(2022.11.20)

試験会場は幕張メッセ国際展示場。

ここにはFPや金融コンプライアンスオフィサーの受験で何度か来ています。

 

 

13時になり試験開始。

1問目から順に解いていきますが、結構難しい…

4択のうち2択までは絞れるけど、そこからが絞れないという問題が多かったです。

 

TACのテキストでは触れられていない全く初見も問題も多くありました。

公式テキストだったら載っていたのかな💦

 

結局、途中退室はせずに最後まで残りました。

自信をもって答えられた問題は半分もありません。

 

帰宅して資格予備校アガルートの解答速報で自己採点したら、50問中33問正解でした。

前回の合格点は50問中40問(80%)だったので、今年も同じ水準とすれば不合格は確実です。

ただ、ネットでは今年は大幅難化したとの意見が多数。

合格点も下がるといいのですが…

 

合格発表(2022.12.26)

ドキドキしながら迎える合格発表日。

朝10時に賃貸不動産経営管理士協議会のHPで合格点や合格者受験番号が掲載されます。

 

10時ジャストにHPを確認すると…

今回の合格点は34点で、合格率は27.7%とのことでした。

私の自己採点結果は33点でしたが、没問が1問あり、1点加算されての滑り込み合格でした。

危なかった… 諦めず受けて良かった…

 

合否結果は年明け1月10日に発送するとのこと。

翌日11日にレターパックプラスで合格通知書が届きました。

 

 

宅建、管業に続き賃管もゲットです。

これに加えマンション管理士を取れれば「不動産資格の四冠」達成ですが、マン管は難しい割に独占業務も無く、あまり魅力を感じません。

管業持ちなので5問免除が受けられますし、余裕があれば受けたい気もするのですが、マン管の勉強をする労力があるなら他の資格に挑戦したいのです💦

 

さて、2022年は3海通、測量士補、賃管の3つの国家資格を取得できました。

昨年の異動の影響で今年は資格取得どころではない気もしますが、無理の無い範囲で挑戦できればと思います。

 

このブログをご覧の皆様にとっても、良い1年になりますように…

(^^)/

概要

測量士補は測量法に基づく国家資格。

技術者として基本測量・公共測量に従事するのに必要な資格です。

試験は毎年5月に国土地理院が実施しています。

 

測量法に基づく国家資格は「測量士」と「測量士補」があります。

測量士は測量計画を作製・実施するのに対し、測量士補は作製された計画に従い測量に従事します。

測量士補は測量士の補助者という位置づけです。

 

測量士補の合格率は30~40%で推移しており、難易度はやや易しめ。

測量士と違い記述問題は無く、マークシートのみの試験です。

 

測量の知識はゼロですが、これなら私でも何とかなるかも?

受験料が2,850円と安いこともあり、受けてみることにしました。

 

対策

合格者の体験談を見ると「過去問だけやれば受かる」との書き込みばかり。

そのためテキストは買わず、過去問だけ買って対策することにしました。

 

購入した過去問は日建学院の「測量士補 過去問280」。

過去10年分の問題が分野別に掲載されていて、解説も丁寧です。

 

さて、早速過去問を読み進めていきます。

予備知識なしで読み進めるので時間はかかりますが、何とか一周読了。

やはり過去問の焼き直しが多いという印象。

 

ただ、ネックになるのは計算問題。

基本的に高校数学で習う正弦定理と余弦定理さえ覚えておけば対応できるのですが、

中には計算が非常に面倒な問題もありまして…(測量士補は電卓使用NG)

計算問題は半分取れればOKと割り切り、そのような問題は捨てることにしました。

 

さて、そんなこんなで試験日前日。

今回はなかなか時間が取れず、実質3日間で対策しました。

過去問2周しか回せませんでしたが、こんな体たらくで受かるのでしょうか。


受験(2022.05.15)

試験場は東京大学駒場キャンパスでした。

ここに来るのは卒業以来だなぁ…(大嘘)

 

試験室の入り口で検温と手指のアルコール消毒を済ませて入室。

男女比は9:1くらいでした。

 

定刻になり、試験開始。

例年通り過去問で見た問題が殆どなのですが、選択肢をいくつか新しくするなど捻ってきている印象でした。

そのため、5肢のうち2肢までは絞れるけど、そこから先が分からないという問題が多かったです。

まあ、これは私の勉強不足もあるのでしょうが…

 

試験の合格ラインは28問中18問(65%)正答。

自信をもって答えられた問題が少なく、ボーダーを超えたか微妙な感触。

ただ、これ以上考えても無駄と思い2時間ほどで途中退室しました。

途中退室すると問題冊子を持ち帰れないので、退室前に解答番号を受験票に小さく書き込みました。

 

帰宅すると、早くも資格予備校のアガルートが解答速報を出していました。

試験は16:30までなのですが、その1時間後の17:30には全問題の回答を公表するという驚きの速さ。

アガルートによれば、28問中19問正答で合格見込みでした。

合格ライン+1問というギリギリなところですが、ひとまず一安心。

 

合格発表(2022.07.05)

午前9時に国土地理院のHPで合格者の受験番号が掲示されます。

自己採点通り、合格していることを確認しました。

 

なお、今回の合格率は44.1%でした。

例年30~40%で推移しているので易しめのサービス回だった模様。

結構難しく感じたんですが、受験者のレベルが高かったのかな…

 

さて、翌日には合格証書が普通郵便で届きました。

三つ折りで…(;^_^A

折れ目がついているのが少し残念ですが、合格は合格です。

 

測量士補として測量に従事するには試験合格後に登録免許税15,000円払って登録を受ける必要があります。

私は仕事に使う予定はないので登録しませんが、合格は一生有効なので、いつか登録する日が来るかもしれません。

 

感想

高校で習った三角関数を30過ぎて学び直すことになるとは思いませんでしたが、新鮮で面白かったです。

なお、測量士補に合格しておくと土地家屋調査士の午前試験が免除になるという特典があります。

興味はありますが、かなりの難関試験なので受けるとしても相当先になりそう。

 

これから測量士補に挑戦する方にアドバイスするとしたら…

・測量の知識が無くても過去問だけで受かる。(でも2周だけだと厳しい)

・計算問題は多い年だと28問中10問を占めるため、計算問題を全て捨てると合格は難しい。

・計算問題は簡単なものと難しいものがあるので、計算が苦手な人も簡単なものは取れるようにする。(できれば半分は取る)

…こんなところでしょうか。

 

受験料は安く、コスパの良い資格だと思います。

興味のある方は受けてみてはいかがでしょうか。

概要

お好み焼き検定は、にっぽんお好み焼き検定協会が実施する民間の資格試験。

毎年11月に実施されており、東京、大阪で受験することができます。

 

この資格試験はマイナーではありますが、豪華なお土産が貰えるということで資格マニアの間ではそこそこ有名です。

手軽に受けられてお土産まで貰えるならいいなと思い、私も受けてみることにしました。

 

試験は初級と上級の2種類がありますが、上級は初級合格者しか受けられません。

とりあえず今回は初級に挑戦です。

 

対策

出願を済ませると出題のポイントがまとめられた「要点集」がダウンロードできるようになります。

表紙も入れて21頁なのでそこまでボリュームはないものの、全国のご当地お好み焼きの名称や、ソースやチーズの歴史など、結構細かいことまで触れられています。

過去問は非公開なのでどこまで覚えるべきなのか不明でしたが、合格率は例年9割近いようなので、そこまで細かいところまで暗記しなくても大丈夫なのかな?

 

試験当日まで要点集を5周くらい読み回しました。総勉強時間は2時間ほど。

これで多分受かるとは思いますが…


受験(2021.11.14)

東京会場は日清製粉グループ本社。

1階で受付を済ませ、エレベーターで会場の会議室へ。

各席には問題用紙などが入った封筒と、お土産が入った紙袋が置かれており、席は自由でした。

 

定刻になり、試験開始。

試験は受験票に記載されていた通り、全50問(出題形式:選択or穴埋め問題と一部記述問題)でした。

問題は殆どが3択で難なく解けたのですが、記述は殆ど分かりませんでした…

それでも8割くらいは取れたかなという感触。

30分ほどで解き終え、アンケートに答えて途中退室しました。

 

さて、気になるのがお土産です。

家に帰って中身を広げてみると…これは豪華!

お好み焼き粉、あおさ、天かす、鰹節、ソースなど、お好み焼きの材料がメインです。

初級の受験料は3,300円ですが、お土産だけで元が取れてしまいますね。

ちなみに余談ですが、過去の合格者がお土産の中身をブログ等で紹介したりしているのを見ると、どうやらお土産は年々豪華になってきている気がします。

 

合格発表

試験から2週間ほど経ち、にっぽんお好み焼き検定協会の公式HPで合格者の受験番号が掲載されます。

私は無事に合格していました。

合格者の受験番号の抜け具合を見ると、初級の合格率は約9割でした。

 

12月下旬になり、合格証が届きました。

名刺サイズのプラスチックタイプで、可愛らしいデザインです。

 

感想

これまでお好み焼きの歴史や材料、焼き方について学んだことはなかったので、勉強内容は新鮮で面白かったです。

お好み焼きを上手に焼く知識は身についたので、あとは実践あるのみですね。

お土産で頂いた材料をもとに、自宅のホットプレートで作ってみたいと思います。

 

今後受験される方へのアドバイスとしては、

・出題は殆どが3択問題だが、一部記号選択と記述問題あり。

・「お好み焼き憲章十ケ条」は特に暗記必須。

・問題は全て要点集の中から出されるが、結構細かい問題(重箱系)も出題される。

・それでも初級の合格率は9割なので、あまり気負わなくてOK。

…こんなところでしょうか。

 

初級に合格したので、上級の受験資格が得られました。

早ければ来年にも受けたいですが、同日実施の行政書士も早くカタを付けたいところでして…

でも、いずれは上級に挑戦したいと思います。