カズの「きまぐれブログ」 -2ページ目

参議院議員選挙の結果を見て

参議院議員選挙が終わった。与党の圧勝になったが、本来与野党が激戦であることが望ましい。何故なら与野党ともに国民の声を聞こうとする気持ちが高まるからだ。
野党の内、現在由党的な立場になる政党には、関西に基盤を置く政党と、首都圏に基盤を置く政党と、もうひとつ「地方の風」という政党が3党が統一会派を組む。
地方の風は地域政党の連合体の会派で、北海道の「大地」、東北の「みのり」、北関東の「さきがけ」、新潟の「ひかり」、静岡の「大空」、中京の「減税日本」、甲信の「希望」、北陸の「改革」、山陰の「みどり」、瀬戸内の「あお」、広島の「平和」、四国の「太陽」、九州の「未来」、沖縄の「沖縄社会大衆党」。
一方野党は、生活者中心の立場を明確にし、「子育て新党」と「雇用の党」と「年金の党」が統一会派を組み、ここねの会を組む。
私は特定の政党を支持する立場ではありませんが、都会も地方も生活者の声も幅広く拾える密着した政党の存在が政治に信頼を増やせることになると思います。

日本で働く外国人の方たちに財政支援をせよ

円安に加え、あまりにも給与が安過ぎる日本。
そのためただでさえ過酷な人手不足の労働環境なのに、日本で働く外国人の方たちが母国に帰ってしまう事態が起きている。
介護、飲食店、製造業、コンビニなどあらゆる業界で今や外国人労働者なしでは日本は成り立たない。それほどまでに日本の人手不足は深刻なのだ。
日本は今インバウンド対策ばかりに力を入れていて、海外からの旅行客支援ばかりしている。
インバウンドよりも日本で継続して働いてくれる外国人労働者を大切にすべきだ。
一時的な旅行客よりも日本に住み続ける外国人労働者を大切にすべきだ。彼ら彼女ら日本に住み続けている人の方が何度も何度も国内旅行の旅行客や飲食店のお客様として多くの利益をもたらせてくれる。
しかも日本の深刻な人手不足を助けてくれる救世主になってくれるのだ。
日本で働いてくれる外国人労働者を財政的に支援することは結局日本社会に需要増をもたらし、経済の回復をもたらすだろう。
結局は日本人の利益になるのだ。
日本で働きたくてたまらない外国人を増やすことこそが日本経済の復活への唯一の道なのである。
何故なら日本で働く外国人労働者が増え、人手不足が解消し、需要増をもたらし、企業が利益を増やせば、我々日本人の給与も増えるのである。
大切なのは労働者の数を増やすことだ。労働者は皆例外なく消費者なのだから労働者の数を増やせば必然的に物が売れ、企業が儲かり、我々日本人の給与も増えるのである。
もう日本だけが低賃金なんて言わせないことが可能なのだ。

世界一の人手不足の国である日本こそ世界一休日が多く、労働時間が短い国を目指せ

日本は今や世界一の人手不足の国である。人材難なんて生易しいレベルではない。あまりにも酷い状況だ。
しかしそれにも関わらず日本は世界でも圧倒的に賃金が低い国である。
今これから世界と並ぶ程の賃金の高い国に日本がなれるとは到底思えない。
ならば日本が目指すべき道は世界でも圧倒的な休日の多い国ではないだろうか。
さらに労働時間が世界でも圧倒的に短い国を目指すべきではないだろうか。
そりゃ賃金が多い方が良い。しかし皆が皆高い賃金を求めている訳ではないだろう。
例え賃金が低くても休みが多く、労働時間が短いことを求める人はいるはずだ。
アニメ業界を例に採るまでもなく、低賃金、少休日、長労働時間など日本の労働環境の悪さからか海外への日本の人材流出が止まらない。
日本が今目指すべきなのは職場においていかに少ない人数でスムーズに仕事をこなす術を身に付けるべきだ。そのために少人数労働実践コンサルタントという国家資格を作り、日本は驚く程少ない人数でスムーズに仕事をこなしているんだと世界から一目置かれる国になることだ。さすが日本だと。
日本企業に欠けているのは人材を招く武器だ。
結局人こそ宝なのだから。
休日が多く、労働時間が短ければ、ダブルワーク、トリプルワークを全面解禁することで高収入を得る人も出るはずだ。
一方の会社で得た人脈を生かし、ダブルワークの別の会社で生かす方法もある。
ダブルワーク、トリプルワークをしてもそれでも時間に余裕がある国を日本は目指せば良い。

労働時間を世界一短くし、休日を世界一多くすることは日本にとって大きなビジネスチャンスなのである。