ドラッグストアvsディスカウントストアによるスーパーマーケット市場争奪戦 | カズの「きまぐれブログ」

ドラッグストアvsディスカウントストアによるスーパーマーケット市場争奪戦

ドラッグストアvsディスカウントストアによるスーパーマーケット市場争奪戦が勃発している。
スーパーマーケットは今窮地を迎えている。地方では郊外に大型ショッピングセンターが次々と出来ているため、地方の中小のスーパーマーケットが次々と閉店している。自動車を日常的に使える比較的若者世帯は良いが、自動車を使えない高齢者は買い物難民になってしまう。
そこにビジネスチャンスを見出だしたのはドラッグストアとディスカウントストアである。
買い物難民をターゲットにしたスーパーマーケット市場は、ドラッグストアにとってもディスカウントストアにとっても旨味の高い市場である。何故なら毎日買い物に来てくれるからだ。
毎日の買い物のついでに、貯まったポイントカードのポイントを使って自分たちの得意分野の本業の商品を売りやすくなるからだ。
特に薬のネット販売に押されてきたドラッグストアでは、日常の買い物でポイントが貯まり、それを使って安く買い物が出来るため、薬のネット販売にも充分に対抗でき、さらに顧客の囲い混みが出来る。
ディスカウントストアはより安く、お値打ちに…といったディスカウントストアならではの路線で勝負し、一方のドラッグストアは、それと差別化する意味でより品質の良いものをお値打ちに買えるという路線で勝負でき、両者が住み分けている点も興味深い。
この動き。ますます面白くなりそうだ。