カズの「きまぐれブログ」 -13ページ目

ビッグボスの開幕戦について

昨日北海道日本ハムファイターズの開幕戦を見た。ビッグボスの開幕戦という事で注目が集まった。
まず野手について、ヌニエス、アルカンタラ両外国人選手については日本の投手への対応について時間がかかる可能性があると思う。野村、高浜両内野手は若手の有望株だが、いかんせん長打が少ない。年間で30本塁打位を打てると相手への脅威になるのだが。浅間外野手はようやく大成しつつあるが、昨年後半打率を落としたようにまだまだ年間を通してレギュラーを張る体力があるか疑問だ。また手薄な二遊間については、正直他球団よりも見劣りする。今川、万波両外野手は待望の長距離砲だが、まだまだ粗削りな感じは否めない。五十幡、宮田両外野手については期待の快速選手だが、まだまだレギュラーとまではいかない。正直計算できるのは近藤外野手くらいだ。
以上からもクリーンナップに石井、松本両選手といった非長距離打者を置くやり方は戦力不足を補う意味でも、繋ぐ野球を意識付ける意味でも効果的だと思う。高く評価したい。
ただ一方の投手起用については疑問が残る。まず新人北山投手の開幕戦の先発投手起用は納得できる。新人で開幕戦の重圧の中なかなかの好投だ。自信を付けたことで、課題だった待望のクローザーになってくれるかもしれない。また昨年リリーフ失敗が目立った杉浦投手についても実践の場での対応力を見る良い機会だったと思う。
しかし首を傾げたくなったのは加藤、伊藤、掘投手といった主力投手を使った事だ。野手の層を補う意味でも北海道日本ハムファイターズが勝ち抜くには投手力を武器にするしかない。ましてや開幕戦3連戦は遊ぶと言ったはずだ。勝負は次の西武戦だと。
ならば生田目、上原、吉田輝、姫野投手ら日本ハムには粗削りだが、底知れぬ潜在力を持った投手がかなり多いのだから、彼らにチャンスを与えて潜在力の開花をさせる事で投手層を厚くすべきだったと思う。
主力投手を温存し、なおかつ期待の若手投手達をブレイクさせる…これこそが就任時に語った勝ちを目指さないという意味だったのかと思うのだが。
投手層が薄いチームが勝ち残るには、役割分担を明確化させて、余分な調整を出来る限り省かせる事で体力温存させる必要がある。それが選手層が厚いチームに対抗する術だ。
計算できる主力投手を先発やらリリーフやらで様々な役割をさせてしまえば、肝心なところで怪我をしたり、スタミナ切れを起こしかねないリスクさえあると思うのだが。

若者の自動車離れは悪いことなのか

時折若者の自動車離れについて嘆かわしいという意見を耳にする。
確かに自動車会社や自動車関連会社には困った事態だろう。
しかし社会全体ではどうだろうか?あまりにも行きすぎた自家用車大国のため、様々な弊害が起こっている。
その1つが駅から遠い郊外にある大型ショッピングモールである。自家用車のある若い世代には確かに便利だろうが、もう自動車の運転が出来ない高齢者には極めて不便なのである。しかも高齢者は今一番増えている世帯である。
相次いで大型ショッピングモールが誕生したため、駅前中心街が寂れてしまい、小型の商店街が次々と潰れてしまう事態になった。それが多くの買い物難民を生んでしまったのだ。
自家用車が無いと不便で困る…こうした事態こそが、運転能力が衰えた高齢者がいつまでも車を手放さない事態を導いているのだ。それこそが高齢者による悲惨な交通事故の一因になっている。車を手放せば不便でたまらないからだ。
若者を中心に自家用車離れがどんどん進めば、駅前中心街も、小型商店街も復活し、次々と採算が取れないからといって廃止されてきた路線バスも復活するだろう。
何故ならそこにニーズが生まれるからである。
実は自家用車離れは良いことづくめなのである。

相棒の最終回に期待すること

ドラマ相棒の最終回がいよいよ迫ってきた。冠城亘役の反町隆史さんが番組卒業されることになった。
殉職という噂もあるが、是非とも法務省に戻る方向で願いたいものである。
今後
杉下右京「どうも法務省の動きが気になりますねえ。探りを入れたいんですが…」
青木「いるじゃないですか。法務省に元お友だちが…」
(喫茶店にて)
冠城亘「お久しぶりです。右京さん」
という展開も見たいものである。