盡忠報国 【岳飛伝】2 | HANDLERのブログ

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こんにちはHandlerです。

連日から中之条ビエンナーレネタ満載のこのブログ。
もはや僕自身何者なのかが良くわからなくなってきました。(・∀・)モウヤメレ!!


久しぶりに本業ブログをと思った矢先、アクセス解析を調べていて完結させていないブログがあったことが判明。┐(´д`)┌ヤレヤレ


表題の尽忠報国【岳飛伝】2です。

尽忠=盡忠はどちらでも意味は通じるのでどちらも間違えじゃないみたいですね。

初回スレでは叔母に書を頂いた件で終えていたのを忘れておりました<丶`∀´>謝罪と賠償を要求


SUPERWEEKEND2013のイベントが終了して、そのまま次のJELADO刺繍Liveへと準備がありましたからね、私事ネタは後の後回し。
まさか楽しみにしていた方はいないだろうと思うので、大きな問題もないですが。

僕的には大事なものなのでしっかりと締めたいと思います/(^o^)\ナンテコッタイ



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まずは叔母に書いてもらった半紙の書をもとに、画像に変換します。
本来はスキャナーが好ましいのですが、大きさ的に一枚に収まらないので、デジカメにて撮影したものを使います。
文字縁に赤いラインが見えると思います。
イラストレーターを使って文字の縁取りをトレースしてゆきます。
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すべての文字の縁を取り終えました。

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この作業をパスを取ると言います。それをコピーし、図案にします。
それに書き順を振っておきます。

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刺繍するシャツの背中に上に図案を載せ、刺繍位置を確定します。
続いて生地(シャツ)へ複写します。

手書きなのでここで若干のブレが出ます。


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複写の通りに刺繍してゆきます。
今回は下縫い→ルーピング(グルグル円を描くように刺繍する)という事はせず、下縫いを丁寧に刺繍してそれを出来上がりとして見せます。
ルーピングすることによってチェーン刺繍感は出ますが、細部の荒々しさがやはり薄れます。
せっかくの書の迫力をできるだけ残してみたいです。

書道は二次元の世界ではありますが、書き順があるという事は上下があります。
つまり最初に書いた上に重ねて次の線や点があるという事なのです。
粘度の低いインクでは分かり難い所も、刺繍では顕著な事象であることがよくわかります。
作業性を上げるためだったり刺繍の制約からすべて、書き順の通りには刺繍しませんが、できるだけ出来上がったものを見て、それが分かるように刺繍しています。



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出来上がりです。

残念なことに全体が見られる写真がこれしかなかった。

当時イベント後に改めて撮影しようと思っていたので、こんな写真しか残っていませんでした。
というのもこのシャツはもう僕の手元にはなく…
今はどうなっているのやら。



早く岳飛伝を読みたい。
完結はいつの日だろうか( ^ω^)ワクワク
北方謙三先生には死域にて執筆中なんだろうな。
楽しみがあるというのは(・∀・)イイ!!ね


それではまた次回