手の老化を改善したい!避けたい日常の行動7選 | 手タレが伝えるふっくら美しい手肌になるハンド&ネイルケア

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44才現役ハンドモデル(手タレ)が実践しているハンド&ネイルケアをご紹介しています。「今よりもっと自分を好きになる」がテーマ✨

● 手の老化を改善したい!避けたい日常の行動7選


こんにちは。立川友子(たちかわともこ)です。


ハンドクリームを塗ってケアしてるのに、手がカサカサ、ゴワゴワ‥。なんてこと、ありませんか?


それ、もしかしたら、気づかないうちに、手の老化を進めてしまう、残念な習慣をしてしまってるかも!


日常のちょっとした行動に気を配るだけで、手の老化を改善できます。



その1:手洗い後、ハンドドライヤー、ジェットタオルで乾かしている


水分が蒸発するとともに、手のうるおいも、奪われてしまいます。


その2:手洗い後、タオルやペーパーでゴシゴシふく


水分を吸わせるように、優しくふき取ります。


その3:段ボールを素手で直接さわる


段ボールは手の潤いをうばってしまいます。手袋をして扱うのがベスト


その4:乾いた洗濯物を素手でさわる


特に乾燥機後の衣類にふれると、手の潤いが奪われます。手袋をして洗濯物を取り込む。畳むことがベスト。


その5:素手で食器を洗う


食器用洗剤は、手の脂も落としてしまいます。皮脂は、肌を守るバリアのような存在です。ゴム手袋を使って、洗うと良いでしょう。


その6:お湯で手を洗う


皮膚のバリア機能の低下を招きます。33度くらいの、ぬるま湯で、洗うと良いでしょう。


その7:外出時に手袋をしない


常に外気にさらされた状態で、さらに紫外線をあびてしまいます。手袋をして保護してあげましょう。


ハンドクリームを塗ることも大事ですが、ハンドケアは、手洗いから始まります。


そして、手のうるおいを守るような、習慣をつくっていくことが大切です。


ちょっと行動の積み重ねで、10年先まで若々しい手元でいられます(^^)


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