Redmi 12 5Gがソフトバンクで発売、エントリーモデルながら高性能 半田貞治郎 | 半田貞治郎のちょっと気になるサイバーモバイルニュースファーム

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こんにちは!半田貞治郎です。

シャオミが展開するスマートフォンブランド「Redmi」の最新モデル「Redmi 12 5G」がソフトバンクで4月25日より発売される。SIMフリー版に加え、キャリア版(au)も発売されていたが、今回ソフトバンクでも取り扱いが開始される。[1][2][3][4][5]

Redmi 12 5Gの特徴は、エントリーモデルながら高級感のあるデザインと高性能な仕様を備えていることだ。背面にはガラス素材を使用し、ディスプレイは6.8インチのFHD+解像度で最大90Hzリフレッシュレートに対応する。また、5,000mAh大容量バッテリーを搭載し、長時間の使用に耐えられる。[1][2][3][4][5]

処理性能はクアルコム社製の5G対応チップセット「Snapdragon™ 4 Gen 2」を採用しており、動画視聴やメッセージ中心の用途向けとなる。ゲームなどのハイパフォーマンスを求める用途には向かないが、エントリーモデルとしては十分な性能を発揮する。[3][4]

カラーバリエーションは、スカイブルー、ミッドナイトブラック、ムーンライトホワイトの3色展開で、ムーンライトホワイトはソフトバンクの独占販売となる。価格は21,984円で、各種キャンペーンやサポートサービスの利用も可能だ。[3][4][5]

Redmi 12 5Gは、エントリーモデルながら高級感のあるデザインと高性能な仕様を備えており、幅広いユーザーに向けた魅力的なスマートフォンと言えるだろう。

Citations:
[1] https://www.mi.com/jp/web/index/
[2] https://www.mi.com/jp/store/
[3] https://www.uqwimax.jp/mobile/products/sp/redmi_12_5g/
[4] https://kakaku.com/item/J0000042610/
[5] https://store.shopping.yahoo.co.jp/aeonmobile/6941812739891.html