お疲れ様です。2回の篠崎です。
この入り考えるのに40分経過しました。
今日もブログ書いていきたいと思います。
部活停止になったのが4月16日なので、部活がない日々が始まって2か月経ちました。
部活がある日々とはかけ離れた、2時寝→10時起きという生活習慣でしたが、流石にやばいと思い今週から8時には起きるようになりました。
来週から部活が再開できそうなので、早寝早起き頑張っていきたいと思います。
導入もそこそこに本題に入っていきたいと思うのですが、ここで致命的なことが発覚しました。
そうです。書くことがないのです。
なので、2週間前ぐらいに遭遇したあるエピソードを書きたいと思います。面白くないと思った方はコメントでもなんでも遠慮なく罵ってもらって大丈夫です。
ある日僕は、ラッシュのとある電車に乗っていました。僕の周りの席の状況はこの通りです。(あまり正確ではないですが大体こんな感じです)

☆の扉から入ってきた、座りたそうなちょいヤンキーの客が、まずAとBの席に座ろうとしましたが、共に先に乗っていた客に先手を取られてしまい、座れませんでした。
続いてこのヤンキーは空いていたCの席に狙いを定め、小走りでCの席に向かいましたが、これも直前で阻まれました。
そろそろ僕も可哀想やなって思って、ちょっとこのヤンキーが座れるように応援していました。
すると、僕の応援が届いたのか、Dの席が急に空いて、もちろんこのヤンキーは一直線でそこに向かいました。
しかし、次の瞬間ヤンキーの足は止まりました。そこは優先座席だったのです。ヤンキーにも理性あるんやなって思いました。
そしてヤンキーの視線は、空いていた僕の前のEの席に向きました。
僕はヤンキー座れてよかったなと思ったと同時に、このヤンキーにこのまま座らせていいのかという一抹の疑問が浮かびました。
そして、座るつもりがなかった僕ですが、考える間もなく反射的にEの席に座っていたのです。
この席で僕がヤンキーから感じた視線は人生で最大に怖かったです。
直前までヤンキーを応援してた僕が、本能的に2秒後にはヤンキーを裏切っていました。
世の中そんなものです。信じていた人も一瞬で敵に変わります。みなさん気をつけましょう。
なんだがよくわからないブログになってしまいましたが、練習が再開して、また練習ができるのを楽しみにしています。
明日のブログはこの人です。
