氏名 大前翔太朗
学部 外国語学部スウェーデン語専攻
出身 大阪府立生野高校
専門 Fr
私は1歳の頃に水泳を始めました。始めましたとゆうより、始まっていました(知らん間に)。理由は詳しくは忘れましたが親が通わせ始めたそうです。そこからこれまでの10数年、水泳一筋に生きてきました。高校に上がるまではあまり速い部類ではありませんでしたが、高校三年生の時、初めて大阪の試合で2位をとって表彰台に上がることができ、最終的にはインターハイまで行くことができました。人生の中でも一二を争うほどの素晴らしい経験になりました。さて大学でも水泳を続ける理由は、先述のインターハイに続き、インカレへの出場もしたいからです。私は(まだ短いですが)自分の人生で、水泳に何度も助けられてきました。受験期を乗り越えられたのも、水泳で培った体力と根性によるものが大きいかと思います。ですからその水泳を、自分のできるところまでとことん突き詰めたいと思っています。大学生最速を目指して頑張りますので、これからよろしくお願いします!
下の写真は大阪大会で表彰台に上がった時にもらったやつです。

ご覧頂きありがとうございました。さてお次は同じく一回生、角君です!
お疲れ様です!一回生の角俊秀です。
まだ、練習に参加したことがないので、早速自己紹介をさせていただきます。
氏名 角 俊秀(すみ としひで)
学部 工学部地球総合工学科
出身 大阪府立三国丘高校
専門 Br
僕は5才の頃からスイミングスクールに通って水泳を始め、また中学、高校では水泳部に所属していました。長いこと水泳をやっているように見えますが、本格的に水泳を始めたのは中学3年生頃からです。それまでは、ただ何となく泳いでいただけで、速く泳ぐことや、大会に出ることは意識したことがありませんでした。なので、競泳歴は実質3年とちょっとくらいです。中3高1のころは、タイムが順調に伸びていたものの、高2以降思ったようにタイムが出せず、高3の最後の試合ではベストを出せませんでした。
僕が大学で水泳部に入ろうと思ったのは、高校で引退したときに、水泳を続けたいと思ったからです。なぜ続けたいと思ったかは自分でも分からないです。上に書いたように、最後の試合でベストを出せず、水泳に未練を感じていたというのもあると思います。けれども多分、水泳が好きで、何かしらの魅力を感じているのが大きいな気がします。
今まではずっと専門がBrで、それ以外の種目関しては大会に出たことがありません。上には専門はBr と書きましたが、大学ではバタフライなどほかの種目にも挑戦したいと思っています。
僕はまだ練習に参加したことがないですが、大会まで二回ほどA面の練習に行かせていただくことになりました。高校の時と比べ、体力や筋力がほとんどない状態ですが、練習についていけるように頑張りますので、よろしくお願いします。
拙い文章だったと思いますが、読んでいただきありがとうございました。