厳しさもあり、楽しさもあり | 大阪大学体育会水泳部のブログ

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大阪大学水泳部競泳面のブログです。
今年のスローガンは"和爛"
部員全員が団結し、部員全員が天真爛漫に輝くチームを目指します!

お疲れ様です。
昨日ナックルのシート上げの際、ものの見事に足を滑らして転びました。未だに打ったところの肩から肘にかけて痛みがあります笑。一回生の時任です。

南野さんにはわざと転びがちと書かれたり、ドーピングなんて言われたりしてますが笑、決してわざとではないのでそこだけお願いします。


それでは今日のメニューです。
今日はkickとスプリントということで最初にkickでいったあと、後半はスプリント系のメニューで、最後に50のall outとフィンとパドルつけた状態で50のall outでした。
スプリントのメニューはもっと上のタイムを目指していかないといけないですが、最初から比べて少しずつ出てきてはいるので、もう一息、夏までに縮めていきたいと思います。





さて、先週はミドロン合宿に行ってきました。昨日の南野さんのブログと被ってしまいますが、僕もそのことを書いていこうと思います。
3日間通しての感想は、まずは「楽しかった」ということです。3日間、練習は当然きつく、終わった次の日の練習は全く体が動かないほど疲労がたまってましたが、いろんな大学の人たちと練習で競ったり、いろんな水泳の話が聞けたりして、普段の練習とはまた違った刺激を貰うことができました。また、将来的に出したいタイムを出すためにこの練習ではこれくらいのタイムを出さないといけない、などこれくらいのタイムで来て当たり前、など改めて練習からどのレベルを目指していかないといけないかということも認識させられました。
名大のI君や晋ともう一日あってもいいかな、という話もするほどあっという間の3日間でしたが、かなり濃い3日間となりました。


練習以外の点でも、他大学の人たちと関わりができたのは嬉しかったですし、今後の試合もまた違った楽しみが出来ました。

まあ、話は少し逸れますが、練習時間決めるじゃんけんで牧野さんの元、九大のUさんと不正行為(?)に近いようなことをしたり、僕と同じ高校の同級生の話で盛り上がった節があったのも楽しかったですが笑。


普段の練習も大切にしつつ、井の中の蛙にならずに積極的に外へ出て行くことも大事だと感じたこの頃でした。


では、今日はこの辺で終わりたいと思います。
次のブログはまたコメントで発表します。