単位を下さい | 大阪大学体育会水泳部のブログ

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大阪大学水泳部競泳面のブログです。
今年のスローガンは"和爛"
部員全員が団結し、部員全員が天真爛漫に輝くチームを目指します!

おつかれさまです。

曽根バイトで傘を忘れ、今日までに3回はもって帰るチャンスがありましたが、今日も今日とて置いてきてしまいました。
授業にn回出ただけでテストに臨んだ憲法入門の呪いでしょうか。(n≦0)
今度曽根で練習するときは、誰か思い出させて下さい。お願いします。

一回生の山下です。

早速今日のC面のメニューについて振り返りたいと思います。

今日は距離に強くなるっていうテーマで、ひたすらpaddle pullで泳ぎ込むメニューでした。

200*4*4を、1set目はDPS意識しながら、50ごとに呼吸する向きを変えました。2set目はnegativeで、ラップごとにタイムを上げるイメージで泳ぎました。3set目はEN2指定で、いかに楽に速く泳げるかが鍵だったと思います。4set目はchallengeで、Aサークルは3:10、Bサークルは3:20で頑張って気持ちで回り続けようという感じでした。

最後に100のALL OUTでしめました。

今日はテストなどで休んでいる人が多かったですね。C面は5人だけでした。Bサークルが僕一人だけだったので、1コース1人で泳ぎました。
アップとダウンで時計回りで泳いでいるように、メインの途中からいつもと逆回りを意識して泳ぎました。実際は波に押されてずっと真ん中を進んでいる感じでしたが、1コースに1人だけのときのアドバンテージを存分に生かせたと思います。

また、3set目の途中から胸に疲れがきまして、腕や肩のほかに大胸筋辺りも使えていたのかなと思いました。
これがもっと意識的に使えるようにしていきたいと思います。

4set目のcircle inは、2本目3本目がoutしてしまいました。4本目はいけましたが、その分中盤でもっと食い下がれたのではないかっていうのが反省です。

このようにブログでは実際に文字にするので振り返っている感がありますが、普段は文字にしたりする機会がないので、果たして振り返っているつもりになっているんじゃないかと改めて気づかされました。

振り返りまでが練習っていう気持ちを大事にしていきたいです。



ところで最近、食事や学校の行き帰りなど、誰かと二人で時間をやり過ごす(さなければならない)場面が多いです。

基本的に僕はコミュ障っていうスタンスでやらせてもらっているので(意味不)、誰かと二人で会話を持たせたりするのがかなりの苦手です。

聞きたいこととか話せば少しは話題になりそうな事とかが頭には思い浮かぶのですが、それを言ったとして相手がどれだけの関心を持ってくれるかとか、果たしてこれを会話の場に上げたとて何か良いことは起こるのかとか、どうしても考えてしまって、結局自分から話を出すことなく、流れに身を任せたりしてます。

こういう思考回路の人がこの水泳部内にも若干名いてもおかしくないと思ってます。

具体的に何に危機感があるかというと、春になって自分に後輩ができたとして、その後輩と話すときの話題とか、相手のリアクションにえげつないプレッシャーを感じるのだろうなということです。

すいません。唐突に病み期のようなことを述べ散らかしてしまいました。

とにかく頑張ってコミュ障を矯正して、未来の後輩と上手くおしゃべりできるようになっておきましょう!(情緒不安定)


結局、ブログに書くネタも思い浮かばないまま、やすさんのバトンを受け取ってしまったので、何か破壊力だけ一丁前(そうでもない)のブログに仕上がってしまいました。


明日のブログはコメントで指名させてもらいます!