ぱんだ堂では、メルマガやアドバイスメールで『食べるとよい命の食材』や、『快運食』のレシピをお送りしています。
快運食とは、食べることで細胞を刺激し、その人が運が開いたその先で、快い毎日を過ごせるようにという目的で、ぱんだが作ったレシピです。
「開運」は一般的ですが、その「運」が「開いた」先で、「快い」毎日を過ごせるのが望ましいと考えています。
いつも試してくださるお客様のご感想をご紹介します。
試してみたいけど、お料理が苦手で勇気が出ない方も、得意でいつも作ってくださっている方も、ぜひお読みください。
今日はメルマガからお作り頂いたご感想をご紹介します！
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ゴーヤと豚肉のピーナッツバター味噌炒め
メルマガ１１月の快運食。今回の新顔「ナンプラー」。
まさか自分がナンプラーを買う日がくるとは。素性のわからないナンプラーを私は買った。お互いぎこちない感じ。魚醤？ふーん。
そして「無糖ピーナッツバター」甘くないピーナッツバターって何？親しい顔ぶれの材料の中にいくつかの新世界。
適量も塩梅もわからない。だがそれが快運食！おーし今回もやってやるぜ！
ゴーヤもぱんださんのアドバイスメールでしか会うことはない。さつまいもやかぼちゃ、調味料でいえばはちみつも、甘く食べるのは好きだけど、おかずとして取り入れるのにやや抵抗がある。こういうのも自分の味覚って狭いのかなって思った。今回はさつまいもが登場。久しぶり、さつまいも。一緒にがんばろうぜ。
初回、ちょっとびびっていたと思う。無意識に豚肉を多めにしていたかも。２回目、うん、これが正解かな？とかなんとかカレンダーに話しかけながら食べる。
ちなみに味噌もぱんださんの命の食材アドバイスや快運食おかげでうちには何種類かある。なんかこういうのかっこよくない？
＊メルマガ2022年11月
鱈汁と舞茸ご飯
メルマガ１２月の快運食。
ぱんださんのアドバイスメールでこの魚編の漢字が出てきたら、まず検索。今回もうっすら「タラかしら？」と思うも自信なし。検索。タラでした。
今回の新顔はなし。ふふ、ありますよ、家に。顔なじみの材料を見て親近感がわく。
毎回、レシピに忠実に作る。普段、米を水に浸してザルにあげて水をきったりしないけどやってみる。こういうひとつひとつも楽しい。
おいしかった。３回ぐらい作ったと思う。じゃがいもはきっと（まさか鱈汁に入れられるとはね・・・わかってんじゃん）と思ったことだろう。毎回マヨネーズをかけられるもんだから、今回もそのつもりでいただろうからびっくりしたことだろうな。このレシピはお気に入りで２回目、３回目で徐々に自分の好きな味にしていった。
ぱんださんの快運食で出てくるバター。この子もいい仕事するんですねー。有塩と無塩が冷蔵庫にいたのだが、登板回数が多く、なくなりつつある。
＊メルマガ2022年12月
つい一緒に挑戦したくなるような楽しいご感想をありがとうございます！
次回もどうぞお楽しみに！
ときどき快運食や、ぱんだ飯レシピを配信しています
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