ぱんだ堂では、メルマガやアドバイスメールで『食べるとよい命の食材』や、『快運食』のレシピをお送りしています。
快運食とは、食べることで細胞を刺激し、その人が運が開いたその先で、快い毎日を過ごせるようにという目的で、ぱんだが作ったレシピです。
「開運」は一般的ですが、その「運」が「開いた」先で、「快い」毎日を過ごせるのが望ましいと考えています。
いつも試してくださるお客様のご感想を
ご紹介させていただけることになりました。
試してみたいけど、お料理が苦手で勇気が出ない方も、
得意でいつも作ってくださっている方も、ぜひお読みください。
快運食とわたし
最初は、アドバイスメール中の命の食材だったり、快運食としてレシピを初めて見た時はドキドキしました。私にできるかなあと。
もともと料理がそんなに日常ではなかったからかもしれないし、世間知らずというかもの知らずもあるだろうし、そもそもぱんださんのアドバイスをめちゃめちゃ命をかけて取り組むからかもしれないが、私は毎回真剣勝負で挑戦しているんです。
材料に知らないものもあったし、聞いたことや食べたことはあっても、よもや自分が扱うなんて思いもしなかったものもあります。
調理工程も、普通の料理をされる方からしたらスムーズに進む箇所でフリーズしてしまうこともしばしばあります。
しかし取り組む(買い出しから作る)ことが私にとって毎回大きな冒険で、それを食べるときは、いつも宇宙に浮かぶような(料理マンガに出てきそうなイメージ)感じで表情筋が動くのがわかります。達成感もあるだろうし、おいしくて良かったーという気持ちもあるでしょう。興奮しているからか、身体があったかくなるというか、「みなぎる」感覚があります。
私は快運食に取り組むことで、買い出しから食べるところまでいつも新しい経験をしています。
家には新しい調味料が増え、(私にとって)珍しい食材とも顔を合わせることが増えました。
いまだに分量がわからず(料理をされる人のいう「わからない」とはレベルが違うと思います)、毎回挑戦なんだけれど、楽しいです。作るのも食べるのも。ワクワクします。
ひとり暮らしなんですが、あれ、何かの撮影ですか?ってくらいにしゃべりながら作ってます。食べるときも。カレンダーの神様にめちゃ話しかけてます。どうですかと。私にしては上出来だと思いませんかと。たぶんうざがられていると思います。
私事ですが、お金があって余裕があるときと、なくてハラハラ期と、感じ方がどう違うかしらと観察してみましたが、今のところワクワクには変わりありませんでした。
リアルタイムの感想ではないのでおぼろげですが、思い出しながら(しかし非常に雑です)感想を書いてみました。
追伸:今度、ブログにあった「焼き菜の花のイタリアン仕上げ」と「大根とひき肉のスープ」を作って食べてみたいなーと思ってます。そういえばバルサミコさんもぱんださんのレシピがなかったら家にはいなかった存在ですねー。
追伸2:菜の花のイタリアン仕上げ、作っちゃった。なんかオシャレ。ノンオイルで焼くってのも、バルサミコもなんかおしゃれだ。バルサミコの味は苦手だったけれど、菜の花の苦味?とのハーモニーが音痴のあたしをうならせた。
*↑写真はぱんだ堂ブログのものです。
ときどき快運食や、ぱんだ飯レシピを配信しています
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