ぱんだ堂では、メルマガやアドバイスメールで『食べるとよい命の食材』や、『快運食』のレシピをお送りしています。
快運食とは、食べることで細胞を刺激し、その人が運が開いたその先で、快い毎日を過ごせるようにという目的で、ぱんだが作ったレシピです。
「開運」は一般的ですが、その「運」が「開いた」先で、「快い」毎日を過ごせるのが望ましいと考えています。
いつも試してくださるお客様のご感想をご紹介します。
試してみたいけど、お料理が苦手で勇気が出ない方も、得意でいつも作ってくださっている方も、ぜひお読みください。
今日はメルマガからお作り頂いたご感想をご紹介します！
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ブロッコリーと海老の香ばし和え
メルマガ６月の快運食。今回の新顔は「きび砂糖」。ふーん、このメンバーで砂糖使うのかー。料理初心者は驚く。あ、もうこのレベルです、私。おかずの甘味苦手だから今まで味醂も使わなかった。ぱんださんの快運食でいい味醂を買い家族に迎えたぐらいだ。
タレを作る。それぞれをどのくらい入れたらいいかわからない。ビビりなら少しずつ入れればよいものの、ビビりなうえに大雑把なものだから、入れたものを合わせて、調整しながら足して、合わせて・・・とやってたらすごい量になった。
しかし、そもそも材料の量もバグっていたので、結果おいしく使い切れた。おいしくできあがった。二度と同じ味は作り出せないけれども。
できあがり。ああとってもおいしい。２回目に作ったのもおいしいタレができあがり、恍惚の表情で食べ終えた。ジャスミンティーも、とても好（ハオ）でした。好き。
＊メルマガ2022年6月
豆乳トマト鍋
メルマガ１０月の快運食。今回の新顔はなし。しかし、山椒をちょっと買いたくなって、なんかこだわってそうなものを購入し新たにメンバーに迎える。
主婦のみなさんや料理好きな方々はレシピを見て「んー、今回はこの出汁がよさそうね・・・」とか思うのだろうか？昆布だしやかつおだし、まぐろだし。カヤさんがブログで書いてらした「粉末あさり出汁」とかもあるんだ・・・。私はさっぱりわからなかったのであえてほんだしを買ってそれを使うことにした。ってなんだよ、ほんだしってかつおなのかよ！（そうだわ、♪かつお風味のほんだしー言うてたわ・・・）。
今回も「～で味を整える」がある。整ったのかどうかわからないまま、微妙な表情で調合して進んでいく。
トマトを湯むきしながら（ああ、私、今、料理してんなー）とじーんときた。
できあがり。あら、トマトがいい味出してる。
料理できないあるあるだと思うが、適量がわからない。これは調味料だけでなく、そもそもの量、全体量もわからない。一人分だとこれくらい、これがわからないのだ。あれ、これは私だけあるあるか？ああ、だとしたらすみません。今回も気付くと鍋いっぱいに作っており、２回に分けて食べた。でも、この２回目が味わいが違って、これまたおいしかった。
ゆっくり味わうと、にんにくや山椒が（わかりやすいのばかりだけど）ふわっとくる。トマトは生食一択で生きてきた私だけれど、うっとりして食べた。
春菊ともそんなに付き合いはないが、癖の強い人（人ではない）なので、ほんと顔見知り程度だったけど、１度目、２度目とそれぞれおいしくいただいた。幸せ。
＊メルマガ2022年10月
つい一緒に挑戦したくなるような楽しいご感想をありがとうございます！
次回もどうぞお楽しみに！
ときどき快運食や、ぱんだ飯レシピを配信しています
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