【ご感想】【解呪セッション】１つ目の呪(追記あり)

●【ご感想】【解呪セッション】１つ目の呪(追記あり)
　
ぱんだです

ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。の ようこさんが
解呪セッションを受けた感想を書いてくださってました

それでは、ようこさんのブログより全文紹介させていただきます

ぱんださんの解呪セッションを受けてきました。
解呪して頂いた呪は全部で８つ。

ぱんだの解呪セッションとは？

呪（しゅ）とは、制限として働く枠や設定などのプログラムの総称であって、本来の機能を果たせなくなり、機能不全をおこしたプログラムとも言えます。

呪は強制力を持つ命令や、絶対破れないルールのように作用する事もあり、執着心や脅迫観念が働いて辞めたくても辞められないという、行き詰った状態を作り出す場合もあります。

また、疑う事のない「当たり前」としても作用するので、、、
・他に選択肢があるという考えが浮かばない。
・決まった項目からしか選択しない。
・他の可能性を見ることなく自然にスルーさせる。
など、こんな働きも起こします。

そして、呪の働きによって主語が自分でなくなると、、、
・他人や状況が主語なので自分のことは後回しになる。
・他人の負うべき責任を自分のものと錯覚する。
・義務感から本来負う必要のない責任まで果たそうとする。
こんな事も起こってきます。

脳の呪

通常の場合、脳（脳の呪？）は右下の二重枠のようになっているそうです。
しかし、私の呪は、左図のようになっていました。

今回受けたのは、解呪セッションで、全脳開花ではありませんが、
全脳開花セッションの記事に、右下の図の説明がありましたので、
転載させて頂きます。
図を見て頂くと分かり易いので、興味のある方はぜひ
全脳開花セッションとは？


●内側の枠

【知覚世界】

自分の性格、考え方、感情の働き、好き嫌い、得手不得手など、自分を知り、自分を図り、自分を活かすために作られる内的世界。

内的世界に沿っておこなわれる、理解、納得、認識の積み重ねで作られた、自分に都合のよい現実世界。

●内側の枠と外側の枠の境界線

【知覚の枠】

・自然発生する知覚範囲のアウトライン。
・枠ができることで、それを境にして外と内の概念が無意識下で機能する。
・知覚の方向が枠から中心に向けて働き、枠の内側だけが自分の全てとなり、外側を有るのに無いことにする
・現状の知覚と、知覚外の知覚の境界線でもある。

私の知覚世界は１つに纏まっておらず、複数あり、しかも真ん中に亀裂が入っていました。
そのそれぞれの知覚の世界から別の知覚の世界へ行ったり来たりしていたそうです。
亀裂がある為、反対側に行こうとした時、
その亀裂が綺麗に重なっている場合はスムーズに行けるそうですが、
亀裂にひずみがある場合は、なかなか行けないという様なことが起こっていたようです。


今回のセッションにて、このバラバラの世界を統合して頂き、
通常の２重枠の構造にして頂いています。
もう元の状態に戻ることはないとのことで、ホッとしました。

（追記）
この２重構造の脳に戻すにあたって、
私の８歳時点まで遡ったとおっしゃっておられました。
９歳時点で私に何かあったのでしょうか？
私の知りたい欲求、解明したい欲求が芽を出してきます。
これはただの趣味のようなものですが．．．


私は心のどこかでバラバラの世界を好んでいたのですが、
それがこういう形になって表れていたのかと思いました。
又は、その逆でこういう脳の構造になっていたから、
それを好んでいたのかも知れないとも思いました。
それとも、別の呪の影響の可能性があるのかも。

今回、解呪セッションして頂いたぱんださんに、
自分の聞きたかった事を色々質問させて頂き、
その１つ１つに丁寧に答えて頂き、
私に分かり易く説明をして頂きました。
ありがとうございました


残り呪７つについても、随時紹介していきたいと思っています。
興味あるかな？(笑)

私の場合ですが、今回のこの脳の呪は、自分で作り上げたプログラムです。
こんなの、自分で作っていたのですね。
恐ろしや

続きます！

●遠隔の解呪セッションは、下記専用フォームをご利用ください。
遠隔解呪セッション専用フォーム

--------------------------------------------

●各種講座、ランチ会などは、ご希望の地域の専用フォームをクリックしてお申し込み下さい。(各地域の招致者が窓口となっています）
◆東京(桜井希和子さん)◆広島(大貫由美さん)　◆福岡(馬場悦子さん)　◆岐阜・名古屋(黒瀬貴子さん） ◆姫路(松林ゆうさん)　◆松山(石崎裕子さん)◆北陸(いけうちみわこさん)　　

●ぱんだの解呪セッション　感想一覧
Facebookも申請歓迎　ぱんだのFacebook
-------------------------------------------
こちらもご覧くださいね
●解呪セッションとは？
●解呪セッション☆命の食材