解呪セッション☆命の食材

パンダ ぱんだです

人には命があります。
動物にも、植物にも、森羅万象に存在する全てのものには、そのものなりの命があります。

そして、細胞単位で見れば、原初的に「生き続ける」「活動し続ける」「命をつなぐ」という働きが備わっていて、これらを合わせて私は『生きる力』と呼んでいます。




思い、思考、行動、生きる力、それら全ての方向性が一致しているとき、人は自分を一番活かしやすい状態でいられます。

この一致をもたらすべく、その人をあらわす全ての根源から働く力を『命の力』といいます。

命の食材は、この『命の力』と『生きる力』を養い、その機能を促進するために、食べていただくと良い食材の総称です。


解呪セッション女子脳開花セッション全脳開花セッションの終了後に、食べる必要のある食材=命の食材をお伝えしてます。

遠隔解呪セッションの場合は、レポートの中に含まれています。

【セッション後にお伝えする命の食材の働き】

宝石ブルーその1
解呪、女子脳開花、全脳開花のセッション後も、脳は今までの状態を記憶しています。

そして、その記憶を基にして以前の状態に戻そうとする働きを起こします。

命の食材は、この元に戻ろうとする働きを抑制してくれます。

宝石緑その2
解呪した後のエネルギーの構造は、例えれば大きな手術をしたようなものです。

エネルギーの構造の再生と、エネルギーの状態が回復するを促進します。

宝石赤その3
解呪セッションでは、今以降、アナタが望む状態に、移行していくための基礎となる情報を、脳、身体、エネルギーの構造、精神と感情の領域に書きこみます。

命の食材は、施術によって書きこんだ情報が、あなたの中で定着して機能するのを促進します。

10日~14日の間、1日1食どれか一品食べていただきます音譜

「ちょっと大変」とか「毎日は面倒」とか、そんな声もありますが、セッション後のあなたの状態を維持するため、効果を促進するため取り組んでください。


(c) .foto project

体と心の在り様は食によって作られます。

食べるということは、体を養うだけでなく、食材の命の力、エネルギーをいただいてあなたの生きる力命の力を養うことでもあります。


そして、あなたが何をどのように食べ、どのように生きたのか?それが何代も先の子孫にも反映されます。

食べることは現実に命を支えるだけではなくて、世代を越えて命をつなぐ大切なことです。

宗教や主義によって食べることができない。

そんな食材がある場合は、もちろん食べる必要はありません。

同じ食材だけに、極端に偏らないように、バランスよく食べるよう心がけてください。

お仕事の都合などで、食べられない日があっても、慌てる必要はありません。

そのような場合は1日延長していただければ大丈夫です。

例えばアドバイスメールに、「14日を目安に召しあがってください」と書いてあれば、14日を目安に召し上がっていただけば、それ以降食べる必要はありません。
 
他にも
・3日間、3食、必ず食べてください。
・6回食べてください。
・18日続けて食べてください。
 
などの書き方をする場合もありますが、書いてある通りに食べていただけば良いです。

セッションの働きと、あなたが望む変化を促進するためにも、積極的に取り入れ、必ず実行する!という気持ちで、取り組まれることをおすすめします。

もちろん、アレルギーがある食品は、食べないでくださいね
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