●【龍穴風ヒーリング講座】レポート 後編
【龍穴風ヒーリング講座】レポートの後編、
レポート担当は引き続き、心と言葉のサポーター シカタです。
レポート前編はコチラからご覧いただけます。
後編は【龍穴風ヒーリング】の３つのパートの説明からのスタートです。
【龍穴風ヒーリング】には３つのパートがあります。
それぞれの意味や働きについて、
パートごとに解説してもらえます。
◆龍のパート◆
６色６種の龍と３つのイメージ（画像や動画のようなもの）を使います。
イメージは個々の頭の中にあるので共有しにくい面がありますが、
ぱんださんの説明は具体例がふんだんに使われるのでイメージを共有しやすいです。
この「イメージする」という作業も
『結界』を扱う時（前編参照）同様、出来るまで何度も練習します。
◆龍穴（りゅうけつ）と風穴（ふうけつ）のパート◆
このパートでは
『うまく行かない』を消して『うまく行く』だけを残し、
龍のパートで保存した人型に統合します。
さらに、次のパートで使う、
複数の結界で構成された『自立崩壊式結界』と『内なる火の結界』を作ります。
耳慣れない言葉が出てくるので難解な印象ですが、
講座の初期段階で『結界』の扱いを練習しているので比較的スムーズに進められます。
◆風のパート◆
ここでは『浄化と道（未知）開き』をします。
これまでのパートで作った『人型』と『結界』を使い、
『うまく行かない』を含む、あらゆる障害を吸い取って更地にし、
『うまく行く』を含む、あらゆる成長要素や促進要素にエネルギー（栄養）を与える
とイメージすればいいようです。
これも頭の中で行う作業なので、
出来ているかの確認が難しそうですが、大丈夫。
ここでもイメージしやすい言葉での説明があります。
出来るようになるまでの時間に個人差はありますが、
必ず出来るようになります。
【龍穴風ヒーリング】では施術後に担当からのアドバイスがあります。
このアドバイスを実施することにより、
龍穴風の働きを促進することが出来ます。
ではどうやってアドバイスをもらうのか。
そもそもアドバイス担当はどこにいるのか。
講座ではアドバイス担当の探し方から教えてもらえます。
ここでも「人」を構成するものについての、
深くて壮大なお話が聞けます。
壮大さに圧倒されますが、それでも「なるほど」に繋がるのでご安心を。
一通り学んだところで、いざ実践。
受講者同士で施術し合います。
はじめは一回の施術に時間がかかりますが、
何度も繰り返すうちに短時間で出来るようになります。
そうなると、
不要な自分の思考に邪魔されることがなくなり、
より精度が上がります。
お互いに施術したところで、
ぱんださんから一言アドバイスをいただけます。
このアドバイスでは、
体に不要な力が入っていることなどを指摘してもらえます。
このアドバイスで
いらないものを削ぎ落とし、さらに精度を高めていけるようです。
ちなみに私がいただいたご指摘は
「広背筋、頸椎、脊椎に緊張があるので、首を動かして緩めて」
というもの。
こんなご指摘をもらえるのもありがたく、嬉しいことです。
この講座で学ぶことは
どれも感覚的なので言葉にするのは難しいですが、
受講すれば感覚的に捉えることが出来ます。
頭で理解するという学び方ではなく、
自分という存在すべてで受け取る。
そんな感じでしょうか。
大人になるにつれ、
感覚的に捉えなくなる傾向があります。
それゆえ「難しい」と思ってしまいますが、
感覚的に捉えたことのない人はいないはず。
「難しいから」と投げ出さなければ出来るようになる。
そう作ってあるのが【龍穴風ヒーリング講座】です。
誰もが「ちょうどいい状態」になればいい。
誰もが「うまく行く」状態になって欲しい。
もしあなたがそう思うなら、まずは自分から。
そして自分の家族や大切な人達へ
「うまく行く」を広げていってください。
【龍穴風ヒーリング講座】オススメです。
（レポート担当：心と言葉のサポーター シカタ）
【龍穴風ヒーリング講座】レポートの後編、
レポート担当は引き続き、心と言葉のサポーター シカタです。
レポート前編はコチラからご覧いただけます。
後編は【龍穴風ヒーリング】の３つのパートの説明からのスタートです。
３つのパートの説明
【龍穴風ヒーリング】には３つのパートがあります。
それぞれの意味や働きについて、
パートごとに解説してもらえます。
◆龍のパート◆
６色６種の龍と３つのイメージ（画像や動画のようなもの）を使います。
イメージは個々の頭の中にあるので共有しにくい面がありますが、
ぱんださんの説明は具体例がふんだんに使われるのでイメージを共有しやすいです。
この「イメージする」という作業も
『結界』を扱う時（前編参照）同様、出来るまで何度も練習します。
◆龍穴（りゅうけつ）と風穴（ふうけつ）のパート◆
このパートでは
『うまく行かない』を消して『うまく行く』だけを残し、
龍のパートで保存した人型に統合します。
さらに、次のパートで使う、
複数の結界で構成された『自立崩壊式結界』と『内なる火の結界』を作ります。
耳慣れない言葉が出てくるので難解な印象ですが、
講座の初期段階で『結界』の扱いを練習しているので比較的スムーズに進められます。
◆風のパート◆
ここでは『浄化と道（未知）開き』をします。
これまでのパートで作った『人型』と『結界』を使い、
『うまく行かない』を含む、あらゆる障害を吸い取って更地にし、
『うまく行く』を含む、あらゆる成長要素や促進要素にエネルギー（栄養）を与える
とイメージすればいいようです。
これも頭の中で行う作業なので、
出来ているかの確認が難しそうですが、大丈夫。
ここでもイメージしやすい言葉での説明があります。
出来るようになるまでの時間に個人差はありますが、
必ず出来るようになります。
担当からのアドバイスとは・・・
【龍穴風ヒーリング】では施術後に担当からのアドバイスがあります。
このアドバイスを実施することにより、
龍穴風の働きを促進することが出来ます。
ではどうやってアドバイスをもらうのか。
そもそもアドバイス担当はどこにいるのか。
講座ではアドバイス担当の探し方から教えてもらえます。
ここでも「人」を構成するものについての、
深くて壮大なお話が聞けます。
壮大さに圧倒されますが、それでも「なるほど」に繋がるのでご安心を。
ぱんださんからのアドバイス
一通り学んだところで、いざ実践。
受講者同士で施術し合います。
はじめは一回の施術に時間がかかりますが、
何度も繰り返すうちに短時間で出来るようになります。
そうなると、
不要な自分の思考に邪魔されることがなくなり、
より精度が上がります。
お互いに施術したところで、
ぱんださんから一言アドバイスをいただけます。
このアドバイスでは、
体に不要な力が入っていることなどを指摘してもらえます。
このアドバイスで
いらないものを削ぎ落とし、さらに精度を高めていけるようです。
ちなみに私がいただいたご指摘は
「広背筋、頸椎、脊椎に緊張があるので、首を動かして緩めて」
というもの。
こんなご指摘をもらえるのもありがたく、嬉しいことです。
この講座で学ぶことは
どれも感覚的なので言葉にするのは難しいですが、
受講すれば感覚的に捉えることが出来ます。
頭で理解するという学び方ではなく、
自分という存在すべてで受け取る。
そんな感じでしょうか。
大人になるにつれ、
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それゆえ「難しい」と思ってしまいますが、
感覚的に捉えたことのない人はいないはず。
「難しいから」と投げ出さなければ出来るようになる。
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誰もが「うまく行く」状態になって欲しい。
もしあなたがそう思うなら、まずは自分から。
そして自分の家族や大切な人達へ
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