大観音と鍾乳洞を同時に堪能できる、
日本一私に向いているスポット、
大分県豊後大野市の稲積水中鍾乳洞。
前編の大観音編につづき今回は後編、鍾乳洞編です。
どうぞ「稲積水中鍾乳洞 〜大観音編〜」よりつづけてお読みください。
「日本一私に向いている」というのは間違いありませんが、
たぶん穴や大観音にさほど興味がない方であっても、
ここはそれなりに楽しめる場所だと思います。
それぐらい楽しかったんです。
どう楽しいのか、これから説明していきますね。
(注意!これから行こうと思っている方はネタバレになります!
行ってから読んでください)
まず、なんだか盛りだくさんなところ。
くわえて、昭和レトロなところ。
このふたつが魅力なのではないかと思います。
鍾乳洞入口にあった施設案内看板。
施設案内を観れば、敷地内にはびっしり隙間なく、
大規模だったり小規模だったりする何かしらが展開されているのがわかります。
大観音や鍾乳洞は大規模なわけですが、
小規模なものをとっても、
アイガモが「エサくれ〜」と寄ってくる池だったり、
巨大な龍が地を這いながら水を飲んでいたり、
晴れの日には虹が見えるという虹の滝があったり、
(どんよりな天候だったため見れませんでした)
白蛇堂というところに本物の白蛇がいたりしました。
(白蛇は写真撮ってないんです、すみません)
とにかく、
なんだかあっちにもこっちにも何かしらがいっぱいあって、
適度にツッコミを入れたくなるような隙間もあって、
その感じが昭和のレトロな観光地を思わせ、懐かしい感じ。
すごくイイ。私は好き。
それらに楽しくツッコミを入れながら、
メインの水中鍾乳洞に行ってみましょう。
鍾乳洞の入口へは橋の下をくぐって行くのですが、
この時前方に見えるビビットに青い建物が凄く気になる!
なんだろうあの建物、気になるカラーリング…
その答えは鍾乳洞を出た後にあります。
予想しながらお待ち下さい。
鍾乳洞内はゆっくり観て回ると30分ぐらいかかったかなぁ。
洞内のほとんどを歩いて観て回れて、
ライトアップも適度に美しく、整備もされていて、
かかる時間も難易度も初心者向けだと思います。
そこまでキツいアップダウンはないので、
お子様でも楽しんで地底探検ができる感じです。
3億年前につくられ、30万年前の阿蘇山の噴火で水没し、
現在の形を形成したのだそうです。
ですから、水中鍾乳洞なんですね。
地底湖の美しさが一番の見どころだと思います。
日本三大鍾乳洞のひとつ、岩手の龍泉洞を思わせました。
そんな神秘の地底探検を楽しみまして、
「鍾乳洞おわりかぁ〜」
と、
それまでの暗い迷路のような空間から
明るい場所に出たのも
つかのま!
突如ゴジラっぽいものが
「ガオ〜!」
と現れ、
この先に進んでいいのかと一瞬躊躇させるビラビラカーテンが、
タイムトリップへと誘います。
カーテンの向こうに広がるのが、
ザッツ昭和な空間で、
それが鍾乳洞の入口に向かう際に見えていた、
あの気になる青い建物につながっていた!
という答えなのでした。
古代というとてつもない昔から、
昭和というちょっと前の昔へと誘導する、
見事な展開だったのです。
エルビスとモンローが並ぶ、気になる建物の外観。
どう楽しいのか、なんとなくご理解いただけたでしょうか。
この他にもこちらの施設内には、
これまた気になる美術館があったり、
鍾乳洞ではないけど洞窟を利用した資料館があったりして、
どれもこれも気になるものばかり。
あまりここで書きすぎるとネタバレますので、
気になる方は実際に行ってみて、
ご自分で気になるを解明してみてください。
最後に売店で娘がやった
これぞ昭和!な写真でお別れしましょう。
球体の中で飛びまわるクジを引いて景品が当るやつ。
これ知ってます?
知ってる人はきっと昭和生まれではないでしょうか。
今でもあるところにはあるけど、昔はもっとあったように思います。
平成も終わろうとしているいま、
知らない世代には逆に新しい。
昭和レトロな観光地は、
そんな風に親世代と子供世代が一緒に楽しめる場所だと思います。
しかもここは穴と大観音つき!
絶対にオススメです。
皆さまご存知のとおり私は、
大仏さまが大好きで大仏写真家を名乗っておりますが、
同時に穴好きの穴マニアも自称しております。
旅先ではどうしても大仏さまを優先しがちですが、
近くに鍾乳洞や洞窟などがあった場合、
時間の許す限り立ち寄るようにしています。
なぜならば、
穴はロマンだから。
これに関して語りはじめるとまたブログが長くなりますので、
ここではやめておきます。
気になる方は穴ブログの過去記事をお読みください。
そんな私ですから、これから書く場所には絶対に行きたかったのです。
大分県豊後大野市にある稲積水中鍾乳洞。
その名のとおり、れっきとした鍾乳洞なわけですが、
なんとここには稲積昇龍大観音という
黄金の観音さまもいらっしゃるのです!!
鍾乳洞と大観音が同時に堪能できるスポット!
盆と正月が一緒に来ちゃったみたいな。
「日本一私に向いているスポット」と言っていいかも。
ですからここは絶対に外せないのです。
ゆえにもちろん行く気満々だったわけですが、
前回のブログにも書いたように、
この日は朝から外に出るのがはばかられるような大雨。
しかも稲積水中鍾乳洞は、たいていの鍾乳洞がそうであるように、
けっこうな山奥にあるのです。
この大雨で道が寸断されていないとも限らない…
と、またまた不安を抱えながら山道を進んで行くと、
前方にこんな光景が見えてきたりして!
「ええ!!
まさか土砂崩れじゃないですよね?!」
な光景でしたが、
一部、不安な場所はありつつも、道が寸断されるというほどではなく。
私も命は惜しいですから、安全に通行できる道を選びながら進みまして、
なんとか無事、鍾乳洞周辺まで辿り着くことができました。
どこなんだ鍾乳洞…
と前方に目印になる看板などを探していた
その時!
遠く緑の上から飛び出すように、
黄金の観音さまらしきシルエットが見えたのです。
他に何もない山奥ですから、あそこに間違いありません。
急いで車を走らせ、その黄金の観音さまの方へ近づいて行くと、
まるで神か仏が導いてくださったかのように、
それまで降っていた雨が止んだのです。
今回の旅はついてない…
と思っていましたが、
私、もしかしたら持ってるかもしれません。
この日はここまで雨に降られまくり、
概ね悲しい想いをしてきたわけですが、
ここに来て初めて天候の悪さが吉と転じる、
なんとも幻想的な光景に出会うことができました。
霧が立ちこめる森の中、
まるで観音さまがいまそこに現れたような!
夢の中のように現実離れしています。
あまりに幻想的すぎて、
観音さまの手前にある照明器具が違和感でしかありません。
いや、本当に素敵なものを観ました。
ひとしきりこの幻想的な景色を拝んだ後、
チケットを購入し、施設内に入ります。
まずは、たったいま出現したかもしれない、
観音さまに会いに行きましょう。
他の観光客は皆、真っ先に鍾乳洞に行くんだと思います。
この施設のメインはあくまで鍾乳洞です。
ですが観音さまも堂々たるものですよ。
観音さまの全体像。
足元に黄金の龍が絡みつく稲積昇龍大観音さまは、
大迫力の高さ22メートル!
鍾乳洞内の地底湖の水が青く澄んでいたので、
もしかしたら龍の下のもくもくは、
地底湖の澄んだ水をイメージしているのかもしれません。
水中鍾乳洞ですし。
勝手な想像ですが。
もしここで
「あれ?どこかで見たことが?」
と思われた方がいらしたら、
「あなたもお好きですね」「通ですね」
と申し上げたい。
そうです。
この稲積昇龍大観音とソックリ双子の姉妹のような観音さまを、
以前このブログでご紹介したことがあるのです。
左が稲積昇龍大観音 高さ22メートル、右が香山昇龍大観音 高さ28メートル。
公称の高さとカラーリングが異なるものの、
たぶん原型は同じであろうソックリなふたつの観音像。
大分の稲積昇龍大観音と福岡の香山昇龍大観音、
どちらもお美しいじゃありませんか。
香山昇龍大観音についての詳細はこちらをどうぞ↓
香山昇龍大観音もそうだったのですが、
稲積昇龍大観音も周りを取り囲むように、
黄金の七福神、黄金の十二支像、黄金のぼけ封じ観音などが立っています。
妙に躍動感のあるポージングだったり、
今年こそはブログを頻繁に更新したい!
などと思いつつ、すでに1月も半ばを過ぎてしまいました。
とはいえ今年初のブログ更新ですので、
あけましておめでとうございます。
2019年もどうぞよろしくお願いいたします。
と、まずはご挨拶させていただきます。
思えばこのブログ、昨年5月に行った九州の旅日記が途中のまま。
その後どこに行ったんだっけ…
8月には山陰方面を旅してたし、それ以外にもいろいろ行ってまして。
もう毎日ブログを更新しても数ヶ月はイケる
ぐらいの旅の写真がうずたかく積み上がってる状態。
これはマズい。
実にマズい。
もはや記憶が曖昧だ…
ということで、
霧でモヤモヤしている記憶をなんとか呼び起こしつつ!
昨年の九州大仏行脚をもう少し進めていきたい!!
うん、とりあえず頑張ろう。
そんな荒れ放題のブログを、どこまで書いたのかなと振り返ると。
弥五郎どんでしたね。
鹿児島県曽於市大隅町にある「道の駅おおすみ」。
ここに高さ15メートルの巨人がいる、という記事が最後かな。
こちらです↑
ずいぶん前の記事になりますが…
なかなか面白い場所でしたので、よろしければ読んでみてください。
弥五郎どんに出会ったのは九州の旅の1日目で、
午前中は晴れてましたが、午後から雨が降りはじめました。
雨はどんどん強くなり、翌朝、旅の2日目は
疑いようのない、
豪雨。
宿泊した宮崎のホテルの窓から見た光景。
本来ならばオーシャンビューなはずなのに…
さすがの私も、ワイパーを最速で動かしても前がよく見えないほどの雨の中、
屋外にある大仏さまに行くのはどうなの…と思い、
午前中はおとなしくホテルで待機。
お昼になり、少し降り弱まったかな?
ぐらいからモソモソと動きだし向かったのは、
宮崎県でも大分に近い海側の街、
延岡市の今山大師です。
雨の中辿り着いた今山大師。
おそらくお大師さまをモチーフにしたであろうキャラクターが
「ようこそ今山大師へ!」
と可愛らしい笑顔で歓迎してくれているにもかかわらず、
雨は静まる気配なく。
階段の先はかすんで良く見えません。
階段も下手すれば水が流れてくる勢い。
今山大師は、1839年城下の信徒たちにより建てられた大師庵が始まりの、
地元に長く馴染みあるであろうお寺。
ここに1957(昭和32)年に日本一の弘法大師銅像が
建てられたとのことで、もちろん私の目的はその大師像。
聞くところによれば、それなりに大きな像らしく、
階段の先がかすむような天候で、はたして大師さまを拝めるのか…
と深刻な不安を抱きつつ、
ここまで来たのだからと気持ちを奮い立たせ、
足を進めて行きます。
階段の先に現れた本堂。
階段を上りきり山門をくぐると本堂があり、
本堂の左手にさらに上へつづく階段がありました。
さらに階段を上ると、目的の大師像が見えてきます。
はたして、
お大師さまは拝めるのか…?
そこで私が見たものは、
やっぱり見事にかすんでた!!
きっと晴れた日であれば青空に映えたであろう、
建物の上に立つ17メートルの弘法大師のお姿でした。
せっかくはるばる宮崎まで来たのだから、
なんとか堂々たるお姿を写真におさめたい!
と全体像を撮影するも、遠くからだとどうやっても霞んでしまう。
ならば近くからと、近づいてみるものの、
雨が写ってしまう。
写真の彩度を上げて
…
なんとかこんな感じか…
う〜〜ん…
とその時、
この台座部分に入れる!
ということに気付いたのです。
台座部分に入ってみると、
四国八十八か所のお寺の砂を集めた「お砂踏み」がありました。
一番から順番に踏んで、お遍路さんのご利益のおすそ分けを…
というアレですね。
「お砂踏み」の先には、もう何回目だという階段があり、
階段を上り、
ドアを開けると
…
また階段があって、
お大師さまの足元まで行ける!!
これならば先ほどよりも堂々たるお姿を残せるかも!
と、すぐ足元まで行き手を合わせ、
見上げたのが、
こちら
近づきすぎて下からだから、お顔はよく拝めないけど、
今までで一番鮮明に見える…
当たり前か、すぐ真下なんだから。
良かった。
真下まで来なければ、雨が写ってる写真しかなかったもの。
この写真でも雨は写ってるんですけどね。
それともうひとつ嬉しいことが。
この場所、お大師さまの足を撫でられるのです。
みれば足の親指の爪の部分の色が変わっています。
皆さんここを撫でて行かれるんですね。
なんでも「足を撫でると健康祈願にご利益がある」
と言われているそうです。
雨の中ここまで来たかいがあったかもしれない。
少なくとも、遠く宮崎の地まで来て、
かすんだお大師さまを遠くから拝んだだけで帰るのは、
あまりにツラい。
救われました。
台座の上からみた景色。
そもそも今山大師は標高60メートルの小高い山の上にあります。
ここからの景色も晴れていたならば絶景だったろうなぁ…
と少し虚しくなりましたが、これはこれで想い出です。
ああ、そんな感じだったなぁ…
と目を細め思い返しながら、いまこのブログを書いています。
では、次の大仏さまへと急ぎましょう。
次のブログはこの勢いで、なる早で更新する予定です。
お待ち下さいませ。
2018年も残すところあと2日となりました。
個人的には激動の1年と言ってもいいかもしれない、
私の2018年をザッと振り返ってみようと思います。
しばしお付き合いください。
私の2018年は、1月に念願だった初の大仏ガイド本、
「夢みる巨大仏 東日本の大仏たち」が発売開始になり、
目出たく、有り難く、はじまりました。
それに伴う宣伝活動として、
雑誌やラジオ、新聞、ネット記事に取り上げていただき、
1、2、4月とテレビ番組にも3本出演させていただきました。
(テレビ出演は他にもありましたが、本とは無関係なので省きます)
関係者の皆さま、本をご購入くださった皆さま、
本当に本当に、ありがとうございました!!
写真展示は、
2〜3月に八重洲ブックセンター本店にて出版記念パネル展をさせていただき、
3月に「この四角い世界に大仏を」を新中野のギャラリーミワにて開催、
5月に横浜でのイベント、スーリールファム「2018春フェス!」に出店、
9月に「夢みる巨大仏 in Gallery & Cafe 平蔵」を川越のカフェギャラリーで、
そして極めつけは…
11月、初の関西進出となる大阪でのイベント「修行体験ブッダニア」に参加!
うわ…
書き出してみたら、わたし今年頑張ったな!!
最近やけに疲れる…歳かな…
なんて思ってたけど、これみたら
「そりゃ疲れるわ!」
とセルフツッコミ入れましたね。
そんなめくるめく1年だった2018年、今年もやります。
その年の最後のブログ恒例、年間巨大仏大賞!!
これは、
私がその年に出会った大仏さまの中で印象に残っているもの、
もしくはこれはスゴいの撮れた!という大仏写真を、
年間巨大仏大賞として勝手に選出、ご紹介するという、
まったくもって個人的な企画です。
ちなみに過去の年間巨大仏大賞はこちらからどうぞ↓
忙しい忙しい言ってる中でも、今年も東北から九州までいろいろ行きました。
どれもこれも思い入れがありすぎて、選ぶのに大変苦悩しましたが、
心を鬼にして選ぶ、今年の大仏写真ベスト3!
さっそくご紹介してまいりましょう。
では
年間巨大仏大賞2018、
まずは第3位の発表です。
船岡平和観音 ふなおかへいわかんのん(宮城県柴田郡)
船岡平和観音は船岡城址公園の山頂に立ち、
両手で平和の象徴であるハトを大事そうに抱え、
ニッコリ笑っている観音さまです。
私が最初にこの場所に行ったのは2013年の5月でした。
その時のブログはこちら→「船岡平和観音 〜前編〜」
桜の名所である城址公園なのですが、私が行ったのは桜が散ったすぐ後。
まったく桜と関係ない時期ならばまだしも、
散った直後だったことが、より桜を観られなかった虚しさを誘いました。
ですからずっと行きたかったわけです、桜の満開時に。
その願いが叶ったのか今年だったというわけです。
ですが、これがなかなかハードだったのです…
そのハードな内容は今年4月のブログにてどうぞ↓
つづいて
年間巨大仏大賞2018、
第2位の発表です。
弘法大師像 こうぼうたいしぞう(新潟県新潟市)
こちらは新潟市にある弘願寺というお寺の屋上に立つ、
高さ9メートルの弘法大師像なのですが。
お寺のある場所があまりにも繁華街すぎるため、
そのお姿はかなりインパクトがあります。
インパクトがあるゆえに気になりすぎるわけですが、
こちらの弘願寺はいつ行っても開いていない。
月に一度しか開かない、開かずのお寺なのです。
弘願寺にも3位の船岡平和観音と同様に、
2012年に初めて行っており、いつかお寺が開いている時に来たい…!
とずっと思いつづけて来ました。
それが今年叶いまして、アポを取り、参拝したという、
足掛け6年にわたる長い長いストーリー。
このストーリーは当時連載していた「日本ワタシ遺産」に書きました。
詳細はこちらです→「日本ワタシ遺産 弘願寺 弘法大師像」
この大師さまの足まで見えている写真は本当に貴重だと思います。
それを貴重だと思ってくださる方の絶対数が絶対的に少ない、
というのが目下の課題ではあります。
それではとうとう、
年間巨大仏大賞2018……
栄えある第1位の発表です!!
やっぱりそうです。
予想してらした方も多かったと思います。
おおかたの予想を裏切らず
…
東京湾観音 とうきょうわんかんのん(千葉県富津市)
が2018年の第1位でした!!
今年は東京湾観音にはじまり、東京湾観音に終わったと、
つい少し前のブログで2回にわたって書いたところです。
毎度のことなのですが、3つに絞るというのが本当に苦行でして。
自分で勝手にやってる賞ですから、いくつ選んでもいいわけですが、
そうなっちゃうと延々に選んじゃいそうですし。
で、
上位3位+もうひとつ部門賞を選ぶ、というのが恒例となっちゃってます。
今年も年間ええ顔仏像賞 という部門賞をひとつ選ばせていただきました。
この賞はタイトル通り、
2018年一年間で私が一番ええ顔!!
と思った大仏さまを選出する賞です。
では、発表してしまいましょう。
年間ええ顔仏像賞2018
発表です!!
高鍋大師 たかなべたいし(宮崎県高鍋町)
もはや選択の余地がないくらい、この賞は高鍋大師のためにあるかのような賞。
もうそれぐらいに、ええ顔です。
もうどの像もええ顔すぎました。
高鍋大師は、大きいものは7メートルもある独特な形の石像が、
この場所になんと約700体もあるという、すごい場所。
しかもこれらのほとんどは、ひとりの人物が半生をかけて作り上げたという…
とにかくパワーが溢れるものスゴいところで、
私は感激しすぎて同行した家族を完全に置き去りにしていました。
反省。
こちらも「日本ワタシ遺産」に詳しく書きましたが、
ブログでも書ききれなかったことを書いています。
ブログはこちらです→「日本ワタシ遺産 登録No.38 高鍋大師」
ということで、
今年を振り返り、年間巨大仏大賞をまた今年も勝手に選んでまいりました。
冒頭にも書いた通り、今年は私にとって激動の年であり、感謝の1年でした。
皆さま本当にありがとうございました。
夢がまたひとつ叶いました。
ただ、激動なせいでこのブログはずいぶん滞っております。
申し訳ない…来年はもっとブログも頑張る…
つもりですが、お約束はできません。
ぼちぼち頑張ります。
そろそろ〆ましょうか、長くなりすぎましたね。
皆さま、どうぞ良い年末年始を!
来年もどうか大仏さまと半田をよろしくお願いいたします!



















































