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半田カメラ/気になったら とりあえず行ってみるブログ

フリーカメラマンで大仏写真家の半田カメラが、
「気になったら とりあえず行ってみる」
をモットーに、彷徨いつづける日々の記録です。

3年ぶりの写真展まであと10日を切りました!

 

大仏写真家 半田カメラ写真展

 

『仏の顔は何度でも』

2023年6月16日(金)〜21日(水)

の6日間。東京の新宿にあります、

新宿眼科画廊さんで個展を行います。

皆さまぜひお越しください。

 

ということで、

今回は写真展で販売するグッズをご紹介してまいります。

 

まず書籍ですね。これが一番大事。

 

左から

『夢みる巨大仏 東日本の大仏たち』¥1,760

『遥かな巨大仏 西日本の大仏たち』¥1,980

『道ばた仏さんぽ』¥1,100

 

価格はすべて税込みです。

『夢みる巨大仏』に限っては、初版と重版の両方をご用意しています。

初版本は残数わずかです。

 

一番右の

『牛久大仏はそこにいる。』¥1,100

まるごと一冊牛久大仏な写真集。

牛久大仏の胎内や仲見世で販売していただいていましたが、

牛久大仏さんに在庫はなく、増刷の予定もありません。

つまりもう私からしか買えません。大変貴重です。

 

つづきまして、

これからの季節に重宝する、手ぬぐい各種。

 

『巨大仏てぬぐい』(黄)は残数わずか。

『西日本の大仏てぬぐい』(青)

『西日本の大仏てぬぐい』(赤)

すべて税込み¥1,000で販売予定です。

 

スノードームは、

 

『守り本尊スノードーム』(寅)¥2,420

『守り本尊スノードーム』(卯)¥2,970

 

フェリシモおてらぶさんがつくった仏さまモチーフのスノードームで、

デザインを半田が担当しています。

台座が干支で、十二支の守り本尊がスノードームの中に入っています。

寅年の守り本尊にあたるのが虚空蔵菩薩、卯年の守り本尊が文殊菩薩。

 

卯はフェリシモさんでまだ購入可能ですが、寅の方は販売終了しています。

私の手元にも残数はわずかなので、なくなり次第終了となります。

 

そして、

以前つくったこの『しおり』

 

『北条の五百羅漢しおり』なんですが、

こちらを背景のある台紙をつくり、2尊のペアにして販売しようと思っています。

 

 

こんな感じ。

ランダムなペアにしているので、

どの羅漢さんが入っているかは開けてみてのお楽しみです。

完全な手作りとなりますので、材料費のみいただく感じで、

ワンセット¥400ぐらいかなぁ…を予定しています。

 

 

と、ここまでがお品書き。

私が在廊していない時はギャラリーの売店でもご購入いただけるよう手配します。

 

そしてこの先は私の在廊時のみの取り扱い商品

というのは残数がごく少数なので。

それぞれ2〜3点ずつしかないものですから、

もし欲しい方がいらしたら半田に直接お声がけいただければ、と思います。

 

 

写真の『花まつりスノードーム』は残数わずかです。

(ゴールドの方はフェリシモさんでまだ購入可能かもしれません)

 

欲しい方は私にお声がけください。ちなみに価格は

『花まつりスノードーム』(ピンク)¥1,870

『花まつりスノードーム』(ゴールド)¥1,980

となっています。

(ゴールドと表現したのはドーム内のラメがゴールドだからです)

 

最後に

 

『牛久大仏クラッチバッグ』¥3,500

これはずいぶん前に自分が欲しくてつくりました。

まだふたつほど在庫ありです。

 

 

大きさはこれぐらい。

横が約32.5㎝、縦が約22.5㎝で、生地が厚くてけっこう入ります。

手提げはないので、クラッチバッグという感じですね。

こちらも半田に直接お声がけください。

 

以上が写真展で取り扱う予定の商品お品書きとなります。

 

 

写真展をすると手土産をお持ちくださる方がいらっしゃいます。

大変嬉しいですし、大変有り難く思います。

ですが、置き場所が限られていたり、

食べ物は食べ切れなかったりすることが多く、

お気持ちだけいただきたいと思っております。

 

今後の活動のためにも、できれば拙著を一冊ご購入ください。

一番嬉しいです。飛んで喜びます。

もちろんグッズでも嬉しいです。

皆さまにお願いでした。

 

 

それでは、写真展までもう少し!

準備を頑張ります。

10日後にお会いしましょう。

3年ぶりの写真展が迫ってまいりました!

写真展まであと2週間を切っています。

 

大仏写真家 半田カメラ写真展

『仏の顔は何度でも』

2023年6月16日(金)〜21日(水)

の6日間。東京の新宿にあります、

新宿眼科画廊さんで個展を行います。

 

 

展示の内容を簡単に言いますと、

『半田カメラのこの13年の大仏、石仏行脚のまとめ』です。

 
このブログを長く読んでくださっている方がいらっしゃればお解りだと思いますが。
今から13年前に牛久大仏と出会い、大仏巡りをはじめ、
しばらくして私が漠然と掲げた目標のようなものがありました。
 
それは
『日本の大仏をだいたい制覇する』
『日本の大仏をまとめた本を出す』
この二本柱でした。

もうひとつ追加するとすれば

『海外の大仏行脚』

となってきますが、これはコロナもあり頓挫した形です。

 

とは言え、先にあげた二本柱の目標はほぼ達成してしまったわけです。

それに加え目標としていなかった『石仏の本』まで出すことができました。

 

で、これからどうしようかな…

お金ないし海外行くのも難しいな…

となってまして。

とりあえず、この十数年の総決算的なことやりたいな。

写真展もう3年やってないし。

となったわけです。

 

なので、できれば多くの方に来ていただきたいのです。

 

 

今回の写真展用の『大仏・石仏マップ』をつくりました。

 

当初は私がこれまで参拝してきた大仏・石仏を全部載せたマップにしたい!

と思っていましたが、現実的にそれはちょっと…

関東在住のため、関東近県の比重が重く、

関東から離れるほどに密度が低くなる、大変偏ったマップになってしまう。

 

そこまで地域格差はない形にしたかったので、

これまで出した本に掲載した大仏、石仏を中心に、

少しそれ以外も含めたマップにとどめました。

 

とは言え、掲載した大仏、石仏スポットの数は250カ所越え

 

 

なかなかなマップが出来上がりました。

 

このマップを掲げまして、できるだけ多くの大仏、石仏写真を展示。

かつ、「大仏とは何か」「石仏とは何か」

みたいなベーシックなことも読んで知っていただける、

そんな空間にしたいと思い、現在テキストをつくっています。

 

つまり『写真展』というよりは『研究発表会』的な表現の方がいい…

かもしれない展示です。

ぜひお時間をつくり私の研究発表をご覧いただければと思います。

 

あと2週間、制作がんばります。

願わくば2週間後にお会いしましょう。

 

またずいぶんと間があいてしまいましたが、

皆さまいかがおすごしでしょうか。

バタバタと忙しくしている間に気付けば…

3年ぶりに行う写真展まであと1ヶ月となりました!!

 

今日からちょうど1ヶ月後の、

2023年6月16日(金)〜21日(水)

の6日間。東京の新宿にあります、

新宿眼科画廊さんで個展を行います。

 

 

大仏写真家 半田カメラ写真展

『仏の顔は何度でも』

タイトル通り、何度見てもまた拝みたくなるような

魅力的な仏さまたちの写真を集めた展示です。

 

残す準備期間は1ヶ月を切ったわけですが、

ギャラリーの大きな壁3面のうち、2面分の展示物がなんとかできたところ…

といった感じで、あと1面をどんな感じにしようか、

この期に及んでまだ考えています。

 

ひとつの大きな壁はリアルInstagramワールドをつくろうと思っています。

 

 

こんな感じで、正方形の写真パネルを曼荼羅みたいに壁一面に敷き詰める予定。

この正方形パネルを100枚近くつくりまして、それにまる4日ほどかかりました。

3年ぶりですので、ほとんどのパネルを新たに制作したためです。

 

まだできていませんが…これからマップをつくるところです。

このマップもできるだけたくさんの大仏、石仏を書き込みたくて…

大変ですが、頑張ります。

 

それから本に加え、お馴染みの『大仏手ぬぐい』スノードームなど

グッズも販売したいと思っています。

また詳細は後日お伝えしますね。

 

TwitterInstagramのストーリーのほうには

新着情報をもう少しこまめに投稿していますので、そちらのチェックお願いします。

 

新宿眼科画廊さんの私の展示情報ページもできましたので、

こちらからご覧ください。

『仏の顔は何度でも』

 

ぜひぜひいらしてください!お待ちしています!!

第2弾の告知でした。

人と会うことを制限される生活が、

こんなに長くつづくとは思っていなかった3年前…

2020年はじめに個展を行って以来、ずっと展示は自粛していましたが、

3年ぶりに個展を行おうと思っています。

 

今日からちょうど3ヶ月後の、

2023年6月16日(金)〜21日(水)

の6日間。東京の新宿にあります、

新宿眼科画廊さんで個展を行います。

 

 

大仏写真家 半田カメラ写真展

『仏の顔は何度でも』

タイトルはなんとなく決めました。深い意味はありません。

 

場所をおさえ、タイトル、メインビジュアルを決めた、

という以外はまだ何もしておらず…

自分でもまだどうなるか分かりませんが。

 

石仏ガイド本『道ばた仏さんぽ』

出させていただいてから写真展をするのは初めてとなりますので、

大仏写真と合わせ、石仏写真もたくさん展示したいですね。

 

私がこの十数年で巡ってきた大仏、石仏を、

みっちりご紹介する空間にしたいと思っています。

 

私もこれから準備を頑張ります。

このブログでも進捗情報をお伝えして行きますね。

今から3ヶ月先の予定を空けておいてください!

とりあえず、第1弾の告知でした。

これまで4回に渡りご紹介してきました、

秋田県南部の湯沢〜横手市に点在する

ワラでつくられた人形道祖神カシマサマをめぐる旅ブログ

『秋田の神さまめぐり』も今回がラストです。

『その1 序章』

『その2 最強神さま登場!』

『その3 手描き神さま』

『その4 ラミネート神さま』

と、合わせてお読みください。

 

カシマサマとは村境で災いを追い払う村の守り神

一定のきまりごとはあるようですが、その姿は地域ごとに大きく異なります。

圧倒されるほどに勇ましかったり、

ゆるキャラみたいに可愛かったり、

アート作品みたいだったりと、とんでもなく個性的

 

興味深くて、ひとつひとつ紹介していると、つい長くなってしまいます

今回はまだご紹介できていないカシマサマを

ギュッとまとめてダイジェストでお送りします。

 

 

まずは、横手市大雄の藤巻にいらっしゃる、

 

 

藤巻のヤクジンサマ(カシマサマ)

高さ2.6メートルほどで、お顔は手描き。

『その3』でご紹介した真角のカシマサマと印象的には近い感じがしました。

 

毎年6月にヤクジンサマを作り替える行事が行われます。

その際には、集落の中心にある神社でヤクジンサマを作り、

集落の境まで若者たちがヤクジンさまを背負って運ぶのだそうです。

重さは約100キロだというので…これは盛り上がりそうですね。

背負えはしないでしょうが、参加してみたい。

 

 

次は最大級のカシマサマ。

この地域ではショウキサマと呼ばれています。

 

 

横手市大森町というところにいらっしゃる、

末野のショウキサマ

大きさがわかるよう、私入りの写真です。

高さは4〜5メートルくらいでしょうか?

 

 

圧倒されるような大きさに反し、お顔はとても可愛らしい。

大きな口を開けて笑っているかのような表情に、

ピョーンと伸びた触角みたいな角がチャームポイント

 

川沿いの大木の下に立っていて、橋の上からもよく見えます。

大きいので見付けやすいと思います。

 

 

つづいて…

こちらは通常のショウキサマとは異なります。

 

 

ボディがコンクリート善丁防のショウキサマ

お顔部分はガラスケースになっていて中にお面が入っています。

交差点の角に立ち人々の安全を見守っているよう。

 

ワラとは違い作り替えの必要がなく、人形道祖神の定義からは外れます。

そうは言っても庚申塔(庚申塔の説明はここでは省きます。長くなるので…)

と並びで置かれていることからみて、

単なるオブジェではなく『神さま』として扱われているのだと思います。

 

ワラでつくるには技術も手間も要りますから、

作り手が減り、作り替えの必要ない姿になったのかもしれません。

(あくまでこれは私の推測です)

 

 

 

そして最後に、

ロケーションが良すぎて感激するばかりだったのがこちら、

 

 

本堂城跡のショウキサマ

本堂城跡は中世にこの地をおさめていた本堂氏の城跡で、

東北では数少ない保存状態のよい城館跡で県指定史跡です。

 

在りし日には栄華を極めていた地も、現在は広大な原っぱ。

そこにふたつの祠とケヤキの大木があり、

大木の下に神さまの姿があります。

 

 

高さは3メートルくらいでしょうか。

お顔はよく見えませんが、真ん丸な目がチラリとのぞいています。

全体をみるとイカツイのだけど、お顔はどこかユーモラスでキュート

これはこれまでお会いしたカシマサマショウキサマに多くみられる共通点です。

 

胸には『疫病除札』と書かれたお札が貼られていました。

きっとコロナ禍にめちゃめちゃ頑張ってくださっていたのでしょう。

 
 
 
私がこの日めぐったカシマサマショウキサマはほんの一部です。
秋田県内にはまだたくさんの人形道祖神がいて、村を守っています。
 
これを読んで「面白そう」と興味を持ってくださった方がいたら、
ぜひ秋田で道祖神めぐりをしてみてください。
基本的に一年を通し屋外に祀られていますので、
いつ行っても神さまは皆さんを迎えてくださると思います。
 
また私は不勉強で、これまでの内容には不確実な部分が多くあります。
詳しくは『秋田人形道祖神プロジェクト』のホームページをご覧ください。
『村を守る不思議な神様』という本もオススメです。私は購入済みです。
 
 
最後になりますが、今回案内してくださった多賀糸尊くんに感謝を。
そしてこの間、運転してくださったのは尊くんのお母様でした。
ありがとうございました。
私もうちの子とこんな関係になりたいと思いました。
理想の親子です。