バンヤンツリーバンコク【口コミ⑤】素敵すぎるプール | wai blog~日々是安泰~

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【4歳息子と二人旅】
タイ・バンコク5泊6日間の旅

 2017年4月。息子4歳の初海外旅行。昔から憧れていたソンクラーン(水掛け祭り)を体験する旅。
バンコク在住のお友達のエスコートで今までと違うバンコクを楽しむことができてラッキー!

【日程】
1日目 羽田⇒バンコク (ミンブリー泊)
2日目 ミンブリー市場、ルーフトップバー『moon bar』(バンヤンツリー泊)
3日目 ソンクラーン、ルーフトップバー『オクターブ』(センターポイントシーロム泊)
4日目 チャイナタウンお宅訪問、アジアティーク (センターポイントシーロム泊)
5日目 ワット・ポー、水上レストラン(ミンブリー泊)
6日目 バンコク⇒羽田⇒能登

 

この記事の続きです。



プール。

 

このホテルの一番の魅力は

きっとここだったと思う。

 

今まで行ったプールの中で

一番輝いていた。

 

 

もちろんルーフトップバーも素敵だけれど

宿泊者だけが楽しめる

という意味でも

このプールは特別だった。

 

部屋で水着に着替え

ワンピースを羽織って

21階へ行く。

 

スパを通り越し

扉を開けると

 

階段がある。

 

 

入り口にはバスタオルが積んであった。

 

 

 

 

それほど大きなわけではない。

 

ひょうたん型というのか

丸みを帯びたプールは

燦燦と太陽の光を浴びて

輝いていた。

 

 

いたる場所で水が注ぎこまれ

水しぶきが美しく舞う。

 

 

 

水とはこんなに緩やかで

造形美に溢れたものだっただろうか。

 

 

水と戯れる。

 

その言葉がぴったりの場所。

 

意図せずヨガポーズ。


水を操ってるみたい。


 

手すりから見下ろした景色

 

 

ぐんぐん伸びるビル群とぷかぷかの雲を

眺めながら

水と遊ぶ。

 

 

1日目の午後に来た時は

チェアはどこも占領されていた。

 

ゆっくりプールサイドで読書というわけにもいかず

ひたすら水の中にいた。

 

 

翌朝来た時はガラガラだったが

チェックアウトの時間が気になって

ゆっくりする気になれずだった。

 

やはり1泊では、あわただしい。

 

 

見ているだけで癒されるような風景。

 

 

蓮の花が美しい。

 

お気に入りの写真たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

水と光のパワーを存分に浴びて。

 

いつまでもここにとどまっていたかった。

 

 

 

あの日。

太陽と空の力もあって

光が集中していた。

 

ここがこのホテルで一番の

パワースポットだったかもしれない。

 

wai

 

バンヤンツリーバンコクの宿泊レポ

 

 

子連れでルーフトップバー

 

 

 

 

ソンクラーンセレモニー