毎日蒸し暑い上に、どんなに疲れていてもどんなに遅く寝ても目覚ましが鳴るまで寝ていられず4時台5時台に目が覚めちゃうし、毎日不快MAX。

年を取ると中途覚醒しがちって言うけどそれにしてももう2カ月以上朝まで眠れたことがない。

昼間眠気が来て在宅業務に障るし、あと数か月続いたら病院探してみようかな。

 

さて。

茗荷と豚肉の炒め物を作りたくてお肉を買いに駅ビルに行ったら思ってたより高かったので近所にある肉のハナマサへ。

駅ビルの精肉店と比べて半額近い豚肉を見つけ(貧乏人はこれで良い)、同時に駅ビルでは158円していたズッキーニが98円なのを見つけ、ついでに安いしめじも購入。

レジで900円台の請求をされ、妙に高い気がしたけど肉を買ったからそんなものかと思い帰宅。

 

買ってきたものを冷蔵庫にしまって、汗だくなのでシャワーを浴びて、財布の整理をしようとレシートを確認して気づいた。

98円のズッキーニが398円のゴーヤーで打たれている!

レジにいたのは日本人のかなり若い女の子で、もしかしたらズッキーニを知らないのかも知れないし単純に勘違いしたのかも知れない。

それはどちらでも良いのだが300円、厳密にいえば消費税も含めて324円多く払ったことになるのでさすがにこれは看過できずすぐさまお店に電話をした、が、忙しいのか誰でも出ず。

少し待ってバイトの交代の時間であろう時刻を狙ってちょうどの時間にかけたら出た。若い日本人の女の子。

 

「ゴーヤーで打たれてるけど、買ったのズッキーニなんで、300円返金してください」

「そうですか、ちょっとお待ちください」

すみません、も言わないが、これは昨今のカスハラ対策?

「今、バイトしかいない時間なので明日社員が来たら電話するように言います。お名前とお電話番号を…」

電話を切ってから、相手が名乗らなかったのにも気づいた。これもカスハラ対策??

ともあれ、あとは待つしかないので寝る準備をしながら、そういえば社員が何時に電話してくるのか聞いてなかったのに気づいたのでまた電話。今度も一度目は出ず、しばらく経ってかけ直したら男性が出た。

「社員は8時頃には出て来ます」

「わかりました」

そうか、24時間営業なのでもしすごく早く出て来るようなら早起きしちゃった際に直接レシートとズッキーニ持って行ってやろうと思ったけど8時じゃ仕事に影響があるので大人しく電話を待つことにして寝た。

 

翌日9時過ぎに電話がかかってきた。今度はちゃんと「申し訳ありません」と言える年輩の男性。

レシートの番号などを確認して「わかりました、ご返金します。届けますか?それともお買い物に来られた時にお渡ししますか?」と提案してくれ、しばらくお店に行く予定はないので持ってきてもらうことに。

遠ければ遠慮するか振り込みをお願いしたいところだが金額が小さすぎて振込手数料が勿体ないし店舗から徒歩圏内なので。

「ではこのあとお届けに上がります」と電話は切れ、それから20分程で本当に来た。

きちんと消費税込み324円の現金を差し出され、深々と頭を下げられ、サービス業の大変さを改めて思い知る。私にはもうできないな。

ちゃんと謝ってもらい返金までしてくれたのでこれ以上文句のつけようがない。

「わざわざありがとうございました」とお礼を言ってこちらも頭を下げて終了。

今後もハナマサは贔屓させてもらおうと決めた出来事だった。

 

実は折り返しの電話が来るまで頭の中では最悪な結末もシミュレーションしていた。

本当にゴーヤーじゃなかったのか?など難癖をつけられて悪態をつかれて電話を切られる、的な。

もしそんなことになってもたかが300円なので返金されなくてもblogのネタができたくらいに考えれば悪くないし、

他にもⅩやGoogleマップなど文句を吐き出せる場所はたくさんある。

もちろんそんなことにならなかったので良かったのだが。

企業への苦情といえば去年の引っ越しの際に酷いダメージを受けたサカイ引越センターのトラウマをまだ引きずっているが、

サカイは元々の評判が悪く安かろう悪かろうなのはけっこう広まっている感じだし今後利用することは一切ないのでそろそろ忘れてやっても良いかと思っている。

(既に怨念は充分送ったので)

もうすぐ還暦の私。

一応23歳からずっと働いてきた。

転職を繰り返して無職期間もかなりあるけど、ざっと30年以上は働いていると思う。

そういえば今までいくらお給料もらってきたんだろうとちょっと計算してみた。

20代 正社員で年収400万超×5年間 ←一番年収が高かったのがここ!バブル期ってのもあった。

30代 正社員だったりバイトだったり無職だったりと安定しなくて、平均すると年200万切ったかも。

40代 準社員で6年以上安い時給で働いてた。平均したら250万くらい(実家暮らし)

50代 ほぼ派遣で年収の平均は275万くらいかな。時給が高いところに3年勤められてラッキー。

全部を単純に平均すると年200万ちょいぐらいだった気がするので、×30年として約6000万?

あれー、そんなもんかぁ。

今も派遣だけどこの先長くないと思うから私の生涯賃金はこれで確定だな。

ちなみに私の父は定年前の数年間年収約1200万だったらしい(特別職の国家公務員)

そこから考えると娘の私がこれだけしか稼げなかったというのは母としたら歯痒くて仕方ないだろうな。

男女の差とか時代の差ってのは抜きにしても。

ちなみにちなみに、妹は大学卒業してからずっと公務員なので私よりはるかに収入は良い。ついで旦那も公務員なので安定。

完全に私だけ落ちこぼれ。

でも不思議なことにそんなに不幸ではないんだよね。不思議なことに。

まぁ、お金は無いよりあった方が良いけどね。

以上、戯言でした。

何の話かというと、外食について。

特に接客について。

 

先週末にずっと行きたかったビュッフェに行って大後悔した。

高かったのに料理に満足できなかったし接客がサイテーだったから。

それもひとつふたつじゃなくもっと色々あって、一時間ずっと気分が悪くて最悪。

店で暴れても良かったくらい酷かったけど、予約してクレカで先払いしててこっちの個人情報まるっと握られているのでぐっと堪えて他の誰よりも食べてさっさと帰ってGoogleマップにあることないこと書いてやった。

(うそ、ちゃんとあることだけ書いた)

 

最近楽しみに行った店で有り得ない接客を受けることが時々ある。

私が年と共に「許せないこと」が増えているのに加えてプロ意識のない店員が増えているのが理由な気がする。

別に普段行く店に極上の接客は求めていないが、最低限、客を不愉快にさせないってのはプロとして当然だろう。

上の店で激怒したのはまず入店した際にしばらく放置され、やっと名前を確認して席へ案内されて座ったところ、

後から「その席じゃない、こっちに座れ!」とまるで私が間違えたように言うので「ここって言われたんだけど」と言い返したら謝りもせずに「いいからそっちだ」と、そんな態度で、更にその後も私が間違えたとネチネチ何度も大声で言われたので。

あんな仕打ちされて気分を害さない人がいたら尊敬するか心配するわ。

 

そんなわけでプンスカしながら店を出て、しばらく行ってなかった新宿の居酒屋に「今日、一人、大丈夫?」とLineを入れたら「OK」と返事が来たので中央線に飛び乗ってその店に行って散々愚痴を聞いてもらった。

この店は接客がプロでついでに料理も美味しくて今私が最も信頼しているお店の一つ。

嫌なことがあっても店長に話を聞いてもらえば大抵の場合機嫌は直る。

こういう店があるとないとでは人生で大きく差が付く。

この日は他にも一人のお客さんがいて、何と30歳下のコだったけど明るくてとても良いコで一緒に楽しくお喋りしてくれてとても救われた。

 

この居酒屋とは違って、ただお店に行って飲食するだけでもすごく気分が良くなる店があといくつかあり、

どうしても気分が落ちて這い上がれない時にはどんなに時間をかけてでも行ったりする。

そこまで落ち込むことはそんなにはないけど、あの店(場所)があると思うと頑張れる。そんなお店をいくつかキープしている。

ちなみに一番近いところにあるのはファミレスで、そこは休日は混雑するけど平日はかなり空いてて、

そのせいか店員さんも穏やかですごく落ち着いて食事ができるので時々一人で夕飯を食べに行く。

定食屋に行くより高くつくけど広い席でゆったり食べられて気持ちがよい。

本当はこういう落ち着けるお店にだけ行けば無駄に怒ったりしないで済むんだけど、でも新規開拓も大好きなのでね。

 

それにしてもあの店ほんとムカつく。ていうかあの店員、ナニサマだよ。←しばらく根に持つ予定

この一年は本当にあっという間、光陰矢の如しだった。

マンション購入、転居、父の死去、就職(就業)、旅行×3回、で時間が文字通り駆け去って行った。

 

というわけで、一年経つのを機に色々と見直しとか片付け(掃除)をしなくちゃなと思っているところ。

引越しの際に収納したところから一度も動かしていないものがあるし、

様々な書類は大雑把に棚に突っ込んだままだったりするので確認と片付けを始めなくてはいけない。

 

特に気になるのはビルトイン浄水器のカートリッジ交換とレンジフード。

一人暮らしでそんなに水を使わないとはいえさすがに一年経てばカートリッジは交換しないとヤバい気がする。

レンジフードも、以前の賃貸では8年住んで初めて業者に清掃を頼んで、実はそれほど汚れていなかったのだけど、

ここでは以前よりも頻繁に料理をしているし、また、できればいつまでもキレイなまま保っていたい。

 

とりあえず今日、風呂場で気になっていたエプロン掃除をしてみた。

外すのが面倒で見ないふりをしていたのだけど、ドロンドロンになっていたら嫌だなと思ったので諦めてエイヤっと開けてみた。

開けてみたらそんなに汚れは無く、ちょっとカビっぽいのが付いていたところをブラシでこすって水を流して終了。

毎日シャワーまたは入浴しているのに案外汚れないものなのだな。次はまた一年後で良さそう。

 

浄水器については説明書を読むことからで、レンジフードはどうしよう。

自分で簡単に開けられそうな気もするけどいっそ5年くらい使ってから業者を呼ぶというのも一つの方法な気もしている。

最後に、クルーズ全体の感想など。既に書いてあることの繰り返しになっている部分もあるがご容赦いただきたい。

 

 今回は母のお供ということで代金を全て持ってもらえたので普段できない体験をすることができたが、11日間約75万円(最低ランクから2番目の料金)はさすがに分不相応だったと痛感した。

 

 乗船前は気にしていなかったが、世界が違い過ぎたと乗ったことをほんのちょっと後悔。

 バイキングエデンという船は乗客1000人未満ということもあり、巨大カジュアル船と比べると段違いに上品だった。これまでクルーズ船に乗船したことが一度でもあれば申し込み段階でそのことに気づいただろうが経験が無くてピンときてなかった。

 乗客は、ジャパネット主催ということもありほぼ日本人(一部欧米人)の50代以上、平均年齢は65歳くらいといったところ。中途半端に長い航海のため若い人はおらず、年齢で言えば還暦間近の私が最下層の1割に入っていたと思う。

 ちなみに年齢だけじゃなく所得も最下層だったのは間違いない。

 レストランなどで他客が「クルーズ何回目」と話しているのが何度も耳に入った。そういう客はほぼ「飛鳥」などに乗った話をしていて、カジュアル船の話題はほとんど無かった。あったとしても口には出さなかったのだと思う。

 

 船は本当に素晴らしく、最初にこんな豪華な船に乗ってしまって失敗した。この先とてもじゃないがカジュアル船には乗れないと感じた。

 11日間も乗ったらお友達もできるだろうかと淡い期待も頂いていたが全くそんなことはなかった。似たような年齢や関係の乗客がいるかと思ったが、まず母娘で乗船している人が見当たらなかった。

 恐らく9割は夫婦または女性同士の友人や姉妹など。やはり夫婦で来ている人は夫婦の方が意気投合しやすい。

 初日に居合わせた女性ひとり客(恐らく同行者と別行動)と夫婦客に声をかけてみたところ、女性の方は少し話せたが夫婦の方は「邪魔しないで」という空気だったので早々に諦めた。

 船内イベントなどに積極的に参加すればもっと話ができたかもしれないが、特別魅力を感じるイベントもなく、また航海中はヒマなようでジムに行ったり部屋で映画を見たりしていたのでそんなにヒマではなかったし、寄港地で外出することも多かった。

 

 寄港地ではバスツアーがあったのだけど、去年まで無料のものがあったのが今年は全て有料になり、最低の5000円のものが観光地と市場などに寄り、食事は自由という内容だった。もっとお金を出せば食事付きのものもあり、母は当初食事付きツアーを2つ申し込んでいたのだが、出発前になって「最近腰が痛いから歩きたくない」と全てキャンセル(キャンセル料はなし)。

 私は寄港地では自由に歩き廻って好きなものを食べたかったので最初から申し込みをしなかった。

 今回の寄港地には既に旅行したことがある場所が多く(それも直近で)、観光地も大半を廻っている又は興味がないものがほとんどだったのでそれで良いと思った。

 済州島だけ、個人で廻るには言葉の壁が高いのでバスツアーに申し込んでも良かったのだが、一ヶ所どうしても行きたい場所ができてそこに行くツアーは無かったため結局一つも参加しなかった。

 というか、ツアーに参加しなかったのは何よりもバスツアーの代金が高かったのが一番の理由で、5000円から最高70000円と普段の旅行代金からは考えられない設定だったこと。クルーズの代金が高いのでそのくらい屁でもないお客が多いからこその設定なのだろうが、普段締めに締めて旅行をしている自分にとってはとてもじゃないがホイホイ行ける金額ではなかった。

 母は「お金出してあげるから参加しなさい」と言ってくれたけどそれでも躊躇する金額だったということ。

 

 てなわけで結論。

 1.参加したことはとても貴重な体験であったが、豪華客船クルーズは私には20年早かった。

 2.身の程を知ることは大切である。

 3.英語はやはり話せた方が便利。英語だけじゃなく他の言語もできればmoreBetter。

 4.どんなに仲が良くても11日間も一緒に旅行するもんじゃない。仲が悪ければ余計に。

 5.楽しむも楽しまないも全部自分次第。

 

 機会があれば次は日本船に3泊程度で乗ってみたいと思っている。

いろいろあって一カ月以上も放置になってしまいました。待っていただいた方がいたらすみません。

 

食事の続き、レストラン編。

 

【ザ・レストラン】

・ルームサービスの次に良かったのが「ザ・レストラン」。

 予約不要、プリフィクスメニューで食べたいものを食べたいだけ注文できるという事前情報を読んで「いっぱい食べるぞ!」と意気込んで行ったら一皿の盛りが多くて初回で撃沈。事前情報を参考にハーフサイズにできるものは極力ハーフにしたがそれでも多かった。特に肉が塊で出て来て母は困惑しながら食べていた。

 味も美味しかったので夜に2回、朝1回利用。朝は営業最終日(下船の前日)に行ったのでリピートできなかったがパンケーキがとても美味しかった。フレンチトーストも評判が良いというのは後から知ってもっと早くから行けば良かったと後悔した。でもルームサービスも良かったので…

 

【ワールドカフェ】

・母が気に入って何度も一人で行っていてすっかりスタッフの皆さんと顔見知りになっていた。

 ビュッフェなので色々食べられるが基本のメニューは毎日ほとんど変わらず、時々〇〇フェア的なものがある程度で私は早々に飽きてしまい、数回しか行かなかった。

 スタッフの皆さんはとても親切で(これはどのレストランも同じだが)、日本語がほとんど通じない人も笑顔で世話を焼いてくれて有難かった。但しドリンクバー(自分で取りに行ってもスタッフさんが席まで運んでくれたりする)のジュースは全然フレッシュじゃなくて不味かった。

 

【マンフレディーズ】

・予約制のイタリアンレストラン。航海中毎日同じメニューとのことで一度しか利用しなかった。プリフィクスのコースで好きなだけ注文できてついつい食べ過ぎてしまう。味は普通に美味しかった。

 

【ザ・シェフズテーブル】

・こちらも要予約。シンガポール料理、地中海料理、カリフォルニア料理と航海中3パターンのコースが楽しめた。

 シンガポール料理と地中海料理の日に行ったが、こちらの料理は何かクセがあり(味のクセではなくメニューのクセ)、あまり一般的ではない感じでやや口に合わず。こういう料理が楽しめるのが本当の食通なのかと思った。

 基本的にワインとのペアリングを楽しむレストランなのだが私も母も飲めないのでノンアルコールワインに替えてもらった。これが美味しくて航海中至る所で飲んだ。

 

【マンセンズ】

・カフェの要素が強いレストラン。ノルウェーの伝統料理が自慢ということで普段食べないものが楽しめた。

 朝食にいただいた焼き立てワッフルが特に美味しかった。ニシンの酢漬けは初めて食べたが色々衝撃の味だった。

 

【ウィンターガーデン】

・カフェタイムのみオープンするラウンジで、毎日アフタヌーンティーがいただけるので一度利用。本格的な三段のアフタヌーンティーセットと種類豊富な紅茶が嬉しかった。

 毎日食べたら確実に太るので一度しか行かなかったが陽ざしが入ってとても明るい空間で気持ちの良い体験ができた。

 

【プールグリル】

・昼から夕方まで営業しているバーで、ここで食べたハンバーガーが美味しすぎてルームサービスでも頼んでしまった。

 プールサイドにありイベントや休憩の人で常に賑わっていたがここでがっつり食べている人はあまり見かけず。いつも美味しそうなサラダバーなどが充実していたので勿体ない気がした。

 

【ザ・リビングルームバー】

・乗船して最初に寄ったスタンド。ドリンクは色々揃っており、また、マンセンズで作ったカナッペやケーキなどが常に並べられていて朝から夜まで軽食が食べられる。

 カウンター席以外にも近くにソファがたくさんあり、そこに座っただけで注文を取りに来てくれたのは有難かった。

 

【1872】

・21時からしか営業しないラウンジでカラオケが楽しめる。一度だけ歌いに行ってみた。

 去年のコースではこちらがダンスホールになっていたので社交ダンスを習い始めたのだがそれが無駄になってしまったのだけ残念。

 

☆レストランまとめ☆

 バイキングシリーズはどの船も同じレストランが入っている(船内設備や客室の位置まで同じ)らしいので、他のバイキングに乗る際にリピートしたいレストランがいくつもできたのは嬉しかった。

 味に関しては、巷で最高に美味しいと言われている日本船と比べるとやや劣る気はしたが、私クラスには充分すぎるほど豪華だったのは間違いない。

 どのレストランもとにかくスタッフさんが親切で最高の体験ができた。カジュアル船に乗っていたらこうはいかなかっただろうと想像できるのでバイキングで良かったと思っている。

 

 

 

 

85歳おめでとー。まぁ本人は何もめでたくないと思うけども。

父が亡くなって1年も経ってないからお祝いでもないしね。

 

そういや明日誕生日だなって今日気づいて、週末に食事でもどう?ってメールしようかと一瞬思ったけど、

そんなことをしたらまた「このコは私のことを好きなんだ」って勘違いするから連絡しない。

本当に事あることに干渉されて鬱陶しいし、服のセンスもババァ丸出し(それもカネがないババァ風)でどんなに品の良いババァに見られるようアドバイスしても聞かないから一緒に歩いたり食事に行ったりしたくない。

昔はそれなりだったのに、なんであんな婆さんになったんだろう?

単に歳をとっただけというなら、自分の将来に絶望しかない。

いつも思ってることだけど、小汚いだけの婆さんならそれなりに付き合いようもあるけど、小汚い上に頑固で自分のことを「品が良くて素敵な年寄り」だと過大評価しているババァなんてどうしようもない。

私が一人暮らししていて在宅勤務だからいつ来ても良いと思っているところも勝手ですごく嫌だ。なので最近は何かと理由をつけて断っている。

かまって欲しいなら近所に住んでる妹一家のところに行ってほしいが、妹のところも夫婦で働いているし孫も受験で忙しいらしいと言ってこっちにちょっかいかけてくるのは本当に迷惑。

妹には土地をやったりして随分優遇してるんだから月に数回程度は面倒見させてもいいと思うんだけどな。

さて船旅一番のお楽しみ、お食事編。

 

船内にはレストランが多数あり、その日の気分で選び放題。もちろんどこも追加料金なし。ドリンクも高いお酒以外全部込みとマジ天国。

 

レストランは、ディナー営業のみのコース料理レストラン(要予約)が2つ、朝と夜営業のコース料理レストランが1つ、

朝昼夜に営業するビュッフェレストランが1つ、その他、軽食が食べられるコーナーが3つとドリンクなどが楽しめるラウンジがいくつか(←最後まで正確に把握できず)

そして24時間注文できるルームサービスも完備していた。

 

レストランは以下の通り

・ワールドカフェ(ビュッフェ・朝昼晩・その他の時間もお茶を飲める)

・ザ・レストラン(朝と晩のコース)

・マンフレディーズ(要予約・夜のコースのみ・イタリアン)

・ザ・シェフズテーブル(要予約・夜のコースのみ・航海中3パターンのコースを提供)

・マンセンズ(朝昼・軽食・夜食・ノルウェーの伝統的な家庭料理)

・ウインターガーデン(アフタヌーンティー)

・プールグリル(昼と軽食)

 

この他ラウンジでは早朝から深夜までほぼ一日中ドリンクや軽食が注文できた。

 

全部のレストランやバーを利用してみて一番気に入ってリピートしたのがルームサービス。これは予想外だった。

これまでホテルのルームサービスを利用したことが一度もなくほんのり憧れていたってのがあったのかも。

 

【ルームサービス】

・朝食と軽食で合計4回も注文してしまった。

 朝食は前夜23時までにドアノブに注文用紙をかけておけば希望した時間に届くが、何時に起きるかわからなかったので目が覚めてから電話で注文した。毎回30分弱で届けてもらえた。

 メニューは主要処は網羅されていて、ご飯、パン、パスタメニューから朝は和食セット・中華セットなども頼めたし、軽食ではお茶漬けなどもあった。

 頼んだのは「ハンバーガー」「シーザーサラダ」「サンドイッチ」「ビーフカレー」「野菜サラダ」「フルーツ盛り合わせ」「コーンスープ」「お茶漬け」「ジュース」で、どれも美味しかったけど特に気に入ったのはパティが肉肉しくてめちゃ美味しいハンバーガー、牛肉ごろごろビーフカレー、コーンたっぷりのコーンスープ、そして削ったチーズがたっぷり乗ったシーザーサラダ。 

 特にビーフカレーとシーザーサラダと添え物のフレンチフライがめちゃくちゃ気に入った。

 さすが豪華客船、味も盛り付けも一流ホテルのレストランのようで、例えばビーフカレーはちょっと良いレストランで2000円くらいのものが出て来た。

 どれもボリュームがあり、ひとりで何品も注文するものではなかったが美味しかったので毎回完食。

 寄港地で食事をする日も多かったためルームサービスはそれほど利用できなかったが、もっと日程が長くて終日航海日が多ければあと何度も利用していたと思う。

 ちなみに母は最初の一回だけ和食セットを注文したけど、ビュッフェのレストランが気に入ったようでそれ以後はひとりでビュッフェを楽しんでいたらしい。

船内のイベントは盛り沢山だった。

 

・ラジオ体操

・デッキでのスポーツ

・スタンプ重ね押しして絵葉書を作るコーナー

・手作り体験(絵葉書とか水引とか)

・けん玉大会

・寄港地の名物振る舞い(試食)や、レストランでの〇〇フェア

・毎日ラウンジやプールサイドで何度もミニコンサート

・カラオケ

・ダンスパーティー

・シアターでのコンサートが3回(各2回公演)

 

多分もっとあったと思うが、私が参加したのは

・寄港地名物振る舞い

・ラウンジのミニコンサート(複数回)

・カラオケ

・シアターでのコンサート2回

 

なんと、事前予告なしで綾戸千絵のコンサートがあった!!

この人のコンサートはカネを払っても一度観たいと思っていたのでめっちゃ感激。

これだけで数万円分モトを取った気がする。

それも、通常のコンサートなら何千人もいる中で窮屈な椅子に座って観なくてはいけないところ、

定員300名のシアターの正面ではないけど脇のよく見えるゆとりのある席で、ウェイターさんが注文を取って運んでくれたドリンクを飲みながら優雅に見ることができたので価値倍増。

内容はもちろんとっても良く、機会があれば、そしてチケットが取れればまた観たいと思った。

 

寄港地の名物はプールサイドにコーナーが設けられ、少量ずつ小分けされた食べ物やお酒をもらってそのへんの椅子に座って食べた。これも良いイベントだった。

 

ラウンジのミニコンサートは、夕食のあとに1階から3階まで吹き抜けになっているところに行くとフルート&バイオリン、またはピアノの演奏をやっており、ここでもスタッフさんが巡回して「お飲み物はいかがですか?」と声をかけてくれたので有難くノンアルカクテルをいただき、ここでミントジュレップを初めて飲んで超お気に入りになった。

 

そしてカラオケ。

去年のバイキングエデンのコースではムーディーなラウンジで社交ダンスが催されたのだが(そのため私は社交ダンスを習い始めた)、

今年は社交ダンスは無くなってカラオケになってしまった。

多分だけど、ダンスに来るお客が少なかったのだと思う。相手をするスタッフも常に置いておかないといけないし。

私はダンスも好きだけどカラオケは更に大好きなので「行くぞ!」と息巻いていた、が、

ラウンジが開く時間が21時というこどもは寝る時間で、

まぁ私はこどもではないけど寝るのが早く、21時なんてもう母ともどもベッドに入る時間ということでなかなか行けなかった。

ただ、綾戸千絵のコンサートに20時半から行った際に、終った時間にラウンジが開いていたので、この機会にとひとりで気合いを入れて踏みこんでみたらそんなに混んでいなかったのでどさく紛れに一曲歌うことができた。よい体験だった。

行ったのが5日目ぐらいだったので既に常連さん同士仲良くなっていて私はその輪に入っていけなかったのは残念だったけど

スタッフさん(南アジア系の人)に「じょうずかったのでまた来てね」と言われてとても嬉しかった。

 

母は母でダンスパーティー(ディスコダンスらしい)などを見に行っていたようだったが感想は何も聞かされなかったので詳細はわからない。

知り合って20年の友人がいる。

趣味系オフ会で会ったのがきっかけで、今は家が遠いので年に数回会う程度だけど、会えば長時間喋り倒す仲。

年齢はちょうど10歳私の方が上。

私同様独身で、フルタイムの仕事をしている。

 

この人はちょっと変わっていて、何と言うか、コミュニケーションにやや難がある人。

別に話が通じないとかではないけど、まずレスポンスが遅い。

何か用事があればLineで連絡をするが数日経たないと返事が来ないことがある。

そして、返事が来ても端的で内容が時々足りない。

これが一番困ることで、例えば、

私が「来月あたり日帰りで遠出とかどう?」と送ったとして、返事が「いいですね」

「何日なら空いてる?」「ちょっと予定がはっきりしないので」

「じゃぁはっきりしたら連絡して」「わかりました」→返事なく来月が終わる、という感じ。

 

また、何故かわからないが2人で会うつもりで誘ったのに当日他の友人が一緒に来る。

全く面識がない人ではないが予告なく連れて来るので驚くし、それにより予定が狂ってしまう。そんなことが過去に何度もあった。

この件ではその友人(いつも同じ)と最近2人で会うことが増えたので話してみた。

「前から気になってたんだけど、〇〇さんと一緒にあなた(▽▽さん)が来る時、〇〇さん何も言ってくれてなかったんだよね」

「え、それは知らなかった!承知の上だと思ってた!」

もちろん全く知らない間柄の時に勝手に連れてきたわけではなく、大勢で会った時に連れて来た人で、

そこで知り合っているので〇〇さんにしたら友達と会うのに友達を連れて行ったという感覚なのかなと思うけど。

やはり一切予告なく一緒に来てしまうと、例えば2人で話すのに丁度良い店を予定していたのに別の店を探さなくちゃいけなくなったり、

〇〇さんに借りがあるのでその日は奢ろうと思っていたのに2人分奢る必要が生じたりしたので困っていた。

 

〇〇さんに悪気はないのはわかる。「友達の友達は皆友達」という考えなのだろう。

それは良い、私にもそういうところはあるから。でもせめて事前に言って欲しい。

最近、〇〇さんとまた会おうと思って連絡をした。最初に提案した日がお互い都合が良かったのでその日に決めたが、すぐ後で「やっぱり他の日にしませんか?」と言ってきた。

理由が「▽▽さんがその日都合が悪いから」というものだった。

え?私が誘ったのは〇〇さんだけなんだけど?何故▽▽さんの都合が?と何か気持ち悪くなったので一旦保留に。

数日後、「やっぱり最初の日でいいです。▽▽さん来ませんけど」と言ってきたのでその日に会い、

食事をしながら▽▽さんの話題になったので、ちょうど良い機会なので思いきって言ってみた。

 

「私が〇〇さんと会いたくて連絡しているのであって、▽▽さんと会いたくないわけじゃないけど、〇〇さんと▽▽さんをセットだとは思っていないので、毎回▽▽さんを誘わなくていいよ」

「▽▽さんとは会おうと思えばいつでも会えるし」(〇〇さんは他県住まい、▽▽さんは都内)

そこまで言ってやっと何かに気づいてくれたらしい。

「そうですか~」と何度か頷いていた。

これで今後断りなく▽▽さんを連れてくることが無くなれば良いけど、どうかな。

 

ちなみに〇〇さんと▽▽さんは付き合いが古く多分30年以上。なので私よりももっとずっとお互いよくわかっているはず。

この▽▽さんもちょっと面白い人でコミュニケーションにまた違う難があるけど、それはまた別の機会に。