85歳おめでとー。まぁ本人は何もめでたくないと思うけども。

父が亡くなって1年も経ってないからお祝いでもないしね。

 

そういや明日誕生日だなって今日気づいて、週末に食事でもどう?ってメールしようかと一瞬思ったけど、

そんなことをしたらまた「このコは私のことを好きなんだ」って勘違いするから連絡しない。

本当に事あることに干渉されて鬱陶しいし、服のセンスもババァ丸出し(それもカネがないババァ風)でどんなに品の良いババァに見られるようアドバイスしても聞かないから一緒に歩いたり食事に行ったりしたくない。

昔はそれなりだったのに、なんであんな婆さんになったんだろう?

単に歳をとっただけというなら、自分の将来に絶望しかない。

いつも思ってることだけど、小汚いだけの婆さんならそれなりに付き合いようもあるけど、小汚い上に頑固で自分のことを「品が良くて素敵な年寄り」だと過大評価しているババァなんてどうしようもない。

私が一人暮らししていて在宅勤務だからいつ来ても良いと思っているところも勝手ですごく嫌だ。なので最近は何かと理由をつけて断っている。

かまって欲しいなら近所に住んでる妹一家のところに行ってほしいが、妹のところも夫婦で働いているし孫も受験で忙しいらしいと言ってこっちにちょっかいかけてくるのは本当に迷惑。

妹には土地をやったりして随分優遇してるんだから月に数回程度は面倒見させてもいいと思うんだけどな。

さて船旅一番のお楽しみ、お食事編。

 

船内にはレストランが多数あり、その日の気分で選び放題。もちろんどこも追加料金なし。ドリンクも高いお酒以外全部込みとマジ天国。

 

レストランは、ディナー営業のみのコース料理レストラン(要予約)が2つ、朝と夜営業のコース料理レストランが1つ、

朝昼夜に営業するビュッフェレストランが1つ、その他、軽食が食べられるコーナーが3つとドリンクなどが楽しめるラウンジがいくつか(←最後まで正確に把握できず)

そして24時間注文できるルームサービスも完備していた。

 

レストランは以下の通り

・ワールドカフェ(ビュッフェ・朝昼晩・その他の時間もお茶を飲める)

・ザ・レストラン(朝と晩のコース)

・マンフレディーズ(要予約・夜のコースのみ・イタリアン)

・ザ・シェフズテーブル(要予約・夜のコースのみ・航海中3パターンのコースを提供)

・マンセンズ(朝昼・軽食・夜食・ノルウェーの伝統的な家庭料理)

・ウインターガーデン(アフタヌーンティー)

・プールグリル(昼と軽食)

 

この他ラウンジでは早朝から深夜までほぼ一日中ドリンクや軽食が注文できた。

 

全部のレストランやバーを利用してみて一番気に入ってリピートしたのがルームサービス。これは予想外だった。

これまでホテルのルームサービスを利用したことが一度もなくほんのり憧れていたってのがあったのかも。

 

【ルームサービス】

・朝食と軽食で合計4回も注文してしまった。

 朝食は前夜23時までにドアノブに注文用紙をかけておけば希望した時間に届くが、何時に起きるかわからなかったので目が覚めてから電話で注文した。毎回30分弱で届けてもらえた。

 メニューは主要処は網羅されていて、ご飯、パン、パスタメニューから朝は和食セット・中華セットなども頼めたし、軽食ではお茶漬けなどもあった。

 頼んだのは「ハンバーガー」「シーザーサラダ」「サンドイッチ」「ビーフカレー」「野菜サラダ」「フルーツ盛り合わせ」「コーンスープ」「お茶漬け」「ジュース」で、どれも美味しかったけど特に気に入ったのはパティが肉肉しくてめちゃ美味しいハンバーガー、牛肉ごろごろビーフカレー、コーンたっぷりのコーンスープ、そして削ったチーズがたっぷり乗ったシーザーサラダ。 

 特にビーフカレーとシーザーサラダと添え物のフレンチフライがめちゃくちゃ気に入った。

 さすが豪華客船、味も盛り付けも一流ホテルのレストランのようで、例えばビーフカレーはちょっと良いレストランで2000円くらいのものが出て来た。

 どれもボリュームがあり、ひとりで何品も注文するものではなかったが美味しかったので毎回完食。

 寄港地で食事をする日も多かったためルームサービスはそれほど利用できなかったが、もっと日程が長くて終日航海日が多ければあと何度も利用していたと思う。

 ちなみに母は最初の一回だけ和食セットを注文したけど、ビュッフェのレストランが気に入ったようでそれ以後はひとりでビュッフェを楽しんでいたらしい。

船内のイベントは盛り沢山だった。

 

・ラジオ体操

・デッキでのスポーツ

・スタンプ重ね押しして絵葉書を作るコーナー

・手作り体験(絵葉書とか水引とか)

・けん玉大会

・寄港地の名物振る舞い(試食)や、レストランでの〇〇フェア

・毎日ラウンジやプールサイドで何度もミニコンサート

・カラオケ

・ダンスパーティー

・シアターでのコンサートが3回(各2回公演)

 

多分もっとあったと思うが、私が参加したのは

・寄港地名物振る舞い

・ラウンジのミニコンサート(複数回)

・カラオケ

・シアターでのコンサート2回

 

なんと、事前予告なしで綾戸千絵のコンサートがあった!!

この人のコンサートはカネを払っても一度観たいと思っていたのでめっちゃ感激。

これだけで数万円分モトを取った気がする。

それも、通常のコンサートなら何千人もいる中で窮屈な椅子に座って観なくてはいけないところ、

定員300名のシアターの正面ではないけど脇のよく見えるゆとりのある席で、ウェイターさんが注文を取って運んでくれたドリンクを飲みながら優雅に見ることができたので価値倍増。

内容はもちろんとっても良く、機会があれば、そしてチケットが取れればまた観たいと思った。

 

寄港地の名物はプールサイドにコーナーが設けられ、少量ずつ小分けされた食べ物やお酒をもらってそのへんの椅子に座って食べた。これも良いイベントだった。

 

ラウンジのミニコンサートは、夕食のあとに1階から3階まで吹き抜けになっているところに行くとフルート&バイオリン、またはピアノの演奏をやっており、ここでもスタッフさんが巡回して「お飲み物はいかがですか?」と声をかけてくれたので有難くノンアルカクテルをいただき、ここでミントジュレップを初めて飲んで超お気に入りになった。

 

そしてカラオケ。

去年のバイキングエデンのコースではムーディーなラウンジで社交ダンスが催されたのだが(そのため私は社交ダンスを習い始めた)、

今年は社交ダンスは無くなってカラオケになってしまった。

多分だけど、ダンスに来るお客が少なかったのだと思う。相手をするスタッフも常に置いておかないといけないし。

私はダンスも好きだけどカラオケは更に大好きなので「行くぞ!」と息巻いていた、が、

ラウンジが開く時間が21時というこどもは寝る時間で、

まぁ私はこどもではないけど寝るのが早く、21時なんてもう母ともどもベッドに入る時間ということでなかなか行けなかった。

ただ、綾戸千絵のコンサートに20時半から行った際に、終った時間にラウンジが開いていたので、この機会にとひとりで気合いを入れて踏みこんでみたらそんなに混んでいなかったのでどさく紛れに一曲歌うことができた。よい体験だった。

行ったのが5日目ぐらいだったので既に常連さん同士仲良くなっていて私はその輪に入っていけなかったのは残念だったけど

スタッフさん(南アジア系の人)に「じょうずかったのでまた来てね」と言われてとても嬉しかった。

 

母は母でダンスパーティー(ディスコダンスらしい)などを見に行っていたようだったが感想は何も聞かされなかったので詳細はわからない。

知り合って20年の友人がいる。

趣味系オフ会で会ったのがきっかけで、今は家が遠いので年に数回会う程度だけど、会えば長時間喋り倒す仲。

年齢はちょうど10歳私の方が上。

私同様独身で、フルタイムの仕事をしている。

 

この人はちょっと変わっていて、何と言うか、コミュニケーションにやや難がある人。

別に話が通じないとかではないけど、まずレスポンスが遅い。

何か用事があればLineで連絡をするが数日経たないと返事が来ないことがある。

そして、返事が来ても端的で内容が時々足りない。

これが一番困ることで、例えば、

私が「来月あたり日帰りで遠出とかどう?」と送ったとして、返事が「いいですね」

「何日なら空いてる?」「ちょっと予定がはっきりしないので」

「じゃぁはっきりしたら連絡して」「わかりました」→返事なく来月が終わる、という感じ。

 

また、何故かわからないが2人で会うつもりで誘ったのに当日他の友人が一緒に来る。

全く面識がない人ではないが予告なく連れて来るので驚くし、それにより予定が狂ってしまう。そんなことが過去に何度もあった。

この件ではその友人(いつも同じ)と最近2人で会うことが増えたので話してみた。

「前から気になってたんだけど、〇〇さんと一緒にあなた(▽▽さん)が来る時、〇〇さん何も言ってくれてなかったんだよね」

「え、それは知らなかった!承知の上だと思ってた!」

もちろん全く知らない間柄の時に勝手に連れてきたわけではなく、大勢で会った時に連れて来た人で、

そこで知り合っているので〇〇さんにしたら友達と会うのに友達を連れて行ったという感覚なのかなと思うけど。

やはり一切予告なく一緒に来てしまうと、例えば2人で話すのに丁度良い店を予定していたのに別の店を探さなくちゃいけなくなったり、

〇〇さんに借りがあるのでその日は奢ろうと思っていたのに2人分奢る必要が生じたりしたので困っていた。

 

〇〇さんに悪気はないのはわかる。「友達の友達は皆友達」という考えなのだろう。

それは良い、私にもそういうところはあるから。でもせめて事前に言って欲しい。

最近、〇〇さんとまた会おうと思って連絡をした。最初に提案した日がお互い都合が良かったのでその日に決めたが、すぐ後で「やっぱり他の日にしませんか?」と言ってきた。

理由が「▽▽さんがその日都合が悪いから」というものだった。

え?私が誘ったのは〇〇さんだけなんだけど?何故▽▽さんの都合が?と何か気持ち悪くなったので一旦保留に。

数日後、「やっぱり最初の日でいいです。▽▽さん来ませんけど」と言ってきたのでその日に会い、

食事をしながら▽▽さんの話題になったので、ちょうど良い機会なので思いきって言ってみた。

 

「私が〇〇さんと会いたくて連絡しているのであって、▽▽さんと会いたくないわけじゃないけど、〇〇さんと▽▽さんをセットだとは思っていないので、毎回▽▽さんを誘わなくていいよ」

「▽▽さんとは会おうと思えばいつでも会えるし」(〇〇さんは他県住まい、▽▽さんは都内)

そこまで言ってやっと何かに気づいてくれたらしい。

「そうですか~」と何度か頷いていた。

これで今後断りなく▽▽さんを連れてくることが無くなれば良いけど、どうかな。

 

ちなみに〇〇さんと▽▽さんは付き合いが古く多分30年以上。なので私よりももっとずっとお互いよくわかっているはず。

この▽▽さんもちょっと面白い人でコミュニケーションにまた違う難があるけど、それはまた別の機会に。

Q:お安くないクルーズ船ではみんなどんな服を着てるの?

 

お金に余裕がある人の乗る船なのでけっこうみんなちゃんとした格好なのかな~と、漠然と思っていた。

一応ジャパネットの案内で、夕方以降は「エレガントカジュアル」だとかのドレスコードがあり、ビュッフェ以外のレストランではちゃんとした服装が推奨されていたのでワンピースを2着持っていき、靴はダンス用のハイヒールを着用した。

他のお客さんはといえば、高齢者が多いということもあるのか全体的に落ち着いていて、

男性は普通にジャケットが多く、女性はセットアップが大半、ワンピースも時々いた。

「いかにも」なゴージャスドレスの人は見なかったが、ひとりだけ、カラオケバーで和装でガンガン歌っている女性を見た。

 

一度、コースのレストランでこれから案内される男性が「下、ジーンズなんだけど、ダメ?」って言っていて、

ドレスコード的には×なんだけどスタッフが何人かで相談の上案内していた。

上がジャケットだったからラフ過ぎないと見逃されたのかも。そんな感じ。

夜のレストラン以外は皆ラフな格好で楽しんでいたが、ラウンジやショーではそれなりにお洒落していたと思う。

 

バイキングエデンは北欧風スパも好評で、もちろん(外国船なので)水着着用の男女共用。

すごくゴージャスなスパだったので男女共用じゃなければ入りたかった。

プールは2カ所あって、やっぱりというか泳いでいるのは外国人(欧米系)だけだった。

 

 

船内Wi-Fiは一部屋で2台までのスマホ・PCへ接続可能だったので2台分とも私が独占した。

(母は妹としかメールをしないので)

国内に寄港している時は自前のWi-Fiを私用したこともあり、特別困ったことはなし。

特に済州島では船内Wi-Fiがとても役に立った。

ただ船内Wi-Fiはずっと安定していたわけではなく時々途切れたり遅かったりしたので、

動画を観たり仕事で使いたい人には不便だったかも。

 

部屋のTVも時々途切れた。よくわからないけど、映画やプロ野球中継を長時間見続けていると一定時間切れたような気がする。

番組は色々あって、BSや映画も見られたのでヒマつぶしに役立ったが、母がろくに観ないのにあちこちのチャンネルを渡り歩いてイラっとした。

私は私で普段映画を観ないのでここぞとばかりに「プラダを着た悪魔」や「シビル・ウォー」などを堪能。

色んなジャンルのメジャーどころの映画があり一人部屋だったらあと10本は観たと思う。

 

約3年半ほぼ毎晩使用していた電動ストレッチマットがとうとう壊れたので買い替えることになった。

 

寝た姿勢で上に乗ってスイッチを入れるとエアバッグが作動し自動で背中から腰のストレッチをしてくれるというもの。

ヒーター機能もあり、腰部分にはバイブレーターもあるのでお悩みによって利用できる。

(ヒーターとバイブレーターは使わないことも可能)

3年半前、連日の激務に身体が悲鳴を上げていた時に深夜のTVショッピングで見てAmazonで購入した。確か16800円だった。

それが壊れたので他の商品も検索したけど特別惹かれたものがなく同じ商品を購入することにしたのだが、お値段が24800円に上がっていた。

円安の影響なのか。

大変残念だが、3年半使えてマッサージに通う回数を減らせたことを考えれば高すぎはしないだろうと腹をくくった。

 

ちなみにダメになったのはACアダプター部分で、コンセントに刺す部分と本体に刺す部分の中間に黒い立方体があるんだけど(呼び方わからない)、その立方体に繋がっている部分が両方とも一度に切れてしまった(一部が切れてかろうじてつながっている状態)。

3日くらい前に気づいて、使ってる頻度や年数を考えたらそろそろ不具合が出てもおかしくはないしなぁ、と思いながら使っていたら、

昨夜とうとう電源を入れた途端に「バチッ!」と火花が飛んで完全に繋がらなくなってしまった。

こうなるともうどうしようもないし、保証期間もとっくに終わっているということで新しいものを買うことに。

 

で、Amazonでポチった後で、アダプターが壊れただけだからメーカーに電話してアダプターを注文すればいいんじゃない?って気づいた。

そうすれば少なくとも2万以上はかからない。

ただ、買って3年以上経っていることもあり本体がいつまでもつかわからない。

そして実は、買って3か月経過からヒーター機能が使えなくなっており、バイブレーター機能も時々思い出したように動く程度で役には立っていなかったので、だったらもうまるっと買い替えてしまってもいいかなと。

古い方は捨てずに保管しておき、新しい方にもし不具合が出ればメーカーに修理に出している間古い方でその場をしのげるし。

 

肝心のストレッチ効果は、マッサージチェアみたいなゴリゴリ揉まれるような動作はないのでちゃんと効いているかどうかがわかりにくいけど、

寝るのが遅くてサボった翌日に腰や背中が普段より痛かったりするので効いているのだとは思う。

明日届く予定なので今日と明日の2日間は自分でストレッチして何とか乗り切ることにする。

スーツケースはレンタルした。サムソナイトの120Ⅼくらいのやつ。

これで行きも帰りも余裕があった。料金は14日間借りてレンタル会社との往復送料込み8000円くらい。

母(私のスーツケースを無断で捨てた)は自前の50Ⅼ程度のもので、かなりパンパンになってた。

↑これで「一緒に使えばいい」なんて言ってたんだから片腹痛い

 

【持って行って良かったもの】

一番役に立ったのは、フックが付いたマグネット。

部屋の壁も天井もマグネットが使えることをYouTube動画で知り(情報提供して下さった方本当にありがとう!)

ニトリで協力なマグネットフックを8個購入して、壁と天井に付けて活用した。

具体的には、壁に付けたものにはカバンやクルーズカードを掛け、天井からはミニサイズのピンチハンガーを下げて洗濯物を乾かすのに大いに役立った。

次に、洗剤。ランドリーに洗剤は備え付けられているが、海外の洗剤をあまり信用していないためジェルボールを買って持っていった。備え付けの洗剤はそんなに悪くもなかったが、洗剤投入ボタンが高い位置にあるマシン(1号機)があり、踏み台を使わないと押せなかったため、背の低い私たち、特に母に踏み台に登らせるのは怖かったので持っていって正解だった。

あと食器洗いスポンジ。毎日粉末青汁を飲むのでシェイカーを洗うために持っていったが、部屋のカップでコーヒーを飲んですぐ他の飲み物を飲みたい時などにちょこっと洗えて便利だった。

一日に2回部屋の掃除がありカップもその時に取りかえてくれるのだけどそれを待たなくて良かったのは大きい。

そして傘。普通の晴雨兼用折り畳み傘を持っていった。一部屋に一本バイキングエデンの真赤な傘が備え付けてあり雨が降った日の外出にも困らないようになっていたが、この傘がめちゃくちゃ目立って街中で「あ、あの人もバイキングエデンだ」ってすぐ気が付いたのでそれを持って出ないで済んだ。ちなみに一部屋に一本だが外出の際に下船口で貸し出しもしていたので一人一本使えたよう。

 

【要らなかったもの】

持って行ったけど全く使わなかったものはハンガー。針金ハンガーを6本くらい持っていったが、部屋にあったもの(2人で14本くらい)で充分足りた。クローゼット他に引き出しがたくさんあり肌着などが収容できたのが大きい。

あとは、動画を撮るかもと思って買ったミニ三脚や、暑い時用のハンディファンも出番なし。

ルームサービスで活躍するかと思って持って行った塩とゆず七味も出番なし。毎回カトラリーを充分に届けてくれたので念のため入れておいた箸やスプーンも使わなかった。

 

【着替えなど】

ランドリーが無料で使えるので最低限にしたつもりだが、ワンピースも要るしジムや寄港地でアクティブに過ごす服も要るしで7セットくらい持っていった。

ジムにはほぼ毎日行って汗だくになったので多めに持っていって良かったが、ランドリーをフルに活用するなら最低4組くらいあれば良かったのかもと帰ってきて思った。

(母はそのくらいしか持ってなかった)

日本のホテルとは違い外国船のため寝巻きは持参しなくてはならなかった。バスローブはあった。

靴は船内徘徊用のぺたんこパンプスと、ディナーやショー用のハイヒール(社交ダンスで使っている7㎝)、それに寄港地でがっつり歩く用のHOKAを持っていき全部それでまかなえた。

室内用にスリッパはあったがちょっと丈夫な使い捨て用といった感じでイマイチ履きにくかったので私は持参した無印スリッパで過ごした。

 

ちなみに帰って荷物確認したら8個買ったマグネットが6個しか見当たらない。ちゃんとスーツケースに入れたはずなのに…無念。

今回は乗り心地と船酔いについて。

 

バイキングエデンはそれなりに大きな船なので揺れはさほどないと聞いていたが、それでも外海航海中はわりと揺れた。

船が大きく揺れてよろけた、なんてことは無かったが、個人的に航行中はずっと揺れを感じていた。

 

私自身はけっこう酔った。飛行機やバスでも酔うことがあるので念のため酔い止めでは最強と言われる「アネロン」を購入して持っていき初日から早速お世話になった。

アネロンは6錠で約1200円と高いので6錠入りを買っていったが、この様子ではすぐになくなることが予想されたので最初の寄港地奄美大島のマツキヨで買い増して一日一錠飲んで何とか乗り切った。

 

腹が立つのが母が全く酔わなかったこと。

一緒に出掛けることが無いので知らなかったが昔から全く船酔いをしない体質らしい。

大昔に母、私、妹、従妹のお姉さんの4人で伊豆大島へフェリーで行った際、2等雑魚寝寝室で周り(私含め)は阿鼻叫喚だったにもかかわらず母は全く酔わなかったらしい。

それは別に良いが、ムカついたのは母がそれを自慢したこと。

「あら~、酔ったの~?私は全然平気なのにねぇ~」と言われるたびに腹が立って仕方がなかった。

また、夕飯を一緒にビュッフェで取って戻ってきてシャワーを浴びている間に酔ったので「気分が悪い」と言ったら「あんなに食べるからよ」と言われたので、「揺れに酔ったんだよ!」とキツく言ってしまったら

それに対する返事が「酔っぱらっちゃったの~?嫌だ」だと。

嫌なのはこっちだ。不良品の製造元が何言ってんだ。

ほんとこういう細かいストレスが多くてうんざりした。

 

揺れ以外では乗り心地に不満はなかった。

どこもかしこもラグジュアリーで大変快適だったのは間違いない。

乗船中毎日長文の下書きを書いてたんだけど、読み返して何か、伝えたいことはこれじゃないなって思ったので全部消してしまった。

思い出して書き直して、気が向いた時に少しずつ上げて行くことにする。

 

【ジャパネットのバイキングエデンを選んだ理由】

一番は、ジャパネットクルーズなら日本語が通じるということ。

私もクルーズ初心者で英語はお世辞にも上手とは言えない(中国語の方がマシ)けど、一緒に行く母が海外旅行経験豊富なくせに英語がまったくダメで(旅行はいつもツアーで、父と一緒の時は父に全部任せていた)、外国船の普通のクルーズだと「詰む」と思ったため。

また、ジャパネットの今回のクルーズは一度乗船したら基本的に船内で全く課金が必要ない(全食事・飲み物・チップ含む)ことも大きかった(ジャパネットでもクルーズによっては追加料金がかかるものも存在する)。

 

【乗船代金】

上に書いた理由のため、代金はお高めで、10泊で一人約75万円かかった。

これは下から2番目のランクで最下層は70万。

去年の同じ船のプランより5万安くなっているのは今回「寄港地ツアー」が全て有料になったため(去年は無料ツアーがいくつもあった)。

普段の貧乏旅行と比べたら目玉が飛び出るくらい高いが、全室バルコニー付きで上記のようにオールインクルーシブなので「3食付き高級ホテルで一泊7万円」と考えればそれほど高いとは感じなかった。

(代金を払ったのが母ということも大きい)

 

【とりあえずの感想】

まず日本語に関しては、ジャパネットが宣伝しているほどは通じなかった。

スタッフは大半が外国人でスタッフ間の公用語は英語であり、もちろん日本語堪能なスタッフも多数いたが、レストランなどでは日本語で訪ねても通じないことも多かった。

船内の掲示は全て日本語が書かれていたので迷子になったりはしなかったが、例えばレストランで「お粥はある?」と尋ねてもサービスの人が理解できず他のスタッフを呼んでくるようなことが度々あった。

ただ私にとって都合が良かったのが、船が中国船籍でスタッフも中国人が多数いたこと。

部屋でトラブルがあった際、こちらの希望を日本語で言ったら2人来ていたスタッフがどちらも日本語を理解できず、英語で伝える自信がなかったので中国語で話したところ一発で通じたのは嬉しかった。

案内などの担当者は日本語堪能、レストランやバーで配膳などをする係は日本語少々、客室清掃担当者は日本語×だった印象。

 

一般的なクルーズであれば英語が堪能な日本人客も多いだろうし、非日常を楽しむつもりで乗船する客がほとんどだと思うので問題ないのだが、今回は日数も長く代金も高めで乗客のほとんどが高齢者(60~80代が大半)というツアーだったため、正直もっと日本語が通じた方がサービス的なところでは満足できた気がする。

以前から常々「出来高制の仕事がしたい」と考えている。

営業は苦手なので契約数に応じた歩合とかの仕事は無理だけど(昔保険屋を数か月間やって痛感した)

組み立てとか入力とか、数字が目に見えるもので成果に応じて給与が増えるものがやりたい。

 

私はPC操作などはあまり得意ではないし、未経験の物事は手順を覚えるまでかなり時間がかかるけど、

一旦飲み込めばかなり早く作業が出来る方なので出来高制であればもっと稼げる、と思っている。

ひとつ前の仕事でも最初はすごくモタモタしていたのが契約終了の頃には「こっこさんがいなくなったらみんな困る」と何人にも言ってもらえたし(お世辞ではないと信じたい)、

8人いた派遣の中で時給が一番良かったので、評価は高かったはず。

 

もっとも実際に出来高制の仕事というのはほとんどなく、あっても内職などで生活できる程の給与はもらえないので

いつももやもやしながら派遣で働いているのだけど。

最近また「出来高制がいいなぁ」と思ったのは、派遣先で不公平だと感じることがあったから。

私の仕事は基本的にノルマがなく、スピードよりも確実性を求められる。

なので出来るだけ焦ってミスをしないよう確認しながらやってきたのだが、

ある日一斉メールで

「この作業は一日に100件の処理を心がけてください」

というのが流れてきて、それまで一日300件処理して提出していたのでびっくらこいた。

300件でも少ないかと思っていたのに、100件で許されるとは。

しかし特別急いでやっているわけではないし、今のスピードを故意に落とす必要もないため同じように作業を続けていたら、

また入ってきたメールが

「一日に平均何件処理できるか、数字を提出してください」

「最低100件は処理するようにしてください」

というもので、察するに、最低ラインに届かない派遣が一人や二人ではないらしい。

マジか。

そんな量しか処理しない人と同じ時給で働いているのか私は、そう思ったら途端にヤル気が半減してしまった。

 

もちろん100件未満の人の成果物が私のものとは比べ物にならないくらい素晴らしいという可能性もないではないが、

だとしたら私の方に「もっとスピードを落として良いから精度を上げて!」と言ってくるはずなので

単純に作業が遅い人がいるのだと思う。

それにしても派遣て本当に不公平だと。

これが社員であれば昇給などで差別化されるのだろうけど昇給は絶対にない仕事なので救われない。

逆に私が遅い方であったなら「同じ時給でラッキー♪」と思えるのだろうがそういう世界ではない。

そんなの、派遣という生き方を選んだ自分のせいだろうと言われてしまえばそれまでだが、

今の時代、正規雇用でない働き方をする人間が多い時代になって、昔とは常識も変わっていると思う。

 

派遣でも出来高制で稼げる仕事があればすぐにでも転職したい。

自分の能力を認めてくれる職場に行きたい。