最近、餃子を作ってみた。

餃子は大好物で名店と言われる店にもたくさん行ったし、

味の素の冷凍餃子も好物だし、

特に母の手作り餃子は大好物。

 

でも自分で作ったことはほとんどなくて、

昔、料理の本を見て焼餃子を作った時はあまり美味しくなく、

水餃子を皮から作ってみた時は味はともかく皮を失敗した。

そんなわけで「餃子は作ってもらって食べるもの」だったのだけど、

最近急に「餃子って自分で作ったら経済的なのでは?」と思い立ち、

ネットで検索したら簡単にできそうだったのでチャレンジしてみることに。

 

参考にしたのはモランボンの公式レシピ。

材料が単純でほとんど家にあるもので作れたので。

買ってきたのは豚にひき肉、にら、キャベツ、そして餃子の皮。

あと片栗粉もレシピに書いてあったけど買い忘れてしまったので見なかったことに。

(これが後で悲劇を生む)

他にサラダオイルも家になかったのでオリーブオイルとゴマ油で代用。

 

作り方はひたすらキャベツとニラを細かく刻み、

調味料で味付けをした豚ひき肉と混ぜ、

ちょっと寝かせ、

包んで焼くだけとシンプル。

実際やってみたら、普段みじん切りをほとんどしないので時間がかかった以外は

特に難しいこともなく、あっという間にタネが出来上がり、

包むのも昔実家で習ったのを何となく思い出しながらやってみて難なく完成。

焼く時もレシピに書いてある通りに焼いたら上手に出来たし。

味はレシピ通りだと少し濃くて醤油などを使わずに食べられるくらい。

なので翌日作った時は醤油を小匙3→2にしてみた。

あと塩も少し減らしたらちょうど自分好みの味になり大成功。

簡単だし経済的なので今後も作ってみたいと思った。

 

と、味は良かったのだけど、2日目に失敗。

片栗粉を入れずに作ったせいだと思うけど、餡を包んでから1時間くらい冷蔵庫に入れておいたら

皮に水分がまわってべちゃべちゃになってしまい、

何とか焼いたものの皮が破れたりして見た目の大変悪いものになってしまった。

その時は片栗粉のせいだと気づかず「包んだらすぐに焼かないといけないのか~」と思ったけど、

よくよく考えたら片栗粉で水分を閉じ込めておけたんだなと気づき、

やっぱりレシピに書いてあることは忠実に守った方が良いとわかった。

 

ちなみに昔の水餃子で失敗したっていうのは、

本に書いてある通りの分量で作ったにもかかわらず皮の生地が多すぎ、

20個なら20個分に分けたときにひとつひとつが巨大な皮になってしまったこと。

でも皮を残しても仕方ないのでそのまま餡を包んで茹でて食べた。

やたら皮ばかり存在感のある水餃子になってしまった。

 

モランボンの公式レシピで作る餃子は、皮20枚分×2回の材料費が約1500円程度。

キャベツとニラが少し高い時期でちょっとかかってしまったけど、

豚ひき肉を安い時に買って冷凍しておけばもっと安くできるし、

何ならキャベツとニラも安い時に買ってタネを作って冷凍して作りたい時に解凍して包んで焼いたらかなり経済的にできると思う。

私はかなり食べる方なので外食したら1500円なんてすぐだし、

今回作ってみてコツが飲み込めたので今後は気軽に自宅で餃子ランチ&ディナーを楽しみたい。

 

 

2つ目は、大したことはでないけど個人的に大問題だと思った件。

ホテルに到着、ロビーで添乗員から各自鍵をもらいエレベーターで自室へ上がるところ、

古いホテルで小さなエレベーター一基しかなく大勢が順番待ちをしていた。

やっと順番が来て先に3名(単独男性)が乗り込んでいるところに乗ろうとしたらドアが閉まり挟まれる。

何で閉まった?と思いつつ乗り込むと、次に乗ろうとした女性も挟まれた。

女性が「ドア開けておいてもらわないと!」と言うので見たら、開閉ボタン(一ヶ所)前に立っている高齢男性がボタンを押していない。

何やってんのこの人?と思いながら後ろから手を伸ばして「開」ボタンを押した。

更によく見ると行き先階ボタンが一つも押されていない。

これじゃどこにも止まらないので自分の降りる階を押したら他から「〇階を」「〇階お願いします」と声がかかった。

その間、ボタン前に立っている高齢者は微動だにせず。

結局その男性は自分の階に着いてさっさと降りるまで全くなにもしなかった。

高齢男性が家でも外でも全部他人任せで何もしないというのはこれまでも散々見てきたけど、ここまで何もしない人は初めて。

もしかしたらドアの反対側にもボタンがあると思ったのかも知れないけど(小さいエレベーターだから少し気を回せばすぐにわかる)、

それにしても行き先階ボタンが点灯しているかしていないかも確認しないとは。

この人に奥さんがいるなら大変だろうと思ったし、先立たれて一人で旅行に来たのならもう二度と団体ツアーに参加なんかするなと思ってしまった。

 

朝食は2日とも食べず。

どちらもホテルが小さくレストランが狭く、40名のツアー客だけでも混雑しそうなのに他にも多くのお客がいたので。

あとはツアーの昼食がわりと充実していたのでそっちに賭けた感じ。

後から聞いたらやはり会場は大混雑していたそうで、特に2日目のホテルでは4名用テーブル席しかなくスタッフが相席で案内しないため入店待ちの大行列になっていたとか。

団体を受け入れるホテルにしては配慮が足りない。

部屋でゆっくり過ごすことにして良かったと思った。

 

そんな感じでツアーは進み、福岡空港から帰京するために添乗員がチケットを受け取りに行ったら変時間がかかって楽しみにしていた福岡空港でお土産を見ることがほとんどできず。

せっかく大きな空港なので色々見たかった(福岡に来たのは2度目だけど)

帰りの便は特に遅れることもなく無事羽田に到着し、3日間仲良くしてもらったペアの人にお礼を述べて終了。

疲れたけど色々経験できて面白い旅だった。

 

余談。

帰りの便で両隣に全身に紋々が入った大柄な男性が座り、とても窮屈だったし妙に体臭がキツくて閉口した。

あれは反社の人だったのか?それともただイキっている人たちだったのだろうか?

どっちでもいいけど体臭だけ何とかして欲しかった。

 

 

バスの座席は予め指定されており、一人参加の女性は女性同士、男性は男性同士のペアに。

このペアは3日間変更なしだった。

面白いもので、女性同士はすぐに身の上話や世間話を始めて盛り上がる一方で、

男性同士はほとんど話さない。

これはどこに行ってもほとんど同じ。国内でも海外でも。

気遣いができて社交的な男性はツアーに単独参加をしないのだろう。

女性は本当にどこに行ってもまず女性同士ですぐまとまるし、べったり一緒にいなくても要所要所で結束が固まる。

それが良いこともあればやり辛いことももちろんある。

私は会社でもプライベートでもあまり親密に付き合いたくない方なのでここでもドライにやり過ごそうと思っていた。

しかし今回の旅行に関しては3日間同じペアということもあり、あまりつんけんするわけにもいかず隣の人とよく喋り、観光も一緒に廻ったりして楽しく過ごせたので結果良かったのだと思う。

 

ツアーの食事は合計4回、そのうち2回はとても良く2回はイマイチだった。

イマイチの理由は品数とボリュームが少ない、料理が冷めきっている、等々。

良かった方はボリュームがあり、美味しく、その落差を話題に盛り上がった。

特に福岡での食事がひどくて、揚物が冷たく郷土料理が本格的でなかったのだが、

そもそも食べた場所がとても混雑する人気観光地で、そんな場所で食事をしたら値が張って質が落ちるのが当然なのでツアー会社にはよく考えて欲しいものだと思った。

 

人数の多いツアーにしては大した混乱もなく概ねスムーズに進んでいったが、2つの問題が発生。

1つめは、和室の食事処で夕食を取った際、靴を脱いで各自下足棚に収納したものを

終了時に仲居さんが全部出して並べておいたら「自分の靴がない!」という人が出て騒ぎになったもの。

最終的にバスの中で添乗員が何度も確認したところ「私が間違えてました」と名乗り出られて事なきを得たのだが…

添「もう一度、ご自分の靴を確認してくださーい。間違えてませんかー?」

参「大丈夫でーす」

添「本当に大丈夫ですかー?」

高齢女性「あー!ごめんなさい!私だわ」「だってサイズがぴったりだったのよ」「これじゃ間違えちゃうわよ」「同じサイズの人っているのね」

見れば形や色が特に同じ靴ではなく、完全に勘違いして間違えたのだが、その言い訳を聞いて周囲の特に女性陣は大きな溜息をついた。

元はと言えば仲居さんが靴を出してしまわないで自分で入れた場所から取れば間違いは起こらなかったのかも知れない。

ただ高齢者の「思い込み」が悪い形で出た事件だった。

 

ー続くー

 

2024年9月は個人的に旅行月間だったため合計3回旅行。

台湾から帰って関西にひとりで4日間行き、その後九州ツアーに参加。

関西旅行はほぼひたすら食べることに徹したのでレポートは割愛。

今回は九州ツアーの報告を。

 

今まで泊まりの国内旅行は個人でしか行ったことが無く(旅行会社のパックには申し込んだことがあるけど)

それは、国内ならお金があれば個人でどうとでもなると思っていたからと、

団体旅行に参加してまで行きたいところが無かったから。

今回何故参加したのかと言うと、

行きたい県に行けて、往復飛行機で、2泊3日の間ほぼ食事付き、

それで費用がさほど高くなかったこと。

ちなみに約85,000円。一人部屋料金込みで。

ひとりでツアーに参加するとこの一人部屋追加料金というのが結構な負担で、

そのためツアーに参加して来なかったというのも実はあるのだけど、

今回は追加料金のないツアーだったので。

そんなケチな私でさえ参加させてしまう好条件だったためかツアーは大盛況で

蓋を開けてみたら参加者40名の大団体。

そして何と男性10名、女性16名がひとり参加。

団体ツアーはこれまで海外でしか参加してこなかったけどここまでひとり参加が多いのは初めて。

やはり追加料金不要といのは大きかった。

 

さて、まず羽田から大分空港へ到着、現地添乗員から「次の便で残りの参加者が到着するのでそれまで空港内で時間をつぶしててください」との案内が。

到着後に時間があるのは予め連絡が来ていたのだが、便が分かれたためとは。

凡そ一時間の待ち時間ということで2階へ上がって昼食を取ることに。

最初、関アジ関サバが食べられる鮨店でと考えていたのだけど、

ここの関アジ関サバが何と一貫1,000円という本格的なお値付け。

ブランド物のため値が張るのは仕方ないとして、まさかカウンターで「関サバ1貫だけください」なんて言うのは憚られたため寿司は諦めて郷土料理が食べられるレストランへ。

そこで「しいたけ丼」と「とり天」をいただき、1,600円程度を支払って満腹になり集合場所に戻ったが「次の便の到着が遅れています」という案内が。

荷物もあるし空港がさほど広くないため、仕方なくぼーっと座って待機。

30分ほど遅れて後発便到着、総勢40名のツアー開始。

高齢者がぎゅうぎゅうに詰まった大型バスがよろよろと走り出す。

 

ー続くー

 

 

 

他にも、人数の少ないツアーなのにガイドの説明をよく聞かず

夫婦で集合場所に現れずガイドが走り回って探したり、

バスの中で他の人は静かにしているのにずっと大声で話し続ける夫婦がいたりと

若者や一人参加が多いツアーとは違う些細なトラブルがあった。

 

中でも腹に据えかねたのが、

帰りの飛行機の席が別れてしまった夫婦がおり、

その夫婦は「たった3時間だし、別に構わない」と言ったのに、

周りの「自称面倒見の良い奥様」たちが

「一緒に座れないなんてかわいそう!」

「不安よね?困るわよね!」と騒ぎ出し、

最終的に一人参加の男性に無理やり席を譲らせたこと。

男性は「別に、いいですよ」と言って譲ったものの、

荷物を収納した後で動かすこともできず、結果飛行機から降りるのに時間がかかって気の毒だった。

この件では本当に「老害とはこういうものか」と痛感したのだけど、

あの騒いだ人たちはきっと夫婦で離れて座ると日本に帰国できないとでも思っていたのだろう。

 

しかし旅慣れていない高齢者ばかりのツアーならではの良いところもあり、

今回のツアーでは計3回土産物屋に連行され、

私はそのような「高い・店員がピッタリついてくる・菓子を箱で買わせる」土産物屋ではまず買い物をしない主義なので

しつこい店員に「買いませんから」「对我,这些东西都很贵的!」と逃げ回っていたのだけど、

ツアーの参加者は最初の店からどんどん土産を買っていて、

あまり高いものを買った人はいなかったものの、ガイドの面目を保つことに大変貢献していただいた。

あまりにもコスパの悪い品揃えだったので、一応おせっかいは承知で

「(パイナップルケーキなどは)街中のスーパーでもっと安く買えますよ」

とささやいてあげたけど、

「よくわからないから買っちゃうわ」と。

そういうお客がいるからツアーが成り立つ、若い人ばかりで買い物をしないとガイドが困るということは知識として知っていたけど、実際に目の当たりにして納得。

 

そんな私は土産を十数人に買ったものの安い菓子や小物ばかりだったため、

到着時にガイドに1万円両替したもらったものを奇麗に使い切って出国。

これには自由時間中の食事も含まれており、かなり節約できたと思われる。

 

そんなこんなで色々あったけれども、台湾に久しぶりに行って、治安も衛生状況も良く、

物価は日本とさほど変わらないけど街中で飲食する分にはかなり安いことがよくわかったので、

次回は勇気を出して個人で行ってみるつもり。

少なくとも今回と同様18万程度出せばかなり満足度の高い旅行になると思うので。

それまでに円が少しでも強くなることを祈りつつ、計画を練って機を待ちたいと思う。

最後にモンゴルに行ってから遠ざかってた海外旅行。

コロナとかもあったし、ずっと派遣でお勤めしていたこともありなかなか行けなかったのだけど

この度がっつり有給休暇が取得できたのでこの機会を逃してなるものかと思い決行。

 

行き先は台湾。

久しぶりなのでもっと遠くに行きたい気持ちもあったものの、

歴史的な円安でツアー代金がどれも高く、

安い方から探すと韓国か台湾しかなく、

できれば行ったことがない国と考えてもあまり遠くだと身体が辛いので

アジア内で、例えばバングラデシュとかネパールとかブータンとか

行ってみたいと思ったけどその辺りのツアーは大変少なく、そのため高く、

また、中国も考えたけど、現在中国に行くにはビザが必要で、且つこちらも高く、

結局中国語も使えてほどほどに安い台湾に決定。

久しぶり過ぎて個人旅行は怖いし、中国語も実用レベルではない上に繁体字がよく読めないので観光・食事付パックツアーに決定。

大手旅行会社のツアーにしたため代金はかなり上がり、おまけに一人参加ということで一人部屋追加料金も取られて5日間で18万超えになってしまった。

 

ツアーに参加したのは12名で、私ともう一人単独参加の男性、他はご夫婦で私以外恐らく60代以上。

一組の夫婦に至っては70代後半以上。

パックツアーに参加すると大体こんな感じというのはこれまで散々参加してきて学んできた。

これがモンゴルやスリランカなど、あまり日本人が「行きたい」と思わない国だとまた違うんだけど

(というのは6年以上前の話。モンゴルはTVドラマのヒット以外人気になっている模様)

台湾や韓国などのお手軽旅行ができる国の場合、ある程度慣れている人や若い人はツアーに参加せず個人で行くため、旅慣れていない高齢者が主な客層になる。

今回も例にもれず、単独男性以外はほとんど海外に出たことがないような人ばかりで、

特に夫婦の場合は旦那さんが奥さんに頼る傾向があり、奥さんはそんな旦那さんの面倒を見つつ観光したりしないといけないので

そんなにまでして海外に来ないでも日本国内をうろちょろしていればいいのに、と思うことがしばしばあった。

 

5日間で、台北から台中、台南へ、そこから新幹線で台北へ戻り2泊、

4日目の昼までは全て食事付きで自由時間なし。

4日目の昼食後にホテルに戻ってから5日目のチェックアウトまで自由時間。

観光は主だったところを廻り、食事は朝食を除き全て円卓の中華(台湾)料理。

この円卓の食事で高齢者ツアーあるあるが炸裂。

私は食べ物の写真を撮るのが趣味なのでまず撮影してから料理を取って欲しいのに、そんなことにはおかまいなしの人たちが我先にと料理を取るので目の前に来たときには既に残飯状態…

料理を取るのも、自分の前に来たら取ればいいものを、手が届かないものを無理に取ろうと勝手に円卓を回すため(時には逆方向に)まだ取っていない人が「ちょっと」と声をかける始末。

極め付きは、小籠包の店で一気に数種類のせいろが配膳された際に、店員が

「これはひとり4個、あとはひとり1個です」

と言ったのを聞き間違えて、ひとり1個のものを4個ずつ取り始めた奥さん…

見かねて「違いますよ」と言ったけど、「ひとり4個って言ってたわよ」って。

丁寧に説明して事なきを得たけど、料理の度に変な緊張感が走って疲れてしまった。

 

ー後編に続くー

 

母と墓参りへ。

 

墓は都内にあり、ターミナル駅からバス+徒歩で20分ほどの好立地。

暑い日だったのでタクシーを使い約10分1400円。

墓は元々栃木県にあったのだけど、両親が高齢になり管理が大変ということで

数年前に樹木葬の墓地を購入して移転してきた。

今の所うちの親は健在で(父はだいぶ弱って来ているけど)、お墓に入っているのは母の養父母の二人だけ。

 

母は家庭の事情で実の親の妹夫婦の養子になっていたらしい。

けれど田舎あるあるで戸籍の上だけで実際の生活は生家でしていたとのこと。

ただ、養子になっていたことで養父母の家や墓の管理が母の仕事になり、

数十年前に生家の墓(本家で大きい)のすぐ横に墓を建てたのだけど、

この度諸々の事情で東京に引っ越して来ていただいたという。

 

私は会ったこともないし多分写真も見たことない養祖父母(という言い方はあるのか?)だけど、

そう遠くない将来、父も母も同じお墓に入る予定なので一度は来ておかないとと思っていて今回母に連れて行ってもらった。

正直、その墓に今おじいさんおばあさんがいるとは思っていないので単純に墓地の見学というか。

(亡くなったのが50年以上前なので既に転生しているはずと考える)

墓地はとてもこじんまりとしていて、小さな墓碑がたくさん並んでいて、

田舎の墓はけっこう立派だったのにこんなことになってしまったのか…と少しショックを受けたものの、

栃木の田舎まで墓参りに行ったり、すぐ近くにある本家(従妹がいる)に挨拶したりが面倒だとは思っていたので近くに持ってきてもらったことは素直に有難く思った。

 

ちなみに両親は自分たちに加えて私もその墓に入れようと目論んでいたらしいがそれはきっぱりお断りしている。

(私はできれば宇宙葬にしてもらいたいため)

 

ということで滞りなく墓参りという見学を終了、ターミナル駅に戻って昼食。

私が肉を食べたかったので大手チェーンのしゃぶしゃぶ食べ放題店へ直行。

平日ランチタイムは時間無制限というのが有難く、けっこう好きで何度も行っているお店。

(普段は平日に行けないけど、無職の今だからこそ)

時間無制限というのは高齢者を連れての食事に大変向いていて、

高齢者はメニューを決めるのにも食べるのにも時間がかかる上に

話が長くて限られた時間で食事を終えるのが困難なため、

ランチタイムに慌ただしく食事を終えたあと、話の続きをカフェなどでする必要がある。

こちらの店のようなシステムだと長時間だらだら食べ、だらだら話して、

お腹もいっぱいになって一軒で解散ということができて本当に有難いのだ。

案の定、トイレに行ってもなかなか戻ってこなかったり、

しゃぶしゃぶ用のタレを取りに行ったのに甘味だけ持って戻って来るという頓珍漢なことを何度かしてくれたけど、

時間制限のある店ではないのでイライラも最低限で済んだ。

 

父はこの日デイサービスだったので母と二人で来たのだけど、

この駅にはよくシルバーパスを使って来るそうで、

食べ放題のシステムが気に入ったらしく、今度はお父さんと一緒に来ようかしらと言っていて、連れてきて良かった。

父は外出の際車椅子使用だけど、大きな駅でエレベーターもトイレも充実しているから母の負担はさほど大きくないだろう。

私も再び就業が決まるまではできるだけサポートしようと思っている。

仕事を辞めた(正確には年季明け)ので、何年もほったらかしになっていたガラクタを処分し始めた。

何でも取っておく性分ではないのだけど、それでも物は溜まる。

特に紙類。

何も書いていないノート(とりあえず買った、もらった)、

クレカの明細(すぐ捨てるのが怖くて保管)、

電気料金などの明細(使用量の変化を見たくて捨てなかった)、

買って何年も経つ家電の保証書や取説、

昔のスマホの契約書、

大昔に友人と行った旅行の写真(もう全く付き合いなし)、

通信教育の教材(何万も出して結局ちょっと齧っただけ)、

…という感じの、今後まず使わない・見ないものから処分。

未使用のノートは捨てたら勿体ないので友人に譲渡した。

ちょっと高級感のあるものだったので喜んで受け取ってくれた。

 

これでだいぶスッキリしたけど、まだまだ物は残っている。

これから片付けなきゃいけないものは、

・本棚(特大)に収納されている古くて虫が付いている本

・特に高校大学の教科書や参考書 ← もう見ないと思うので

・文房具(特に筆記用具)

・趣味で集めたマスコットなどの小物(特に布製で汚いもの)

・献血してもらった大量の記念品 ← 使えるものは使う予定

・キッチン下の棚に大量に詰まっている空き瓶や調理道具や食器類

・痩せたら着ようと思っていた服 ← 今後絶対に日の目を見ない

・何十年も前にかった健康器具(体を温める系)とここ数年使っていない一人用電気カーペット

・だいぶ使った充電池類

・通販で買った便利グッズ

・中国語の教材

中国語の教材については、もうだいぶ古くなってしまったものや、受験のために買った低い級のものはもう要らないと思うので処分予定。

英語の教材についても同様に。

 

古い本でも必要な人はいるかも知れないのでジモティーなどで無料譲渡できればいいなと思ってる。

文房具や調理器具も。

悲しいのがメルカリやヤフオクで売れそうなものがほとんどないこと。

何でも長く持つため捨てる時にはかなり古ぼけているから。

服は近々実家に行くので母や妹が着れそうなものは持って行く。

靴も持って行きたいけど私のサイズが何故か母や妹と比べてデカいのでこれは捨てるしかない。

 

本て、手離すと「あれまた読みたくなった!」ってなることがままあるので本当は処分したくはないんだけど

たまに開くと小さい虫がいるのがやっぱり嫌で…

昔みたく虫干しでもすればいいのだろうけど、小さい文庫本が多いから虫干しも面倒。

 

この機会にもらったハンカチやタオルはぜんぶおろして使い、古いのは雑巾にして捨てよう。

あとは、処分するか迷っているものをどうするかを考えなくては。

古いアルバムや、亡くなった彼氏の写真など。

写真を捨てても多分忘れることはないんだけど、何十年経っても思い出す度に胸が締め付けられるから処分してしまった方が良いのかも知れない。

 

さ、今日も元気にお掃除開始だ。

 

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