2つ目は、大したことはでないけど個人的に大問題だと思った件。

ホテルに到着、ロビーで添乗員から各自鍵をもらいエレベーターで自室へ上がるところ、

古いホテルで小さなエレベーター一基しかなく大勢が順番待ちをしていた。

やっと順番が来て先に3名(単独男性)が乗り込んでいるところに乗ろうとしたらドアが閉まり挟まれる。

何で閉まった?と思いつつ乗り込むと、次に乗ろうとした女性も挟まれた。

女性が「ドア開けておいてもらわないと!」と言うので見たら、開閉ボタン(一ヶ所)前に立っている高齢男性がボタンを押していない。

何やってんのこの人?と思いながら後ろから手を伸ばして「開」ボタンを押した。

更によく見ると行き先階ボタンが一つも押されていない。

これじゃどこにも止まらないので自分の降りる階を押したら他から「〇階を」「〇階お願いします」と声がかかった。

その間、ボタン前に立っている高齢者は微動だにせず。

結局その男性は自分の階に着いてさっさと降りるまで全くなにもしなかった。

高齢男性が家でも外でも全部他人任せで何もしないというのはこれまでも散々見てきたけど、ここまで何もしない人は初めて。

もしかしたらドアの反対側にもボタンがあると思ったのかも知れないけど(小さいエレベーターだから少し気を回せばすぐにわかる)、

それにしても行き先階ボタンが点灯しているかしていないかも確認しないとは。

この人に奥さんがいるなら大変だろうと思ったし、先立たれて一人で旅行に来たのならもう二度と団体ツアーに参加なんかするなと思ってしまった。

 

朝食は2日とも食べず。

どちらもホテルが小さくレストランが狭く、40名のツアー客だけでも混雑しそうなのに他にも多くのお客がいたので。

あとはツアーの昼食がわりと充実していたのでそっちに賭けた感じ。

後から聞いたらやはり会場は大混雑していたそうで、特に2日目のホテルでは4名用テーブル席しかなくスタッフが相席で案内しないため入店待ちの大行列になっていたとか。

団体を受け入れるホテルにしては配慮が足りない。

部屋でゆっくり過ごすことにして良かったと思った。

 

そんな感じでツアーは進み、福岡空港から帰京するために添乗員がチケットを受け取りに行ったら変時間がかかって楽しみにしていた福岡空港でお土産を見ることがほとんどできず。

せっかく大きな空港なので色々見たかった(福岡に来たのは2度目だけど)

帰りの便は特に遅れることもなく無事羽田に到着し、3日間仲良くしてもらったペアの人にお礼を述べて終了。

疲れたけど色々経験できて面白い旅だった。

 

余談。

帰りの便で両隣に全身に紋々が入った大柄な男性が座り、とても窮屈だったし妙に体臭がキツくて閉口した。

あれは反社の人だったのか?それともただイキっている人たちだったのだろうか?

どっちでもいいけど体臭だけ何とかして欲しかった。