このブログを知る、唯一⁉️いや、数人の友人からローストビーフとケフィアについて「もう少しく詳しく…」と言われたので、友人達から質問されたことを少しだけ答えさせて下さい😉

ちなみに私もその友人達も普通の主婦業をこなし、教育には比較的熱心⁉️に向き合い、子供達の反抗期を真正面から戦ってきた、戦友に近い元ママ友です。

30代、40代、そして50代を「素敵に歳を重ねようね」と支え合っている友人です😊

お料理を専門に勉強した訳でもありませんが、美容と健康に「良い」となるとすぐに飛びつく、ある意味ミーハーさんかもです🤭
(美容医療やエステのメニュー、施術に関してはかなり経験値の高いお仲間です🤫)

まず、ロースト牛タン(ビーフ)ですが、牛タンの塊で作ったのは今回が初めてですが、普段はローストビーフをよく作ります。

先日作ったロースト牛タンは我ながら本当に美味しかったです🩷

ローストビーフ程ではありませんが、ローストポークもよく作ります😊

作り方は前回のブログをのぞいてください🩷


そして低温調理器でも作ったんですが、低温調理器は私の要領が悪いのか(たぶん悪い🤪)、沈めてもすぐに浮いてくるし、お水を温めてセットして、終了したらすぐに取り出さないと、ほぼそのままの温度のお湯の中でのキープされているわけで💦

火が入りすぎます!

もちろん、目を離すわけではないのですが、結構慌てることがあって「ローストビーフはやめッ😭」となりました!

普段、わりと大きめのお肉をよく使うので、それも低温調理器では面倒かなぁ🤔私にとっては…
沈めるのがね💦

ラップとジップロックでグルグルにしているはずなのに、爪でひっかいたのか破れやすいのか(←お安い保存袋はダメかな⁉️ )お水が入ってしまったり。んでもって空気が少しでも入るとめっちゃ浮いてくる😮‍💨

ま、そんなこんなで結局のところオーブンが一番楽で、安心です。
だって低温調理器だと途中でお肉の温度を測るのが、めっちゃ面倒なんですもの😭
オート料理なので途中で温度を計る必要はないんでしょうが、我が家は大きなお肉を使いたいものですから💕

ズボラだけど、温度だけはおさえています(特にローストポークや鶏ハムは怖くて💦)

ちなみに友人は先日紹介したロースターで上手に作っていましたよ💦
それを食べた友人も絶賛していました(私はタイミングが悪くご相伴に預かれませんでした🥴)

私の「けむらん亭」に付属のレシピには「ローストビーフ」というページははありませんでしたが、燻製もできて、まさにロースターなんですから出来るんですよね⁉️
(温度管理さえすれば😊)


 

 


そして、さっきの低温調理器ですが、私が買った時より軽量なものがいくつか出ているようで、使い勝手がよくなっているみたいです。



 



 

 

(付属のレシピにはローストビーフ「絶賛オススメ」されているみたいです😅)


ただ、軽量なものはあまり大きな食材の調理には向かないと思います。

要はお鍋の「深さ」が必要となるからです。

「深さ10cmでもOK」というものもあるそうですが… 入る食材は小さくなると思います。


そんな訳で私はローストビーフはオーブンを使います!

ただ、ローストビーフ以外のお料理で魅力的な物はいくつもあります。


そして成功ではなく、私の失敗談を参考にして下さい😊


①ローストビーフ用のお肉は問題ないと思いますが、選んだ塊が悪かったのか、出来上がって、切る段階で「割れ」がおきて形が揃わなかった

※面倒なので糸で縛ってないです😉

②焼色が薄く、見た目が残念だった💦(後から焼色を付けることも可能だそうですがやりません…面倒なんです。焼き過ぎる気もするし🤪)

③寝かせ時間が待てず、粗熱がとれてすぐ切って出したら赤い汁(ミオグロビン)が出て、見た目が悪くなった

参考の1つにして下さい


こんな感じで、ローストビーフに関しては何度も書いていますが、温度管理さえしていればほぼ失敗はないです。


あと1つ、ローストビーフは薄く切れば切るほど、なぜだか「高見え」する気がするのは私だけかな⁉️🥰


ちなみにローストポークは中心温度が65度~70度に達すれば大丈夫なんですが、いざ切ってみて脂が思ったより多い場合は別鍋で甘辛いタレを作って絡めるといいそうです。

(我が家は脂が多いと文句は出ますが、あまりお残ししないので、どうしても余ったら多分チャーハンにしちゃいます)


そして次にケフィアドリンクですが💕



夏場は結構売れるんですが、寒くなるとさすがにケフィアドリンクは売れなくなります🤪


以前、1ヶ月くらい冷蔵庫で冬眠してもらいましたが、その後ちゃんと目覚めていただきしっかり働いてもらいました。


私のやり方が正しいかどうか分かりませんが、とりあえず今も変わらず飲めています😅

冬眠後の

ケフィアに復活してもらう場合

ザルで漉し、ボールにあける(冬眠は牛乳に浸した状態で瓶の口を締め冷蔵庫へ)

※ザルは目の荒いものがいいです。我が家は100均の味噌漉しを使っています

②①に湯冷ましを注ぎ、軽く揺らして洗い、またザルで漉す

③新しい牛乳を注ぎ、半日から一晩置いたら、そこで出来たケフィアドリンクは捨てて(もったいないですが💦)、ケフィア粒の「おめざ」の儀式は終了

④お味を見ながら新たに作り直します。

※③の牛乳はケフィア粒が浸るくらいにしています。


あくまで私流ですので、困ったり迷ったら、ケフィア粒を買ったお店に相談されることをおすすめします。


ちなみに息子のお気に入りはメープルシロップですが、私は何度も登場するシュガーレディー(今はSL Creationsです)のビートオリゴ糖で飲んでいます😊

まわし者ではありません😉


こんなところです。


あと1つ!我が家はケフィアドリンクを瓶ではなく、ヨーグルトメーカー専用容器で作っています。

ケフィアを購入した時「熱湯消毒した瓶」で作ることが書かれていましたが、瓶は重いし洗うのが面倒で冷蔵庫の中で場所を取るのでこちらを使っています。

参考までに😊


 

 


ケフィアだけでなく、甘酒の保存にも使っています🩷


これ優秀です🥰