おはようございます
出発寸前、メガネを洗面台に置いて忘れ物チェックし「よし!」と万全の気持ちで堂々とメガネを忘れて出掛ける"うっかりトシ兵衛"ことシンドウトシキです。


さて、今日はですねタイトル通りで「SNSでマイナス感情のツイートは百害あって一利なし」だと分かりきった事を、もう起きているのにビンタして「起きろコラ!」と叫ぶ蝶野さんぐらいある意味怖い話をしようと思うんですが。


なにか辛い経験をした時の感情を言葉にする、だとか誰かにムカついた時の感情を名指しせずとも言葉にする、だとかしない方が良いです。


例え、ムカついた相手とフォローし合っていなくてもブロックしていなければ、そのツイートを見られてしまう可能性があるし、


そんなツイートを周りが見たところで良い気分にはならないですよね。


あ、あの人イラついてるな、近寄るのやめよ、関わるのやめよ、と思われるだけでいいねボタンなんか押されませんし、むしろ遠ざかろうとします。


どうしても自分の中で処理し切れないのであれば、鍵アカでもうひとつアカウントを作ってそこで思った事をなんでも書いて投稿する、というのもストレス発散方法にもなったりします。
どうもはじめまして。
"夢幻クリエイター"とちーです。

"夢幻クリエイター"という肩書きは、
この世界には無くて自分で
考えたモノなんですが、



シンプルに
『頭の中にある世界(ゆめまぼろし)を現実世界にカタチとして生み出す人』
という定義をします。



いちばん近いことをしてる人で言えば
#キングコング #西野亮廣 さんでしょうか。



まったくスケールは違いますし
いま僕が生み出した作品は
ひとつもありませんから
おこがましいですけどね。


僕がこのブログや動画を使って
伝えていくのは、僕が思い描く
『#こんな世界になれば良いな』



と考えている"未来"を自分でつくりだして
自分で迎えに行ってあげる
冒険記みたいなモノです。



僕が個人的に自分発信で活動を
し始めたのが12年前なんですが
のらりくらりと動いていたので
大きな実績もなにもありません。



強く影響を受けた人の名を
ひとり挙げるとすれば
やはりキングコング西野亮廣さんです。



考え方はもちろん影響力もお持ちで
常に挑戦をして未来をつくり
続けている姿は尊敬に値します。



このブログは僕の冒険記だと言いましたが
文字からも"血の匂い"がするほどの
"狂気"を感じるほどの情熱をもって
思い描く未来をつくりたいと思うので
今後ともよろしくお願いします。

------------------

About Speaker

とちー/TOCHY

33/射手座/五黄の寅年

京都生まれ/京都育ち

本名:シンドウトシキ

𝗠𝗔𝗖 𝗦𝘁𝘂𝘇𝗶𝗼/代表

/脚本/SNS配信者/環境保護/自然派生活/など


⁂MAC Stuzio's Project

ONE×COMMUNITY

コミュニケーションのキッカケを生む製品やサービスで、好きな人同士が繋がるコミュニティを創ります。


Earth Lifree Project

環境保護活動と自然な暮らしをする方法を伝えます。


Viral Brand Media

Video(動画)/Picture(画像)/Radio(音声)/Blog(テキスト)を使ってプロジェクトを発信します。


MAC Stuzio公式サイト】

https://mac-stuzio.jimdosite.com


【アパレルブランド:CrazyTiger17

https://crazytiger17.jimdofree.com


~~~~~~~~~~

SNS

facebook

https://www.facebook.com/Shindou1217


Twitter

https://mobile.twitter.com/toshiki17_mac_s


Instagram

https://www.instagram.com/toshiki17_mac.stuzio


YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCw4QgfGL5oEiPnHzTzT0NDA


note

https://note.com/shindoutoshiki


Radio

https://stand.fm/channels/5eb01277f654bbcab4260e8f


TikTok

https://vt.tiktok.com/DvPnMH/


Pinterest

https://www.pinterest.jp/toshiki17/

~~~~~~~~~~

おはようございます!

雲の隙間から差す

陽射しが好きなトシキです。

なんか良いなぁって感じるんです。


いま(ホントにたった今!)

思いついた、"ゴミ問題"について。




世界のゴミ問題は非常に深刻だと

誰もが分かっていますが、

産業革命以降にたくさんのモノが

作られ消費され人口が増え、


たくさんのゴミが出て、

その処理の方法がいまだに

最適化されていません





再利用されるモノは限られていて、

その他ほとんどは焼却されるか

埋め立てられるんですが、


環境破壊は進む一方で、

どんどん地球は汚れて生命が

生きていくためには根底から

ゴミ問題を考えなければなりません。




ゴミ問題が解決できない

理由の2つには、

再生可能な資源となるゴミが少ない事

ゴミを処理する人手が足りない事

でしょう。




微生物が分解し自然に

還してくれるゴミも少ないので、

非常に深刻です、マジで。



ひとつ僕が解決策を

提示するとすれば、

それは"コミュニティの分化"です。




つまり、国、都道府県、市町村、

これよりもっと細分化した

コミュニティを中心とした

システムにする、


そうすると、

ゴミの総量は変わらないですが、

コミュニティ内で処理すべき

ゴミの量は減ります。




そしてそのゴミをすべて

再利用するアイディアを

全員で考える時間を設けます。




必ず全てのコミュニティでは、

すべてのゴミを再利用するなら、

ゴミ自体を再利用できる

素材にしなければならないという

アイディアが思いつくはずです。




そうなると、

プラスチックなど再利用が

難しい素材は使うのは

やめようという取り決めを

していくでしょう。




ゴミを焼却したり

埋めたりするのも

環境破壊に繋がるし、


そこで使うエネルギーが

もったいないから他のことに

使わない?という

アイディアも生まれる。




生き物と地球や自然は

斬っても切り離せない関係なのに、

目の届かない距離まで

コミュニティが広がってしまうと、

問題が分かりづらくなる、


これが、問題を自分ごとに

できなくなってしまう要因の

1つだと考えます。




ひとつのコミュニティが、

自分の我が家、自分の生活圏の全

範囲だと思うと家の中の

ゴミひとつが気になり

問題視するはずです。




僕はそんな未来をつくります。


では、良い一日を。

おはようございます!

もう昼前ですが12時になるまでは、

おはようございます!

の勢いで押し通せると

信じているトシキです。




今日は"発信方法"について、

話そうかと思ったんですが、

ここでの成功事例がないので

説得力ないなと思いやめて違う話題を。




昨日、夜中にFacebook

ライブ配信したくなって、

友人とあれやこれやと話してたんですが、


本棚から取り出して読んで

急に話したくなった話題が、


「レッドブル/redbull

ってやべー!」

って話です。



そう、翼を授ける〜のレッドブルです。





僕の語りはじめはこうです、


「レッドブルは飲料メーカーではない、

マーケティング会社だ」


レッドブルは創業から35年と、

飲料メーカーとしては新興ながら、

"エナジードリンク"という


新しい市場/カテゴリーを

つくりだして、2013年時点で

世界エナジードリンク市場で

70%ものシェアを誇ります。




なぜ、そんなに世界から

レッドブルは愛されるのか?

それはマーケティング戦略にあります。




大手飲料メーカーであれば、

大きな予算を広告にかけられますが、

新興メーカーのレッドブルは

そんな予算もなく、クラブやバーで

カクテルとして若者に認知してもらい

口コミで広めていったそう。




次に行なったのは、

既にメジャーとなったスポーツや

選手の胸に"レッドブル"

ロゴを入れて認知してもらうのではなく、


マイナースポーツ、しかも

無名選手の才能を発掘して、

ともに成功を目指すというもの。




無名選手がスターになるまでの

"ストーリー"をマーケティング戦略

としたんですね。




レッドブルのイメージは、

危険なスポーツ/エクストリームスポーツが

多いですが、チャレンジする姿や

姿勢、覚悟に対して


レッドブルは応援する、

ともに戦うというスポンサーではなく

相棒のような存在でかつ

プロモーションも行なってきたからこそ、


レッドブルが"何を売るか?"ではなく、

"何を伝えるか?"という

ブランドコンセプトの発信方法を

確立してきた歴史がそれです。




これは、

現代の売り方にも通じていて、

製品やサービスの質が

ある一定以上のクオリティが

あるのは当たり前、


売るものは製品の質ではなく、

他の何かが必要である、

という消費者意識の感情の部分に

訴求するチカラがなければ、

もう売れない時代なんですね。




では、良い一日を。

こんにちわ!


今日は僕の、

"未来に対するビジョン"

"未来に懸ける情熱と覚悟"

"発信方法"


"未来に懸ける情熱と覚悟"

について。




ここはビジョンと繋がるとこなので、

同じ答えになってしまうかもしれませんが、


原動力は、

自分ではなく"子ども"になります。




突き詰めていけば、

地球の未来にもなるので、

1つの問題に対して

どう解決していくかどうかよりも、


地球全体や、

日本全体の問題を同時進行で

解決していく方法でなければ、

未来は守ることができません。




僕の友人で、

"気候保護のストライキ"

京都代表をしているんですが、

人間全員が行動を変えるだけで

地球の環境破壊を、


止めることができると思うんですが、

1人ひとりが「そんなの無駄だよ」と

思っちゃうとできないんですよね。





みんな、価値観や考え方が異なるので

全員が環境保護のためにアクションを

起こすことは無理だと僕も思ってますが、


iPhoneが発表/発売され、

瞬く間に普及して生活のあり方が

変わるレベルのイノベーショ/革新が

起こったらそれは世界が変わると思います。


相当むずかしいな、

と思ってますが成るようにしか

世界は成らないので、

大勢の人間が"それでいい/これでいい"

思った未来に必ずなります。




それが地球が終わる未来なのか

どうなのかはこれから次第です。


未来を変えられるのは、

今を生きる僕たちだけなのだから。


では、良い一日を。

おはようございます!

今日は休日ですが、1歳の息子が熱を出したので父子2人でテレビに釘付けです。




今日は僕の、

"未来に対するビジョン"

"未来に懸ける情熱と覚悟"

"発信方法"


のうち"未来に対するビジョン"

についてのお話。




"未来に対するビジョン"

偉そうに言ってますが、

ここを説明するときには


過去/今がこーであーだから、

未来はそーなっていくから、

僕はこんな未来を作っていきたい、


という長い前置きや知識や

理解が必要だったりします。




まず結論から言うと

僕のビジョンとは、

「新しい価値観を創造し、

人と人が恩で繋がる世界を創る」


僕は、

組織に対して素直でもありながら、

縦社会の構図や暗黙の了解みたいな

日本の風土がどうしても肌に合わず、

違和感を感じながら生きてきました。




永く辛い期間で、

それは何十年もの時間に

感じるほどの体感でしたが、


22歳になってすぐに子どもが

生まれたことで見える世界が

一変しました。




生きる意味や意義や価値を

持てなかった僕に、

その全てを与えてもらった瞬間でした。




「子どものためにこの命を

使うことが僕が生まれた意味だった」


そう感じたんです。




それまで、

リスクをとることなんて絶対嫌で、

給与が1番高い社長なんて

最もリスクを取る立場なんで、


「絶対になりたくない、

組織の下で飼われてでも

安全を担保したい!」

と思っていた僕が、


「組織の下では世界は変えられない。

自分が先頭に立って、

未来を変えなければいけない」


180度も考え方が一瞬で

変わったんですね。笑

はい、極端なんです。




それからすぐに、

絶対にしたくない

職業No.1だった"営業職"

業界に飛び込みます。




理由は、

極度の人見知りでまともに

人前で話せない性格を克服するには、

強制的に自分から見知らぬ人の懐へ入り、


わずかな時間で自分の勧めるものを

気に入っていただく"営業力"

必要だと思ったからです。




それはのちに起業するときにも

絶対に必要だと思っていたので2年半、

営業マンをしていました。




そこでの経験は、

どんな場面にでも通用できる力と

なっているので、新卒は全員2年間は

営業マンをやるべきだ、

とも思うほど"営業力"は必要だと感じています。




僕は来月で33歳になりますが、

この人生で得た知識や経験をフル活用して、

僕のビジョン「新しい価値観を創造し、

人と人が恩で繋がる世界を創る」を実現させます。


では、良い一日を。



おはようございます!

京都はグッと気温が下がって、

冷え込んでくると同時に

空気が乾燥して、

朝起きると喉が痛いです。


喉に空気清浄機を設置したいです。(笑)





さて、

僕が目指す会員制カフェとは、

家でもない(1の場所/1stプレイス)

職場でもない(2の場所/2ndプレイス)

その中間にある場所

(カフェや溜まり場)でもない

(3の場所/3rdプレイス)


人と人が繋がる場所

(4thプレイス)になる

とお伝えしてきました。




ただ、

会員制カフェをつくったとして、

そのコンセプトを理解して

その場所に集まる人が

どれほどいるのか?




きっと地道に活動すれば

増えてはいくと思うんですが、

出逢いの質と量こそが

大事なのでゆっくり増えていけば


それで良いわけでもなく、

やみくもに爆速で増えれば

良いわけでもないと思います。




ここで大事なのは、

僕が描く"未来に対するビジョン"と、

"未来に懸ける情熱と覚悟"

そしてそれを多くの人に

知ってもらう機会を増やす

"発信方法"にあると考えます。


次にそれをお伝えします。




では、良い一日を。

こんにちわ!

季節の変わり目、

体調は大丈夫ですか?




さて、

京都 山科に"会員制カフェ"

やりたいという話を

昨日したんですが、

これはカンタンに言うと

"溜まり場"をつくりたい

という話なんですね。




山科に"溜まり場"がないのか?

というと、飲み屋はあるし

カフェもあるんですが、

それは僕が考える

"溜まり場"ではないんですね。




これからも

"コミュニティの力"

どんどん大きくなって、


個人が複数の違う

"コミュニティ"

属して行き来する、



そして、

異なるコミュニティの

"文化"がそれぞれ差別化されたり

独立した力が強くなったり、


入り混じって、

新しい創造が生まれて

"文化"が加速していくと

思うんですね。




オンラインサロンなんかは、

ネット上における

"溜まり場"としての

機能がハッキリしていて、


共通の目的意識や

価値観が集まった

"コミュニティ"です。




これがオフライン、

現実世界に"場所(プレイス)"

作られていって体現していく

流れが加速するのは、

火を見るより明らかだと思います。





自分で好きなコミュニティを

何個も、自分で選んで属して、

自分でそこをカンタンに

辞める事だってできます。




僕は有料オンラインサロンが4つ、

無料オンラインサロンが1

加入しているんですが、


どこも個性があって、

自分に合っている場所なので

心地良いと感じます。




僕がやりたいオフラインでの

"会員制カフェ"は、

"起業家と学生を集い

対話する4thプレイス"

を目指しています。




4th(4)プレイスの意味とは、

1の場所を自宅、

2の場所を職場や学校、

3の場所を自宅と

職場/学校の間にある場所

(スターバックスなど

その位置づけで

コンセプト作りしています)


3の場所の進化バージョンで、

"人と人が繋がる"場所を

4の場所"4thプレイス"

僕は名付けました。




人と人が繋がり友だちになる、

新しいプロジェクトを始める、

など人が出会う事で生まれる

"可能性を生み出す"

ことが目的です。





例えば、

有名大学の近くに併設している

"知るカフェ"などが

それを行なったりしていますが、


僕の考える会員制カフェは、

その場所には"同じ価値観"

持っていたり、"共通言語"

持った人たちが集まる場所を

目指します。




つまり、

そこに行けば自分と

同じ価値観を持っているから

誰とでもすぐ仲良くなれるし、

話題も同じ興味を持つ

人たちばかりなので、

行きたくなってしまうんですね。


提供するサービスは

どこも差別化ははかれないので、

"そこじゃないといけない意味"

こそが勝負になるんですね。


僕は作りますよ。




では、夕方になってしまいましたが、最後の三連休良い一日を。

この投稿をInstagramで見る

・ [京都/山科にオープンした"無印良品"に行ってきた!] ・ 久しぶりの投稿! アメブロしたりSHOWROOMでライブ配信は毎日してるけど、Facebook、Twitter、インスタは全然更新しておりませんでした。 ・ ・ ・ 京都/山科のラクトという施設に無印良品が、11月1日にオープンしたってことで行ってきました。 ・ ・ ・ 感想をただ連ねる投稿になるけど、こうゆう大手雑貨ブランドに限らず、"カテゴリー別"に製品ジャンルを分けて、探し物がしやすいってのはほぼすべてのお店がしてると思う。 ・ ・ ・ ただ、無印良品 山科店では、"テーマ別"に製品の陳列をしているな、と思って、 ・ ・ ・ 例えば、地下一階は生鮮食品が並んだりしてるけど、ここは"衣食住"でいう"食"がテーマになってるフロア。 ・ ・ ・ 食にまつわる製品だけじゃなく、お皿や衣類系、書籍とか、 ・ ・ ・ 繋がりある製品を陳列して親和性を持たせてたな、と。 ・ ・ ・ 真新しい手法でもないけど、製品同士の導線がしっかりしてると見ているだけでも楽しい! ・ #無印良品 #無印 #MUJI #京都 #山科 #オープン

シンドウトシキ(@toshiki17_yidr)がシェアした投稿 -