藪木れいこです。
お悔やみのお花・仏花は私たちの願いを仏さまに届けるために作るのです。
なぜ、私がお悔やみのお花を作るのか?
それは、手を合わせるあなたの心、ギフトご依頼主様の心、ほとけさまの心をお花に込め、仏さまと繋ぎたいから。
お花には、色・形・香りと人に力を与える要素が3つもあります。
それぞれのお花のパワーは、これらの組み合わせで無限大と言っていいほどです。
プリザーブドフラワーには香りがありませんが、その代わりに【つねに潤いが満ちている】という魅力があります。
故人のことを想うあなたが心穏やかであるとともに、あなたがなりたい未来に進む背中をおす、そんな願いが込められたものが、私の作る仏花です。
お花はそこにあるだけで、いつでも目に映ります。
お花を見るたび、故人の魂の平穏を思います。
お花を見るたび、今の自分でよいのか振り返ります。
ギフトのお花は、あなたの心をお相手に送るものだと考えています。
あなたの思いを代弁し、心を込めてアレンジメントをお作りします。
心を形にする、仏さまに繋がる手がかりを届ける
それが私の作るお悔やみのお花です。
詳しくはこちらから見ていただけます。