👉ゼロ意識ヒーリングはゼロ意識を介して動物達との対話もすることができます。

 よくアニマルコミュニケーションという様々な流派が様々な方法を使って動物たちと対話する取り組みがありますね。

 

 しっかり他のアニコミを勉強したわけではないので断定した言い方はできませんが、多くのアニマルコミュニケーションは人間が持っているテレパシー能力を覚醒させて、動物たちの潜在意識と対話をするのだと思います。

 

 私が購入した二冊の本は瞑想状態に入り、動物たちの潜在意識と対話をしていくものでした。その本に書かれている通りに練習をしました。できたような日もありましたが、瞑想状態に入るのに時間がかかり、頓挫してしまいました。

 

 ゼロ意識を介する動物達との対話はこちらの問いかけに動物たちがyes,noで答えてくれます。潜在意識ではなく今現在の動物たちの意識、顕在意識と対話をすることができます。yes,no形式のデメリットはあるものの顕在意識と瞑想状態に入らずに対話できるのは、ヒーリングをする上では大きなメリットになります。

 

 なので、動物達が人間のように自由に話をすることはありません。ワンちゃん、猫ちゃんについてはかなりの言語力がありますが、うさぎさんやねずみさんはシンプルな対話になります。

 

 私が話かかける時もワンちゃんであっても、易しい言葉を選び、文章を短くします。また、動物たちはわからないことにyesと答えがちなので、注意深く本当にyesなのか、わからなくてyesなのか確認をする必要があります。

   みなさんに一つ質問があるのですが、皆さんは御自分の潜在意識が何を知っているのか、考えているのか、選択しているのかわかりますか?霊能者の方に貴方の潜在意識と話しましたと言われて実感がわきますか?いかがでしょうか?

 

 

 動物たちは不治の病になった時、苦しまないように安楽死を飼い主様が選ぶことがあります。動物たちにアニマルコミュニケーションで安楽死を望むのか聞くケースもあります。潜在意識に確認して今の動物たちの考えが反映されているものなのか、私は疑問に思っていました。

  今ここにいる動物たちとコミュニケーションをとる方法は現在いくつかあるようです。ゼロ意識を介した動物たちとの対話はその一つの手法と言えるでしょう。

 なかなか有益ですよ。次回はうちの猫との実際の対話を御紹介します。

 

 

 
 

  14歳のトイプードルそら君は2023年5月からのお付き合いです。

心臓僧帽弁閉鎖不全症という難しい心臓病を抱えています。毎日のケアとトリミングに行く時にゼロ意識ヒーリングをしています。

 

 昨年の11月にトリミングをした時に興奮したのかそら君は調子が

悪くなりました。肺水腫が酷くなり呼吸が困難になったのです。

 

 

 すぐにかかりつけの動物病院へ入院することになりました。

入院した日に飼い主さんからヒーリングの依頼が来ました。

 

 

 私がそら君にしたヒーリングはまずは動物病院内の浄化です。

そして、そら君の内臓と血液、リンパ液、脳の浄化を一日2回

しました。

 

 そら君は3日あかんの入院で心臓と肺にたまった水が排出され

無事退院しました。その時の飼い主さんからのメッセージです。

 

 

 「東さん、今退院してきました。そらは順調に回復して心臓と肺から

水が抜けました。利尿剤が出ましたが、他の薬は増えませんでした。

思ったより、早く回復したのはヒーリング効果です!本当にありがとう

ございました!自宅で様子を見て通院しますので継続して宜しくお願いします。」

 

 

 考えていたより早く退院でき、安堵したお便りでした。その後は日常の

予防にヒーリングを継続しています。まずは予防が大切です。

 

 

 そして、入院の引き金になったトリミングはお医者様から「この病気の子は

トリミングの最中になくなることもある」と言われているので、トリミングが

決まったら、その時間前に病院とトリミング室を浄化します。そして

そら君の前頭葉、扁桃体、自律神経、心臓をヒーリングします。トリミング後も

ヒーリングをします。

 

 

 こんな日常的なヒーリングのサポートでトリミングも無事に行っている

そら君です。

 

 ヒーリングは重病の時だけに行うより日々の体調管理に取り入れて、体調を

調整していくことが有効な活用方法です。

 

  

 

 

 

 

 

 皆さま、伴侶動物と飼い主様の心身の健康と魂をサポートする東蓉子です。

 

 前回はゼロ意識ヒーリングは空間の浄化を大切にし、とても軽やかに浄化できて

しまうヒーリングであることをお伝えしました。効果は抜群です。その証拠として

うちの1歳を超えたバジルたちを見ていただきました。

 

 

 では、空間を浄化するということですが、空間にある何を取り除き清浄に

しているのか?それを学んだ日、私は愕然としました。

 

 

 愕然とするどころか恐怖さえ感じました。この世界は近づきたくなかったと

思いました。私の苦手分野だったのです。

 

 

 

 苦手分野と気がついた時はもうキャンセルができない時期に入っていました。

足を踏み込んでしまったのは必要があるからに違いないと自分に言い聞かせ、学びを続けました。

 

 

 

 ゼロ意識ヒーリングはエネルギー障害をヒーリングし、改善に導きます。
つまり、浄化するものはエネルギーです。

 

 

 この世にあるエネルギーは科学的に解明されていないものがほとんどだそうです。

ダークエネルギーと言うそうですね。ちょっと怖い名前だと思いませんか?

 

 

 空間の浄化でゼロ意識に浄化してもらうものもエネルギーです。そのエネルギーは

感情や浮遊霊、動物や植物の浮遊霊、宗教系のエネルギー、生きている人の念などです。

     

 

 聞いた時はぞっとしました。ヒーリングに対する拒否感も湧きました。

 

 

 しかし、ヒーリングを学んでいくうちに以前から行っている氣功でいう

邪気が同じものであることに気がつきました。氣功で邪気抜きをするとゼロ意識

ヒーリングで言う取り除くべきエネルギーが減っているのです。

 

 これからもヒーリングを行っていくのなら、そこら辺にいくらでもある

エネルギーたちを怖がって、知るのを避けているのはナンセンスであると

ようやく気がつきました。

 

 

 ゼロ意識ヒーリングはこのエネルギーたちを空間から、身体から、過去の人や

動物等から、過去生から浄化することで様々なことを癒し、改善していきます。

 

 

 次回は実際の伴侶動物たちのヒーリングの事例を御紹介します。

 

 

 

 こんにちは。伴侶動物と飼い主様を支えるゼロ意識ヒーリング認定ヒーラーの

東蓉子です。

 

 今日は一年草でありながら、1歳を超えてまだ花を咲かせているバジルさんのことを紹介します。
 

 いくら室内栽培とは言え、一年草ですと秋から冬の間に枯れてしまうことがほとんどだと思います。この写真のバジルさんは、昨年の6月に苗の状態で我が家にやってきました。


 植物栽培に関しては、グレーフィンガーの私。。。。。。。。。。。
このバジルさんが一年を超えて花を咲かせているのは奇跡です。

 

 

 こんなにご長寿なのはゼロ意識ヒーリングのおかげなのです!
ゼロ意識ヒーリングは空間の浄化も大切にします。我が家も毎朝、愛しい猫ちゃんのために土地と家の中を浄化しています。
 


 空間に存在する申し訳ないけれどもいてほしくないエネルギーたちを
浄化します。どんな症状にも空間の浄化は大切で、時には大きな効果を
もたらすことさえあるのです。



  そうです。このバジルたちが長寿で、いまだ花を咲かせているのも
空間の浄化の大きな効果なのです。

 


  バジルさんにこんなに効果があるのですから、我が家の愛猫にも、私にも
空間の浄化の効果は大きいです。まずは、気持ちが明るくなります。猫たちは
情緒が安定し、大きなけんかをすることがなくなりました。

 

 

 

 空間の浄化をスピーディーに確実にできるゼロ意識ヒーリング。
価値の高いヒーリング技術だと実感しています。


  みなさんにも不要なエネルギーがない爽やかな心地の良い空間を

伴侶動物さんと共に体験して欲しいと思っています。

 

 

 不要なエネルギーって何?
そうですね。大切な疑問です。次回は浄化するエネルギーについて

お伝えしたいとおもいます。

 

 

 

 


 
 

 皆様 御無沙汰しておりました。伴侶動物と飼い主様を

支えるヒーラーの蓉子です。なんだかんだ半年以上お休みをしてしまいました。

 

 

 お休みをしていた理由は、新しい時代の新しいヒーリングを勉強していました!

 

 

 それはエネルギーワークではなく、エッセンス等介在するもの使うヒーリングでもない新しい時代の新しいヒーリングです。

 

 

 

 ヒーリングの名前はゼロ意識ヒーリングと言います。

 

 

 フジシロ オサム氏が創始者です。約10年前に始められたとのことですので、本当に新しい時代の新しいヒーリングです。最近は、様々なSNSで目にすることも増えてきたのではないでしょうか。

 

 

 これまで伴侶動物の氣功を使うヒーラーをしてきた私は昨年壁にぶち当たっていました。どう抜け出せばいいのか暗中模索の日々。

 

 

 そんな時にSNSで「効果を出せるヒーリング」という体験会の宣伝を見て、直感で申し込みました。

 

 

 体験会ではフジシロ先生のヒーリングを参加者全員が体験させてもらうことができました。
  「さあ、どなたからいきますか?」とフジシロ先生。

 

 私は一番先に手を挙げて生れつきの股関節臼蓋形成不全による変形関節症のヒーリングをお願いしました。

 

 

 変形関節症は季節の変わり目や台風等の気圧で関節にはじくじくとした痛みがでていました。整形的なことが一発のヒーリングで治るの?疑問に思いながらお願いしました。体験会のその日も少しの痛みがあったのを覚えています。

  

 

 何かすごいスピードでフジシロ先生の手が動き、悪いものを取っていることがわかりました。その間、約一分足らずです。

 

 

 「終わりました。どうですか?」

 

 

 私は立ち上がり動いて股関節の痛みを確認しました。

 

 

 痛みがない! 痛みが消えました!

 

 

 私はゼロ意識ヒーリングを身につけたいと心から

思い、その場で習うことを決めました。

 

 

 そして半年以上たった今も、痛みは出ていません。

 

 

 確実性、即効性、ヒーリング方法、全てにおいて新しい時代の新しいヒーリングだと感じます。

 

 

 体験会から半年。

 

 

 現在私はゼロ意識ヒーリングを用いて伴侶動物と飼い主様のサポートをするようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新年あけましておめでとうございます。

 

 皆様、輝かしい新年をどのようにお過ごしでしょうか。

 

 私は年末がボランティアと仕事で忙しかったので、掃除をちょこちょこ

しながら、猫たちの手入れをしたりとゆったりとしたお正月を過ごしています。

 

 思い返せば、こんなにゆっくりと時間を過ごせたお正月は過去35年間はなかったように思います。

 

 さて、皆様は今年の目標を立てられましたか?

 

 私は昨年はこれまでの生き方を卒業して、新たな世界に一歩踏み出したのですが、

昨年のうちに方向性を変える必要が出てきました。新たな一歩も勇気がいりましたが、方向性の転換はもっと勇気が必要です。

 

 躊躇していた12月。一歩を踏み出した2023年1月。

 

 踏み出したら、何に出会えるのか、どんな私になるのかとても楽しみに思えます。

 

 今年はブログも書いていこうと思います。

 よろしければどうぞお立ち寄りくださいね。

 

                        2023年1月 蓉子

 皆様、こんにちは。そして今晩は。

皆さまは植物に癒されることはありますか?

 

花壇の花、野草。

 

私たちは生活の中で様々なところに生きている

植物の恩恵をいただいています。

 

 

花壇の花も野草もとても魅力的で、意識していなくても

私たちは気をいただいています。

 

 

私が一番気をいただくのは花壇の花、野草とはまた違った

生き方をしている雑草たちです。

 

 

仕事をしている時、道を歩いている時ふと目に入った

雑草の花に強く惹きつけられることがあります。

 

 

目立たず、そっと咲いているけれど、その存在から

光を感じます。

 

 

もやもやを心に抱えている時など、一瞬で

心に光が差し込んでくるのを感じることがあります。

 

 

植物には人や動物を癒す力があります。

気と言われることも、波動と言われることも

エネルギーと言われることもあるでしょう。

 

最近、出会ったお気に入りの花たちを

紹介します。

 

一枚目は雑草ではありません。

空き地に咲いていた野ばらです。

野ばらの存在に気がついた時

優しい気をいただいて優しい気持ちになりました。

 

 

 

植物たちよ。ありがとう。

 水はヒトと伴侶動物の命の源です。体も60~80%近くが水でできています。

健康に良い水は色々な提案がされ、商品もたくさん出ていますね。

 

 初夏から夏は気温と湿度が上がり、水も傷みがちなので伴侶動物たちの健康のために衛生管理は欠かせないことの一つになります。まずはインスタで投稿したお手軽にできることの提案を御紹介します。

 

 このぐらいのことは皆さん気を付けている方が多いのではないかと思います。

 

 ここからはインスタでは投稿できなかったこと。

 

 今年に入ってからインターネットで水道水の農薬の規制が緩和されて心配だという投稿が目についていました。私も若干不安になる気持ちがありましたので今回調べてみました。

 

 2022年4月1日から水質管理目標設定項目である農薬類の目標値の見直しがありました。内閣府食品安全委員会により公表された「農薬の食品健康影響評価の結果」によるものだということです。安全に水道水が供給できるように改正したそうです。

 

 濃度である目標値の見直しがあった項目は

1、緩和:ホスチアゼート 0.003㎎/Lから0.005㎎/Lへ

  上記安全委員会で研究結果から健康に対する影響が低いと判断されたため緩和

2、新規:クロロピクリン 0.003㎎/L

3、緩和:ウニコナゾール 0.004㎎/Lから0.005㎎/Lへ

  同上

4、イブフェンカルバゾン 要検討農薬から対象農薬へ変更する

5、農薬メチダチオンと塩素が反応するとオキソン体という毒性の物質ができるので

  検査の対象になる

 

 簡単に言うと厳しく検査する項目も増えたけれど、研究から健康に影響がないものは緩和したということのようです。何やら難しいですね。そんなに心配することもないのかもしれないと思います。

 

 けれども個人的には疑問が残りました。全て一定以上摂取すると健康に良くない農薬ですから、厳しくすれども影響がないという理由で緩和する必要はないのではないかということです。なぜ緩和するのか、だれのために緩和するのか私は疑問を持っています。

 

 地球環境のためにも緩和する理由は理解ができません。

 

 やっぱり飲み水は浄水したいですね。我が家では浄水しています。その分、雑菌が湧きやすいのでまめにお水交換です!と言っても基本一日2回ですけれど。

 

 

 自分と伴侶動物の健康は自分で守る。

ペットヒーリングもそのための一つの方法です。

 

 今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

皆さまと伴侶動物が健やかな毎日を過ごされますように 🌟

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  マイクロプラスチックによる海洋汚染はもう皆さんが御存じのこと。東南アジアのある所に大量に寄せられたプラごみやウミガメの顔に巻き付いたビニール袋など私たちの胸に突き刺さる画像が色々な団体や個人から啓発の一つとしてSNS上に流されています。

 

 それは遠い外国のことではなく、行くことができない海のことではなく、私たちの住む日本の周りの海にも起こっているできごとです。そして、魚がマイクロプラスチックを食べ体内に蓄積させ、その魚を食べるヒトや動物たちの体へと入ってきています。

 

 

 未来の海はあるべく姿で生きていて命の源となり、海の生物たちを健康にはぐくんでいるのだろうか。ヒトや陸の動物は海の生物から良いエネルギーをいただくことができるのだろうか。そんな疑問が私の中に湧いてきます。

 

 

 そして、自分ごとにとらえ、今できることを始めていこうと思っています。

 

 

 今回はマイクロプラスチックの原因の一つである家庭用食器洗いスポンジに代わる食器洗い布巾(綿100%)waboufuの紹介です。

 

 使用した感じですが、指先の力が頑固な汚れにも伝わりやすく

洗いやすさは抜群です。そして軽い汚れは洗剤がいりません。

私の場合、二つに折って使うと勝手が良く感じます。

 

 

 660円するのでけして安くはありません。メンテナンスをしっかりして

長く使うことも生活費の節約には大事なことだと思います。

 

 

 ぜひ海の汚染が気になる方、食器洗い布巾をお試しください。