古代文字 ヲシテ文字 | 愚濁庵のつれづれブログ

愚濁庵のつれづれブログ

愚かで汚れた自分を見つめ、人生を楽しむためのブログ
詩・小説、スポーツ、人生・仏教を考える愚濁庵のつれづれ記

縄文時代は世界でも稀

な1万年以上続いた。

 

この頃の文字は神代

(かみよ)文字で、石に

刻まれたものが発見さ

れている。

 

神代文字の1つが

フトマニ・ほつま

のヲシテ文字。

 

君が代が三番まである

のを初めて知った。

 

四十九日の原型が、

縄文時代に四十八日の

法要であったと初めて

知った。

 

興味のある方はぜひ

動画をご覧ください。