【潜在意識 書き換えセラピスト®︎】
エナジーコントロール®︎コンシェルジュ
はなまる🌸はじめ です。
ひとりの生きづらさを抱え、人生をこじらせた元・生き方迷子。
量子力学を学んでソロ女子のプロになりました。
「女〈なのに〉〇〇」
「女性〈だから〉△△」
この類の言葉を多用してない？
私が子供の頃（今から40年前）って、
「女の子なのにズボン？」
「女子だからピンク色♡」
そんな価値観だった時代。
（わお^^;）
私、子供の頃
ちょっと成長が早くて、体が大きくて、、、
要するに デブっちょ だったの。。。
（今もたいして違わないけど）
元々地黒で、
夏は更に日焼けで真っ黒。
もう、死ぬほどピンク色が似合わない子(^^;
母もね、似合わないのが分かってた様子で
ピンク色もスカートも押し付けるようなことはなくて、
スカートよりもデニムズボン。
女の子らしい可愛らしい服装よりも、
スポーティーで動きやすさ重視の服を多く着させられてた。
だけど周りの子はみんな、
ピンク色の洋服を着て
可愛らしい小物を持ってる子が多いから、
逆に「なんで？」って。
私が可愛くないからスボンなの？
私はピンク色持っちゃいけないの？
って子供ごころが傷ついちゃってたわけよ。
「女の子〈なのに〉〇〇」
「女子〈だから〉△△」
時代的な価値観にずっと縛られ続けて、
大人になってからもずっとそれが続いていて、
基準値が「女」だから
「自分」とのギャップを埋めようと足掻いてた。
「好き」より「似合う」より、
「女らしさ」の差を必死で埋めようとあらがうけど、
できないことがショックでね。
どんどん自信を無くして、
さらに自己肯定感も下がる悪循環。
だけど、そのギャップを縮めようしてる間も
なんとなく違和感を感じてるんだよね。
だって、
スカートよりズボンの方が機能的でラクだし
ピンク色よりブラックやネイビーの方が好きだから。
社会の価値観、概念に合わせた「女」になると、
自分自身が窮屈になるの分かってたし
何度も言うけど、
死ぬほど似合わないピンク色を着る理由もないワケで。。。
ずっと読めない空気を必死に読んで、
社会の価値観、概念に、自分で勝手に縛られてたの。
視野の狭い、勝手な思い込みから
マイナスのエネルギーを潜在意識に落とし込んで、
自分に自信が持てない
自分が大嫌い、、、
そんな状態を自分で創りあげてた。
どう考えても母が正しかった✨✨w
んで、何をしたかと言うと、
このギャップを埋めることを止めてみたの！
そしたらまぁ！
スーッと息がしやすくなったんです。
やめるだけだから誰でも簡単にできるっしょ♡
そして、余裕があればやってみて欲しいのが、
社会の概念にある基準を〈女〉から〈自分〉に
あなたの潜在意識を書き換える✨
私は〈女〉らしく生きたい！
↓
私は〈自分〉らしく生きたい！
私は〈女〉として幸せになりたい！
↓
私は〈自分〉として幸せになりたい！
〈女〉という鎧を脱いだだけで
生きやすくなったんだよね♡
〈自分〉に軸が変わった感覚を覚えたんです。
そもそも
社会の概念や価値観で囚われて生きるってことは
他人を生きてるのと同意語なんだよね。
「自分」じゃなくて「他人」を生きてるんだから
そりゃ生きづらいし、
自信なんてずっとつかないって！！
だからね、
主語を〈女〉から〈自分〉へ！！
軸を〈他人〉から〈自分〉へ！
シフトチェンジ💕
これだけで、
いろんな選択肢の幅ができて
未来の可能性が広がります。
社会や他人の価値観とか概念との
ギャップを埋めようとする思考のクセを書き換えて、
あなた自身の潜在意識を整えてあげる。
自分に自信が持てて、
もっと自分を好きになれば、
精神的自由になって
精神的自立にも繋がっていきます🌸
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