2回目までは全ツルのハイジニーナにして、減毛してからVデザインを希望。
2カ月経つと、アンダーヘアは力強くしっかりと生え揃います。
一度ツルツルを体験してしまうと、生えてくるのか煩わしくなるものです。
なので、次の8週後まで、自己処理を施しましたが、思っていたよりも減毛していたので、処理は楽チンです。
Vだけはコレにしたい型に揃えておきました。
Vラインのアンダーヘアの人気の形をランキング形式でご紹介します。
1位 「逆三角形」
スタンダードな逆三角形が1番人気。年齢を問わず、幅広い層に受け入れられている形です。自然な仕上がりなので、はじめて脱毛する人にもおすすめ。
2位 「スクエア型」
逆三角形よりも少し小さいスクエア(台形)も人気。お手入れ範囲が広く、スッキリした印象に仕上がります。 下着や水着から毛がはみ出しにくいのが、人気の理由です。
3位 「全処理」
意外に思うかもしれませんが、全処理を選ぶ人も多くいます。全処理が選ばれる大きな理由は、衛生面にあります。 生理のときなどのニオイやムレ・かぶれを抑えられるので、快適に過ごせそう。 男性からの人気が高いのもこのお手入れ方法です。
4位 「細逆三角形」
1位の逆三角形よりもお手入れ範囲が広いのが細逆三角形。下着や水着からムダ毛がはみ出しにくくなります。
5位 「逆タマゴ型」
丸みを帯びた楕円形の逆タマゴ型。個性的でありながら、女性らしさを感じる形です。
6位 「I型」
横幅5㎝程度の長方形型のI型。セクシーさが際立ちます。大胆な下着が似合いそうなのもこの形です。
ランキングを見ると、女性に人気なのは逆三角形やスクエア型で、男性ウケが良いのは全処理ということがわかります。アンダーヘアを脱毛してよかったと感じている人の多くが、自己処理のストレスから解放されたことに満足しています。
ちなみに、はなは「スクエア」で、上部のみ残してます。陰部からツーフィンガー間が空いてますので、ヘア部分を抑えるとまるで全ツルのよう。
スーパー銭湯に行ったら、オーパル型の人もいました。
このスクエアは蒸れにはとても良いと実感しています。
さて、3回目の施術を迎えました。
3回目はメディオスターではなく、YAGレーザーにしました。
YouTubeで見てましたが、ゴムパッチんの強力版。痛みはメディオスターよりもありましたが、今回も心を鬼にして痛さを我慢しました。
YAGレーザーは濃いヒゲ脱毛にも使用されており、濃くて太い毛質に効果がよくあるとのこと。
毛の抜け感は、メディオスターよりも確実にわかりますよとら言われた通り、ツルツル感が半端なく良かったです。
男性の施術者との会話で「デザイン脱毛も多い」ですよとのこと。
VIOをやると、「VIO部のみツルツルで周りは脱毛してないから、鏡を見た時、バランス悪く見えて他の部分も要らなくなりますよ。きっと」と言われましたが、ホントにそう思うようになるとはこの時は思いもよらなかったのです。
脱毛がしっかり進むにつれて、白髪はとてもハッキリと残っているのが分かるようになりました。白髪は仕方ないと思い暫くは毛抜きを実施。しっかり生えてくるとはいえ、照射はされるので、勢いは弱くすぐに抜けました。