春がやって来て過ごしやすくなった今日この頃…。
外でお仕事するもの爽やかなくらいの暖かさで、かつ、眠気を誘う。
そんな私も新年度となり色々お仕事する内容が変わったり、私はないけど異動があったり会社にも春の雰囲気。
そんな中、先日社内広報的なモノの撮影をさせて頂きました。
一応、過去の経験などや最近また活動し始めた例の事などで撮影にはなれてるけど、会社で撮影となると変な緊張感。
外注のカメラマンさんに、「なんか慣れてますね?モデルとか経験あります?」って聞かれた。
私が、「まぁ一応…。」って答えると「やっぱりね。違うもん、雰囲気が。」って。
ちょっと嬉しくなったり。
そして私の部署には新入社員が男女一人づつ配属されました。
また正式な配属ではなくて今後異動があるかもだけど2人とも真面目な可愛い後輩。
例年通り畑中さんから、「手を出すなよ。」って忠告され、ハルトからも、「俺みたいに新入社員の男に手を出すなよ。」って言われる始末。
そんな毎年毎年新入社員の男子に手を出してる訳じゃない!
少し前にそんな畑中さんとドライブを楽しんだ時に桜に触れて春を感じた。
休日の早朝に迎えに来てくれていわば日帰り旅行のように足を延ばしてのドライブデート。
この日は私と畑中さんとで約束事があって。
「夜までおっぱじめるのはお互い我慢。お互いむらむらしても我慢。今日は春の休日をノンビリ楽しもう!」ってのがコンセプト。
なので、海沿いを走りながらふらっとカフェに立ち寄ったり、美味しいのを食べたり車止めて景色を眺めたりノンビリのしたドライブデート。
でも、車内ではずっとイチャイチャ。
私は車内でもずっと畑中さんに寄り掛かりピッタリ密着。
畑中さんもずっと私のカラダのどこかを触ってる。
だからずっと私のカラダは蕩けっぱなしで…。
私も畑中さんのカラダを触りまくったり。
でも肝心な部分は触って来ず、脚を弄っても付け根辺りで止めてる。
畑中さんのアレもずっと硬くなりっぱなしで…。
私が、「ね?我慢してるの?」って聞くと畑中さんは、
「別に我慢なんかしてねーぜ。お前の方が我慢してんだろ?」って聞かれた。
私は、「うん。凄く我慢してる。でも約束だからね。」って強がり言う私。
でもキスはいっぱいした。
そんな状況だとキスだけで凄く感じてしまう。
キスだけで「ハァ〜ん、あ〜ん…。」って声出ちゃう。
でもそれ以上はなくドライブデートは続いて…。
途中、ふらっと立ち寄る景色のいい場所。
車から降りて見ようとなって車から降りた私。
先に降りた私に畑中さんが、
「おい、ちょっと。」って私を手招きして車に呼び戻す。
「なに?」って聞くと畑中さんは私の座ってた助手席を無言で指差す。
「ん?」と思って座席を見ると…。
私の座っていた助手席、私の溢れた液がベットリと付いていて。
すぐに「ごめんなさい…、え?何でだろ?」って焦る私。
ミニのニットワンピで座ると捲れ上がるから、ましてナマ足だったこの日は下着が直にシートに触れていたから…。
畑中さんは「お前革のシートだからいいものの、布のシートだったらシミもんだぞー!」って笑いながら言う。
続いて畑中さん、「お前どれだけやりたいモードなってんだ?ホント、お前って…。」って呆れ顔。
妙に恥ずかしくなった。
もちろんすぐにウエットティッシュで拭き取ったけど、付いてた液が異常に多くて…恥ずかしい。
その場を楽しんで再び車に乗り込み車を走らせる。
その時点で時間はまだ15時過ぎ。
少し窓を開けると爽やかな風が車内に吹き込んで来て気持ちいい。
私も畑中さんも知らない地方の田舎道。
その道を高速には乗らず、敢えて下の道をノンビリとドライブ。
二人だけの時間と空間。幸せな時間。
海沿いの山道を抜けると街が出て来た。
たまに道沿いにラブホテルがチラホラ出て来る。
私から畑中さんに、
「ねー?次、またラブホテル出て来たら入ろうよぉ。」って言った。
畑中さんは、「いいのか?お前。約束違うけど。言ったよな?約束破った方が罰ゲームって。」
私は「だって…。罰ゲームって?なによ?」って聞く。
畑中さんは、「そうだなぁー。月曜はノーパン、ノーブラで業務だな。」
「わかったから…。私もう我慢出来ないよぉ。次、あったら入ろ、ね?」
私はその条件を飲む事にした。
そしてそのまま車を走らす。
でも、そうなったら全然ラブホテルが現れず。
畑中さんが、「あれにするか?幽霊出そうだぞ?」って言う方向見ると異常に古びて汚いラブホテルだったり。
せっかく畑中さんからお許しが出たと思ったら入る所がなくてお預け状態のまま走行。
その間畑中さんにはずっと、「早く抱いて欲しいよ。お部屋に入ったらすぐに、ね?」とか、「いつも以上に激しくして欲しい。」とか、「今日は後ろからいっぱい突いて欲しい。」とかばかり言ってると「お前、う、る、さ、い!!」って怒られた。
そしてある場所に見えて来たラブホテル。
決して綺麗ではないけど、私もう我慢限界。
車を停めたら階段で上るとすぐに部屋、みたいなラブホテルに到着。
部屋に入ると古いけど清潔感は保たれている割と広い部屋。
部屋を開け、お互い靴も脱がずに抱き合い激しくキス。
キスだけで全身のら力が抜けるほど感じる私。
そしてすぐに畑中さんはスカートの中に手を忍ばせ…。
「あぁーー!ダメーー!イッちゃうーーー!」
少し栗を触られただけで私は全身に電流が走り、激しい痙攣と共に超絶頂になりその場に崩れ落ちてしまった。
床でピクピクなる私の顔の前に畑中さんは手を見せてくる。
「ほら?見てみな?このベタベタ。何だ?お前濡れすぎ。そりゃシートに付くわ。」
指を広げたり閉じたりする畑中さんの手は私の液で糸が引いて延びている。
「だめ。恥ずかしい。」って言って手を払いのけ、私は畑中さんのズボンを強引に脱がしてアレを出して私から奉仕。
畑中さんも元気ビンビンで、先から我慢の液がジワジワと出て来る。
奉仕しながら私は自分で秘密の花園に手をやり触る。
自分で感じながら畑中さんにもしっかりと口で奉仕。
でも…、「もう我慢出来ない。欲しい。」
私は畑中さんにお願いした。
畑中さんは自ら服を脱ぎ捨て、そして私の身に纏っているものを剥がされお互い産まれたままの姿になり…。
そして生で一気に奥までインサートしてきた。
「あぁーー、う"う"ーー!ダッ…メー…。」
アタマが真っ白になり、カラダ全体が宙に浮く感覚になる私。
力任せに畑中さんは私に「バンバン」と突きまくってくる。
私も畑中さんも欲求を抑えていたせいで、いつもより激しく、そして荒々しく野獣のようにカラダをからめ合う。
あまりいつもしない凄い体位をしてきたり、私の髪を引っ張ったり軽くビンタしてきたり、胸の豆をきつめにつねってきたりいつもよりハード。
畑中さんも異常に興奮してるのがよく分かる。
もちろんそれ以上に興奮してる私は何をされても気持ち良く、「もっと、もっと強くしてーー!」などと気が狂うほどの快感が連続でカラダ中襲う。
始まって間もないって言うのに私も畑中さんも汗だく。
畑中さん顎から汗がしたたり落ちる。
そんな時、畑中さんは「暑い!」と言いながらラブホテルの部屋の窓を全開にする。
二階の部屋の窓の外はすぐに木々が生い茂っている山側のほう。
とは言え、「ダメ、外に聞こえちゃう。」って言ってもすぐに私の元に戻りインサート。
インサートされると窓の事などどうでもよくなる私。
畑中さんは、「お前の声、外に丸聞こえだぞ。恥ずかしいよなぁ〜?」って言ってくる。
私は畑中さんの問いかけとな関係ない言葉を返す。
「あ"〜、凄い!もっと、もっと激しく…。凄く気持ちいいーー!こんなのおかしくなっちゃうーーー!」って叫んでた。
普段から私達の行為はハードだけど、畑中さんも我慢していた分、最近稀に見る超ハードなプレイでずっとイキっぱなしの私。
畑中さんのフィニッシュが近づいてくるのが分かった。
思わず私は、「中に出してーー!いっぱい欲しい!最後の一滴まで出して欲しいーー!」って言った。
そして畑中さんの「うぅ…!あ、あぁーー!」って声。
私の下腹部で脈をうつ振動が伝わる。
ドクドクと次から次へと私の中に流れ込む。
絞り出しきり畑中さんは抜いた。
抜かれた私はその場で痙攣が止まらない。
私は痙攣したまま動けなかった。
が、そんな私に再びインサートしてくる畑中さん。
出してすぐだと言うのにすぐに復活!それがモンスター畑中さんの本領発揮。
痙攣する私のカラダを起こし、再び激しいピストン運動。
私もすぐに全身に再び激しい快感が襲う。
ほぼ休憩なしの2回戦目。
むしろ1回戦目より激しく。
途中、畑中さんは私を窓の所に連れて行く。
そして私の顔を窓の外に出させ後ろから攻撃してきた。
私の声が外に響き渡る。
私は恥ずかしさより、「もっと、もっと突いて!」って要求していた。
もちろん誰もいないけど、他の部屋には聞こえていたはず。
でも、そんな事はどうでもよく、私は畑中さんから得られる快感をいっぱい感じたかった。ただそれだけ。
そんな事もされながら2回戦目も畑中さんは私の中に…。
都内に帰る事を考えると時間的にはもう出ないといけない。
とりあえず2人でシャワーを浴びた。
シャワーから出て帰り支度をしていると畑中さんは、
「もう下着とか付けるなよ。いいじゃん。」って言う。
言われた通り何も付けずにニットワンピを身に纏った。
車でラブホテルを出るともう辺りは薄暗くなっていた。
途中、渋滞に遭い運転を頑張る畑中さん。
畑中さんが、「シート倒して寝ておけよ。疲れただろ?」って優しく言ってくれた。
私はその言葉に甘えシートを倒していたら知らず知らずのうちに寝落ちしていた。
どれくらい寝ていたんだろう…。私は眠りの中で夢を見ていた。
知らない男の人が私のカラダを触って気持ちいい部分を攻めてる夢を。
その夢の中で私は耐えられず喘ぎまくっていた。
ふと、私は目が覚めた。
パッと見ると畑中さんが寝ている私のカラダを触っていた。
畑中さんが、「お前寝てるのにめちゃ喘いでたぜ。カラダピクピクしながら。まだ足らないのか?」って笑いながら言う。
しかもスカートは捲り上げられ下着を付けていない私は下半身丸出し、胸もずらされて丸見えにされていて。
思わず「いやん!ダメ!」って言ってすぐに直した。
畑中さんは、「何がいやんだよ!ここまでされても寝ながら感じてたクセに。」って言われた。
そして時間をかけて都内に戻り私の家に。
畑中さんが、「今日は疲れたから泊まるわ。」って言ってくれた。
なのでお酒を飲んで楽しく過ごしてた。
ちなみに飲んでる時は私だけ産まれたままの姿にされたまま。
途中洗い物するために席を外した。
戻ると畑中さんは爆睡していた。
私は思った。「さっきの仕返しだ!」と。
ソファに横たわる畑中さんのズボンを下ろし、まだ大人しい畑中さんのアレを私はお口に含んで…。
徐々に元気になってくる畑中さんのアレ。
でも起きない。不思議だ。
そして完全に元気になった時に私は畑中さんの上乗り、自らインサート。
私は自分で上下、左右とカラダを動かし…。
「ハァ…。気持ちいい…。」
そんな動きが激しくなると畑中さんが目を覚ました。
「何なってんだ?」って言う畑中さんに私は、
「そのまま。動かないで。」って制して続けて自ら激しくカラダを動かした。
そんな状態でも私は絶頂へとイキっぱなし。
途中から完全に目が覚めた畑中さんも動きに加わり再び激しく愛し合った。
この夜泊まった畑中さん。翌朝からも激しく愛し合い9時頃畑中さんは帰って行った。
そのまま私はすぐに自慰行為。
まだ本当は愛し合いたかった。その思いを自分でぶつけた。
そんなある日の休日。
その翌月曜日。畑中さんとの罰ゲームの約束を守るべく、私は仕事のスーツの下には下着を付けずに仕事した。
シャツの下はノーブラ。スカートの下は下着を穿かず直にパンスト。
この日はたまたまか畑中さんは知ってたのか、会社である行事があった日。
ぼかし入りだけど一番右にいるのが畑中さん。
後から畑中さんが私に、
「お前ノーパンノーブラのクセに何澄ました顔してたんだよ。変態だな。まさか他の奴らはお前がスーツの下は何も付けていないなんて思ってなかっただろうな。」
ってニヤニヤしながら言ってきた。
でも、そんな私も…、変態って言われる通りパンストはヌレヌレのシミだらけだった。
この日の夕方になって畑中さんから「仕事終わり抱かせろや。服だけ着替えてノーパンノーブラ、パンストの履き替えずにそのまま来いよな。」ってLINEで指令。
指令通り仕事終わりに合流して、即ラブホテルに連れて行かれて…。
そしてすぐに、「見せろ。脱いでみろ。」って言われて畑中さんの前で一日中、ノーパンで穿いてたパンストを脱いで渡した。
畑中さんは、「うわー、これでデスクワークしたりあれこれしてたのか?これ見てみろよ?池が出来てる、ほら?ヌレヌレとかじゃなくて洪水だな。エロッ。」
って罵られて。
そしてすぐに畑中さんに激しくいいようにされ、3日連続の畑中さんとの激しいカラダの重ね合い。
私は嬉しい。ただそれだけ。
この夜のフィニッシュの時に畑中さんが、
「また中でもいいのか?」って言ってきた。
私は「いいけど、週末もずっと中だったから赤ちゃん出来るかもだよ。」って言った。
それでも畑中さんは中に出した。
敢えて中に出した理由は聞かなかった。
でも、後で私は自分の判断でお薬飲んだ。
お薬飲んだ事は畑中さんには言ってないけど。
今度畑中さんに、「また赤ちゃん出来たみたいだよ。」って言ってみようかな?
でも悪い冗談はダメだよね?
そんなある日の畑中さんとの「三昧」の記録でした。
ちなみに今私はさっきまで同僚のみっちゃんとお茶してぶらぶらしていて、この後ハルトに抱かれて来ます。
また書きます。
彩菜。