お疲れさまです!


本日も無事にお仕事終わり!


お仕事終わりに同僚の女の子と…。



私にキスして来ようとする面白い女の子。


ってか、キスされたけど。


女の子からもモテモテな私。うふ。


先週の話。




実は先週、畑中さんとカラダを重ねる時間がなくてストレスだった。


畑中さんの仕事のスケジュールが先週はかなり忙しくて、仕事終わりも遅かったり仕事終わりで接待やら、そこに出張も入ってきたりとなかなか時間が合わず。


私的にはいくら他の男性に抱かれても、やっぱり畑中さんと4日以上肌を触れ合わないとストレスになる。




そんな時、金曜の朝に畑中さんからLINEが来た。


「予定通り今夜は会えそうだ。行けるか?昼も時間取れそうだから一緒に昼飯行くか?」って誘い。


そして昼前に出先から畑中さんが戻り、デスクに座ったとき再びLINEが。



「昼飯、例の所で待っていて。」って指示。


少し早めに私はオフィスを先には出て待ち合わせ場所に。


5分差くらいで畑中さんと合流。


合流してすぐに私から畑中さんに、


「ねー?キスしたい。」ってねだった。


でも畑中さんは、「今は無理だろ?夜まで我慢。」って言われてそのままお店に。


ランチ食べながらも自分からエチエチな話をしてしまう。


「ねー?もう私のカラダ限界。あなたのカラダを欲してる。今すぐにでも抱いて欲しい。」


とか、昼からムラムラな私。


とにかくもう畑中さんがそばにいるだけで私の秘密の花園はヌレヌレ。


お昼から仕事出来るの?ってくらい。


でも、キスすら出来ずランチタイムは終了。


会社に戻る前に鏡撮りでツーショット。



私はヌレヌレのまま昼からの業務に。


畑中さんは昼からの早速会議の為に行ってしまった。


私はずっと時計を見ながらの仕事。


そしていよいよ仕事終了。


私は先に更衣室に行き着替え。


更衣室でスーツを脱ぎ下着を確認。


とてもじゃないけどこのままデートに行けるような下着ではなく…。


もう溜まるくらい私の液が下着にべっとり。


パンストまでヌレヌレが染みていた。


だれも来ないタイミングを見て下着に付いた液を拭き取り。


再び下着を穿くと股間に冷たさが…。



とりあえず着替えて会社を出て畑中さんとの待ち合わせ場所まで。


わりとすぐに畑中さんがやって来た。


私は「ねー?もうホテル行こ?それか私の家に。」って言った。


でも畑中さん、「まぁ、待てよ。酒が飲みたい。久しぶりの出張終わりの乾杯してくれよ。」って言う。


畑中さんの要望で飲みに行くことに。


ちなみにこの時のデートコーデ。



お店に入り横並びの席に座り乾杯。


お酒を交わしながら出張の話や仕事の話。


でも、私の頭の中はアッチの事ばかり。


しばらくすると畑中さんはナマ足の私の太ももに手を置いてきた。


それだけで私は、「ハァ…。ん〜…。」ってな具合蕩けるような感覚に。


カラダも何気にモゾモゾしちゃう。



一時間ほど経った頃、私は限界に。


「ね?もういや!ホテル行きたい!我慢出来ない!」って言った。


その時は畑中さん、素直に言うこと聞いてくれて三瀬を出た。


そして近くのホテルに入った。


入った瞬間、私から抱きつきディープキス。


そして私は畑中さんの股間に手をやった。


畑中さんもビンビン。


スーツのズボン上からしごいて。


そして私はベルトを外そうとすると畑中さんは、


「ま、待てよ。落ち着け。とりあえずあっち行こう。」って部屋に連れて行かれた。


ソファに座らされ畑中さんは冷蔵庫からビールを取り出す。


ビール片手に私の横に座る。


私はすぐに密着。


畑中さんは、「落ち着け、落ち着け。」って私に言う。


私は「早く抱いて。お願い。欲しい。これが欲しいの。」ってお願いする。


でも軽く無視して「ちょっとトイレ。」って立ち上がりトイレに行った畑中さん。


私はその時間で自分で身に付けてるモノを全て自ら脱いだ。


そして産まれたままの姿になった私。


トイレから戻ってきた畑中さんは、「おー!びっくりしたー。」って驚いた様子。


そんな畑中さんに私は、


「ねー?畑中さんも脱いで。この私のカラダ好きにして。早く気持ち良くして欲しいの。」ってねだる。


それでも畑中さんは焦らす。


しばらく経ってようやく畑中さんが、「舐めて。」って言う。


すぐに私は畑中さんを全て脱がし、産まれたままの姿にして口で奉仕。



硬く、ビンビンになったアレを思いを込めて一生懸命奉仕。


奉仕していると私自身我慢出来なくて…。


奉仕しながら自分で秘密の花園に手をやり触った。


アレを含みながら「んー!プファー!」って喘ぐ私に気付いた畑中さん。


「お前何自分で触ってんだ?勝手な事して!」って怒られて…。


そして畑中さんが、「ダメだな。そんな勝手な事して。今日はなしだな。帰ろうか?」って言ってくる。


私はすぐに「ごめんなさい。ごめんなさい。」って謝った。


畑中さんは「ダメだ。土下座だな。」って言う。


すぐに私は土下座をして、「ごめんなさい。本当にごめんなさい。」って言った。


すると畑中さんは私の髪の毛を鷲掴みにして顔を上げ、軽くビンタしてきた。


その瞬間、私のカラダ全体に「ゾクゾク!」って電流が走る感覚に。


思わず、「もっとぶって下さい。ビンタして下さい。」って言った。


畑中さんは「お前お仕置きだわ」って言い、土下座する私のお尻を平手でビシビシとビンタしてくる。


「あーーん!あーーん!ごめんなさい。ごめんなさい。もっと…もっと…、あーーーーンッ!」って叩かれるとたまらなく言い難い気持ちよさが…。


そんな私に畑中さんも私を雑に扱い、髪の毛を再び掴み首を左右に振ったりビンタしてくる。


もうたまらなく私の気持ちが限界に。


「お願ーい!欲しい!大きいのが欲しい!」


私は絶叫に近い声で畑中さんにお願いした。



しかし畑中さんは、


「ダメだ。簡単には入れてやらない。じっくりと…お仕置きしてやる。」


私をベッドに仰向けに寝かせ、胸の豆を指先でほんの少し触れるか触れないかのタッチで攻めてくる。


指先が少し豆に触れただけで私のカラダは激しく揺れる。


そして私の両脚を開脚させ、くまなくチェックしてくる。


「まだほとんど触ってないのに垂れてるぞ〜。グチュグチュになってるぞ。こんなので一日仕事してたのか?お前は本当に悪い女だな。」


私に言葉で苛めてくる。


そしてまた、栗を触れるか触れないかのタッチで指先を「チョンチョン」って触る。



ほんの少しなのに私のカラダは「ビクビクッ!」って反応。



そんな触れ方を続けた挙げ句、いきなり3本ほどの指をホールに入れられ激しく動かす。


「ダメーーーー!ダメーーーーッ!出ちゃうーー!」


お腹の底から突き上がる感覚になり、大量の潮が吹き出す。


吹き出しながら激しく痙攣。


痙攣しながら止めどなく潮が何度も吹き出し気が狂いそうになる私。


「お前相当欲しかったのか?いつも以上にカラダが反応してるじゃないか?」


畑中さんが悪そうな言い方で私に責める。


畑中さんが仰向けに寝た。


そして、「許可してやる。上に乗っていいぞ。」


ここではカットしてるけど、ここまで来るのに相当時間をかけて私のカラダを苛めて来た。


やっとの思いで私はすぐに畑中さんを跨ぎ、畑中さんの硬くビンビンになったアレを持ち、自分のホールに導く。


そしてゆっくりとインサートさせた。


自分で奥へ…、一気にアレを捻じ込ませた。


奥に到達した時、すぐに私は絶頂。


畑中さんの上で激しく痙攣。


自分でピストン出来ないくらいカラダの力は抜け畑中さんにしな垂れ崩れた。


そして畑中さんがしたから突き上げるように腰を振り始めた。


それも激しく。


「あーー!おかしくなっちゃうー!もうダメ。気持ち良過ぎておかしくなっちゃうー!狂っちゃうーー!」


喘ぎ声って言うより「叫び」のようだった私。


そのうち上下入れ替わり激しく突いてくる。


絶頂で何度も痙攣してもお構いなく突きは止まらず何度も気を失いかける。


そしていつもより早めのフィニッシュ。


さっきまで私のホールに入っていた液が纏わり付いたアレが私の口に。


ドクドクと激しく脈を打ちながらダムを放出したかのよつに注ぎ込まれる液。


全て出し切り、口から離した時私は、


「すぐに、欲しい!まだ欲しいよ。お願い!」


私の要望通り畑中さんは再びインサート。


そしてすぐに2回戦目に突入。


出しても全く硬さが弱体化しない畑中さんの強靭な性欲と、まだまだ狂わされたい私の性欲のぶつかり合い。


寧ろ2回戦目の方が激しく、熱く、情熱的にカラダを絡め合った。


お互い何もかも忘れ、ただただ快楽に溺れてゆく…。


私の前にある畑中さんの顎からは汗が雫となり落ち、私は痙攣で暴れ乱れ狂い、時に意識が遠のく。


「このままずっと24時間続けて欲しい…。」


そんな想いを抱きながら精一杯私を慶ばせてくれる畑中さん。


そして2回戦目のフィニッシュも再び私の口に。


1回目と変わらないくらいの量の液が…。


液を出し切ると畑中さんが、


「ハァーー。ちょっと休憩。」


そう言って私に腕枕をして二人天井を見た。


無言の中、二人ジョギングした後かのような荒い息遣いが部屋に響く。



息が落ち着き私から、


「よかった…。凄く気持ち良かった。ずっと抱かれたかった。だから嬉しい。ありがとう。」


そう言うと何も言わず優しくキスをしてくれた。


いつも畑中さんとの絡みは激しいけど、何気にこの日はいつも以上に激しかった。



お互い無言のまま、私からキスしたりイチャイチャ。


5分ほど、そんなイチャイチャをしているとまた畑中さんのアレが大きくなってきた。


私は、「また大きくなってきたね?畑中さんも凄く元気だね?」って言うと畑中さんは私の秘密の花園に手をやり、


「お前だってまだヌレヌレじゃねーか?」


って言いながら無言で目を見つめ合う。


そして私は、「…欲しい。」


そう言うと再び畑中さんは私の上に乗り、3回戦目に。


性欲が強い二人が一度火が付くと止まらない。


ほとんどやりっ放しのホテルでの約3時間。


ホテルを後にする時はさすがに畑中さんはお疲れの様子だった。


でも…、私は…、本当は…、まだしたかった。


時間も時間だったのでこの時は別れて帰宅。


帰宅後、私は余韻のまますぐに自慰行為。


畑中さんと同じようなサイズのおもちゃを自分で激しく入れては出して、入れては出して…。



静寂の部屋に「クチュクチュ。」と、私の液とおもちゃの摩擦音と喘ぎ声だけが響く。


恐らく1時間以上、自慰行為を続けていた。


何度もイキまくり、自分で狂い、少し落ち着いた時にメイクを落とし、お風呂に。


お風呂で鏡を見ると畑中さんにぶたれた所が赤くなっていた。


それを見て私は異常に興奮してしまい…。



ぶたれた時の事を思い出してると自然と再びお風呂で自慰行為に。


止められない気持ちいいこと。


イン乱な私…。自分でつぐつぐそう思う。


次の日の朝もまだカラダは火照っていた。


その火照ったカラダのまま土曜日はシンジとのデートに出かけた。




前日の畑中さんとの余韻やシンジとこれから起きる事を想像しているとデート中もずっとヌレヌレが止まらない。


それに加えてデート中のシンジからのセクハラでも完全におかしくなっていた私のカラダ。


早めの時間からホテルに行き、シンジのペットボトルのようなメガ級のアレでたっぷり苛められた。


最近の私は特にいつも以上に性欲が強めになっていて…。


色んな男性に抱かれてばかりの毎日。


ホルモンバランスなのか、欲求が満たされていないのか、男性にエロ目で見られたい気持ちが強すぎる今日この頃…。



こんな私、ダメかな?


そんな最近の私でした。


また書きます。