✈初夫婦喧嘩と夫のサプライズ✈ | 異文化ブロガー*ノエル

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アメリカ人の彼(夫になりました)との日常や国際恋愛、国際結婚、留学、海外研修、英語の学習や旅行についてなどをのんびり語る異文化ブログです。



 First argument and hubby's surprise


異文化ブロガーのノエルです。


前回のブログで、私と夫・R氏🇺🇸が参加した、アメリカ人の大学教授のお家でのサンクスギビングについてシェアさせて頂きましたニコ

※サンクスギビングやアメリカの食べ物、カードゲームなどに興味がある方、よろしければご覧下さい!↓↓↓




今回は、先週、夫婦になって初めて、R氏と大ゲンカした事について、主に私の気持ちの整理も兼ねてシェアさせて頂きたいと思います。


※ここから先、ケンカの内容なので、このような内容で気分を悪くされる方は、ここで読むのを止めて頂いて構いません。また、最後まで読まれる方で、私とは色々違った感じ方をされる方もいらっしゃると思います。あくまで、その当時の私の気持ちや考えをそのまま書いているだけなので、今はR氏とは仲直りもしています。なので批判的なコメント等はお控え下さいお願い




ケンカ勃発は、R氏が通っているスポーツジムの利用を停止(休会)する事について、電話での問い合わせをした後のやり取りでの事でした。



そもそも、なぜジムを利用停止する話になったかというと、先々週に発覚した彼の首のヘルニアが原因でした。

※夫の首の頸椎ヘルニアについて紹介しています宜しければご覧下さい↓↓↓



「重い物を持ち上げたり激しく体を動かしたり、首に負担がかかる運動は暫く控えてね」


というドクターの指摘があったので、ジムでダンベルトレーニングを日課としていたR氏は、10月末から11月と、ジムを休んでいます。(今現在も)



しかし、利用しなくても月謝は毎月1万円近くかかっています。


暫く利用が出来ないのに、そんな金額を支払っているのは勿体ないと思った私は、12月、1月の取り敢えず2ヶ月間の休会を提案したのです。


R氏もそれには賛成。


「じゃあ、ジムにその事を聞いて連絡しときなよ」


と伝えた私に、


「僕が拙い日本語で話すより、ネイティブの君が話した方がスムーズで早いから、電話してもらっても良い?」


と言ってきたR氏。



まぁ、それもそうか、と私も了解して早速ジムに休会する連絡をしたのでした。


すると、事務の担当者からの説明で、

1月の休会は出来るが、12月分は休会手続きが出来ないという事を言われました。12月を休止するためには、11月10日迄に連絡手続きをしなければいけなかったとのこと。


ジムの規約で毎月10日が、翌月からの退会や休会の手続きを行っているようで、今回の連絡では11月10日をとっくに過ぎていたので、12月の休会手続きに間に合わなかったのでした。


それから、1月は休会は出来るが会員としての籍費用として1100円だけは支払いがある、という事も説明されました。(日本の習いものは大抵こんなシステムですので、私はすんなり納得でした)


仕方ない、でもとりあえず1ヶ月分は休会出来るから彼に伝えよう。



と直ぐにR氏に電話をしました。



私「‥‥という訳なのよ。」


R氏「え、何それ納得出来ないんだけど」


私「何が?」


R氏「何でまだ12月にもなってない事前に連絡してるのに休会出来ないの?それにドクターストップがかかったから利用出来ないのに、それは納得出来ない」



イライラ気味に言うR氏。



私「気持ちは分かるよ。12月は1度も利用だってしないのに、丸々月謝が引かれちゃうのはね。でもジムの規約だし、連絡が遅かったから仕方ないよね」


R氏「仕方なくなんかないよ、ジムがおかしいでしょ。こっちは事前に連絡してるんだから。特別な理由(ドクターストップのこと)だってあるんだから、考慮すべきでしょ普通。信じられない、システムがおかしい」



自分が利用してるジムの文句をダーダー言い始めたR氏。


あれれ、ほんとにイライラしてる、というか怒ってるR氏。



内心そう思いながらも、なだめようと声かけをしました。



私「仕方ないよ。連絡が遅かった私達が悪いんだし。そういうシステムなんだかr」R氏「意味が分からない。事前に連絡してるし、今回はドクターストップがあっての事なのに。納得出来ない」



↑私が説明をしているのを遮るように、同じようなジムに対する文句を言ってきたR氏に、私も少しムッとしましたが、ここは我慢。



冷静にジムのシステムを再度説明しました。


私「だから仕方ないじゃない。10日迄に連絡しなきゃいけなかったのを、過ぎてから連絡しちゃったんだから。こちらの責任でしょ、ジムは悪くないよ。というか規約にあるなら入会の時に説明受けてるでしょ?」



R氏「そんなの知らない。全部日本語だし分からない。治療や止む終えない理由で、急きょ利用出来なくなるときの対応が無いのがおかしすぎる」



私「日本語の説明で意味が分からなかったのは分かるよ。でも店側はちゃんと説明してるし、ホームページの規約にも載ってるし、こっちの確認不足って事になっちゃうんだよ」



R氏「何でそんなに必死にジムをかばってるの?」



と、少しつっけんどんな言い方をされて、ムッとしました。



かばってるんじゃなくて、ジムのシステムを説明してるだけなのに、こちらの主旨が伝わってないような言い方に私もイライラ。



私「とにかく、私に色々言われても困るし、1月は休会手続き出来るけど、どうする?」


R氏「別にどうでも良い。」



この一言についに私カッチーン。


私「はぁ?なにその言い方。あなたが電話してって頼んだからジムに電話して確認したんじゃない。なのに何でそんなふうになるの?」


R氏「ホントにどうでも良いからそう言ってるだけだよ。何で怒ってるの?それにこれは元々君のアイディアでしょ」


この返しに余計にカッチーン。


私「私のアイディアだったけど、あなた休会するのに賛成したよね?そして私にジムに電話してくれって言ったのもあなただよね?何でそんな言い方になるの。何か私悪いことしちゃった?私は余計なことをしたの?」


R氏「違う。君が連絡してくれたのは感謝してるよ。でも、僕はジムの言い分が納得出来ない。だからもうどうでも良いだけ」


私「その言い方が私は好きじゃないんだけど。というか、あなたのイライラした言い方が、私に当てつけてるように感じちゃうんだよね。納得出来ないなら、あなたが自分でジムに連絡して言えば良いでしょ?」 


R氏「Jeez(おいおい) 、何でそんな僕に怒ってるの?僕は君に怒ってるんじゃないんだよ?落ち着いてよ」


誰が、誰に落ち着けって?

カッチーン。


散々人の話を最後まで聞かずに、ぐーたらぐーたらジムの文句を言ってイライラしてたのは誰?


人が心配して言ってあげてるのに、私の言語能力を最大限に使う努力をして説明してるのに、「どうでも良い」の一言で終了後させようとしてるR氏。



納得できないのは私の方だから!!



私「いや、私は冷静だよ。あなたがジムにイライラして、私の説明も最後まで聞かないでずっと文句言ってるのが嫌なだけ。あなたこそ落ち着いてよ」


R氏「Ha! 何これ何がしたいわけ?ケンカしたいの?僕と言い合いしてどうしたいの?」



はぁぁぁあああ?


ケンカ?あなたがケンカ腰の言い方してるんじゃん!


言い合い?説明聞かずに貴方がマシンガントークしてきてるんじゃん!


カッチーン!!!!


予想外のR氏の返しに私の我慢が限界。


「分かった。全部私が悪かったのね。そう思わせたのも、貴方がイライラしてしまったのも、貴方がジムに通ってるのは夏前から知ってたのに、ジムの休会システムを把握して無かった私の責任だね?マニュアルもすべて日本語だから、貴方が分かるわけないって予測出来なかった私が悪いんだね。これからは貴方が何をするにも、1つ1つ全て私が把握して、管理しとけばいいんだね。そしたら直ぐにあなたも日本の社会のルールも常識も理解出来るようになるもんね。ヘルニアだもんね、特別な理由だもんね、医者に止められたんだから、ジムの利用ができない個人的な事情に対して、ルール変更しろってジムの運営会社に諦めずに起訴すれば良かったんだね。全然気が回らなくて、余計なことをして、不快な思いをさせてごめんなさいね。解決策として、私はもう貴方の心配はしないから、自分の事は自分で考えてやる事が、こういう事を繰り返さなくていいって事。じゃあ、お休み」


溢れ出した言葉を言い切ると、R氏が何かを言っていましたがそれを聞かずに電話を切りました。




翌日の朝、R氏からメッセージが。



君が僕の事をどう思っていようと、僕は君を愛してる。

それは絶対に変わらない。




ケンカの翌日でまだモヤモヤしていた私は、嬉しいメッセージでも、直ぐに返信はしませんでした。


何も反応が無い事に焦ったのか、R氏から午後にかけてまで一方的にメッセージが来ました。




そして彼が仕事が終わって家に帰っているであろう時間でした。

市役所にいるよ。

君の携帯番号が必要なんだ、教えてくれないかな。



なんてメッセージが。これは流石に反応しないとまずいか、と仕方なく電話をしました。


すると、電話に出たR氏は本当に市役所に居たようで、とてもかしこまっていました。


私「メッセージ見たけど。私の番号はなんで必要なの?」

R氏「僕の年金の控除手続きで必要なんだ。あれ?待って、携帯番号じゃなくて、君のマイナンバーカードの番号が必要なんだって!」


R氏、市役所で今年度分の年金の支払い控除手続きを行っているようでした。(今年は引っ越し準備もあり余裕が無いため)


実はその手続き、私にやって欲しいと以前頼んでいたもの。


私が自分の事は自分でやれ、と怒って電話を切ったので、相当焦ったのでしょうか、ケンカした翌日に早速市役所に出向いて自分で手続きを進めていました。



やれば出来るじゃないR氏。


そして私もついでに市役所の方と手続の確認をするために話をし、必要手続を済ましたR氏は帰宅の途へ。

電話はまだ続いています。

R氏「えっと…今日は仕事どうだった?」

私「別に普通。そっちは?」

R氏「うん、何ともなく、良かったよ。ちょっと疲れたけど」

私「私はかなり疲れてる、精神的に。イライラするし(昨日の貴方とのやり取りでね)」

R氏「そうなんだ……ごめんね」

私「ところで、何で急に市役所に行く事にしたの?」

R氏「早く手続き済まそうと思って」

私「当然だよね。というか、自分で出来るんじゃん。良かったね良い経験ができて」

↑↑↑
※皆さんお気づきでしょうが、私はまだイライラモヤモヤしていましたもやもやタラー


とりあえず、疲れてるから早く休むと言って私からR氏との電話を切りました。
これが先週の木曜日。 


そして翌日金曜。R氏からいつもの通りモーニングメッセージが来て、私も普通に返信をして仕事に行きました。


そして、仕事を終えて帰って来て暫くした時、



ピンポーン


家のベルが鳴りました。


ちょうど荷物を受け取る予定だったので
、郵便が来たんだと玄関へ向かいます。


私「はーi…………」



R氏「サプラ~イズ!

と、玄関の先に居た彼の手には↑のバラの花束。

週末は会う予定では無かったので、予想外で只々ビックリでした。



花束を渡されて、抱き締められると、



「愛してるよ。心配かけてごめんね、感謝してる。一緒に週末を過ごさせて?」



と言われました。


と、モヤモヤ溜め込んでたものが涙に変わり、私は号泣。



一言、素直にごめんねの一言が欲しかったのです。


私が、彼を本気で心配している事を、知っていて欲しかった。



そんな願いが、思いが、彼の言葉から、少しは分かってもらえていたような気がして、ついつい泣いてしまいました。

元々涙もろいのですがw


私の様子が気になってご機嫌を伺いに来たのかもしれませんが、わざわざ山形から数時間かけて会いに来てくれたのは、嬉しかったです。


彼の頑張りもあり、私も謝って、無事に仲直り?をして、ケンカのない楽しい週末を過ごす事が出来ました照れ



    

エペソ人への手紙・4章32節


互いに親切にし、優しい心で赦し合いなさい。神も、キリストにおいてあなた方を赦してくださったのですから。



私もR氏もクリスチャンです。この聖句が、私達の背中を押して、支えてくれました。


何と2人して同じ聖句を読んでいました、ミラクル、ジーザスです。




長々となってしまいましたが、ここまで読んで頂き、ありがとうございました!



今週末、またR氏が会いに来てくれます。そして今週末は夏に亡くなった祖母の百か日法要で、夫婦で仏教式の儀式に参加するので、クリスチャンとして参加する事について、感じることや葛藤について、シェアさせて頂きたいと思います。



Thanks for reading and I'll see you in my next blog!



ノエル