
Hi, there! Today I'd like to share with you about what you'll do first when you get to school in America for your exchange program :)
異文化ブロガーのノエルです![]()
今回はアメリカ留学編④として、アメリカの留学先の大学についてから、ほぼ全ての留学生の皆さんに関係してくる、1番最初に行う事・英語学習全体の流れについてシェアさせて頂きたいと思います。
早速ですが、留学先の大学に着いて、留学生の私達が1番最初に何をするかというと、Placement test(プレスメントテスト)と呼ばれる、いわばクラス分けテストを受験する事から始まります![]()
このテストは、留学時点の自分の英語レベルが評価され、どのコース(留学生専用クラス)で英語学習を開始するのが最も適したレベルなのか、決定するために行われるものです。
私の留学先の大学では、留学生専用の英語学習コースとレベル別クラスは以下のものがありました↓↓↓
=学習コース=
LCI(Language Center Institute)
=レベル別クラス=
①Lower class(初級)
②High Intermediate class(中級)
③Advance class(上級)
ちなみに私は始めは②中級クラスからのスタートでした![]()
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テスト結果は当日ないしは翌日に発表され、自分の英語レベルに適したクラスに所属し、授業がスタートします。
クラスメイト達も同じレベルなので、コミュニケーションは取りやすいです![]()
クラスメイトは、英語を母語としない、第2言語学習者で構成されるので、様々な国からの留学生によるインターナショナルクラスになります。
ちなみに私が留学した当時のLCIクラスの留学生の出身国↓
🇨🇳中国 🇰🇷韓国 🇭🇰香港 🇯🇵日本
🇻🇪ベネズエラ 🇸🇦サウジアラビア
🇬🇭ガーナ 🇪🇸スペイン 🇩🇪ドイツ
🇸🇪スウェーデン 🇷🇺ロシア
🇲🇽メキシコ 🇷🇼ルワンダ 🇧🇷ブラジル
など![]()
同じクラスで毎日一緒に学習するクラスメイトは、留学して最初に関わる人達になるので、友達を作るチャンスです![]()
異文化交流も沢山できて、楽しいですよ![]()
そうして、レベル別に授業が始まるわけですが、私が実際に受けた授業内容は以下になります↓
- Grammar (文法)
- Writing (ライティング)
- Reading (リーディング)
- Listening (リスニング)
- Speaking (スピーキング)
- TOEIC(トーイックテスト)
- TOEFL(トーフルテスト)
- American culture (アメリカ文化論)
- American History (歴史)
- Media (メディア学)
- Bible(聖書学)
- Phycology (心理学)※
- History (歴史)※
※の授業は、留学生用のクラスではなく、正規の学生(ネイティブ)が受講している普通の授業です。
アメリカの授業はFall semester(秋学期)とSpring semester (春学期) の二学期制で、日本の二学期制の学校でいう、前期・後期に当たります。
Fall semesterが終わると、英語力が確認されるテスト(TOEIC&TOEFL)が実施され、ここから、一定の英語力を身に付けたと判断され、
①正規の学生としてネイティブと同じ通常クラスに移動する学生
②留学生として引き続き英語学習のみに専念するLCI内のレベル別クラスに再度振り分けられる学生
上記2つに分かれます。
私の場合、大学の留学プログラムが、あくまで留学生としての英語学習のみにフォーカスをおいたものだったので、例え一定の点数を取ったとしても、①のように正規のクラスに移動はありません。
ただし、点数を取って一定の英語力があると判断されると、体験という形で、※の授業などを受講する事が出来ます。
ただ、サポートも何も無いネイティブの為の普通の授業なので、英語力が無いと内容理解はすごく難しいです![]()
どの授業もとても楽しいですが、聖書の授業はキリスト教大学ならでは。
英語の聖書を読み、内容を課題で出されたプリントを解きながら理解し、分かった内容をレポートにしてまとめ、教授にメールで提出する、といった感じでした。
アメリカの授業の課題は、レポート(報告書※要約文書的なもの)が非常に多かった印象があります。
レポートを書くためには、資料をしっかり読まなければいけません。
リーディングの量も必然的に多くなり、慣れるまでは課題を1つ提出する為に、徹夜状態になるほど、とても辛かったです![]()
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※以前のブログに留学生活の内容を色々まとめていますので、宜しければご覧下さい
↓↓↓
ですが、やはり繰り返す事で慣れていくのか、2ヶ月を過ぎた頃には、一通りの課題は期日に余裕を持って提出出来るようになりました![]()
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レポートの他にも、プレゼンテーションなどのスピーキング中心の授業がとにかく多かったです。
話す授業は留学する上で中心になってくると思いますので、ミスを怖れずに、どんどん話していくことが、英語力向上に繋がっていきます![]()
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そして、留学後半の授業(Spring semester)になると、TOEIC&TOEFLの学習が本格的になり、実際にテストを受ける事になります。
TOEICは、英検とはまた違った、世界全体で英語力を試す試験として用いられています。満点は990点です。
※普通の筆記マークテストの場合の点数
TOEFLは、主に海外の英語圏の大学に正規の学生として入学したいと希望している人の、評価試験として用いられているものです。満点は大体670点。
※普通の筆記マークテストの場合の点数
難易度は、TOEFLの方がネイティブでも満点は難しいと言われています。
因みに私は留学前、日本の大学でTOEFLを受験し、480~490点以上(TOEIC530~580点程)採れないと留学に行けないという決まりがありました。当時英語力は本当に低かったので、必死に勉強しました
💦
TOEFLで550点(TOEIC750点程)取れると、ネイティブと同じ通常クラスに移動になるのですが、つまりはネイティブと同じ授業が受けられるレベルがあると考えられます。
※留学先の大学によって規定の点数は異なるので、確認してみて下さい!
正規の学生(4年間アメリカの大学に通う学生)としてクラス変更した元日本人のクラスメイトは、始めは付いて行くのに苦労したと言っていました![]()
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長くなってしまいましたが、今回お伝えした事を要約すると↓↓↓
- クラス編成テストを受講
- レベル別クラスで授業スタート
- 前期終了時に確認テストがある
- 新たなレベルクラスで授業スタート
- 後期にまとめテストを受ける
- 留学プログラム終了
このような流れが殆どかと思います。
そして留学から戻った時に単位が認められれば、日本の大学で留年をせずに、次の学年に進める事もあります。
ただ、留学プログラムの内容・留学先の大学によって、内容も生活様式も変わってきます。
事前によく調べて、分からないことや不安な事は、積極的に留学担当者や経験者の先輩から情報を得るようにすることをお勧めします![]()
私の紹介した内容も、体験例の1つに過ぎないので、あくまで参考としてみて頂ければと思います![]()
ここまで読んで頂き、ありがとうございました![]()
ノエル
p.s LCIのクラスメイトと![]()
ガーナ出身のフランス語ペラペラボーイと、中国出身デザイナー志望の優しいキュートガールです✨2人とも今でもFacebookでやり取りしている友達です![]()



