Hanaind -71ページ目

2.5 in India ~初めてのインドの旅~ (8)


初のインドの旅記事、

忘れたわけではございません。


最近やたらとうずくので、そろそろ記事にしようと思います。






とにかく一日目のインドの印象といったらなかった。

きっと大して眠れなかったんだろう。

二日目は私の希望だった、ヘンナと、あとは朝方マッサージをやる?と聞かれ、

あんまり人にやってもらうマッサージは好きな方ではなかったのだが、

とりあえず何でもやってみたい私はお願いすることにした。



朝になって、言われた時間に一階に下りた。

昨日とは一変して、休日らしい静かな雰囲気。

おばあさんだけがいつもの椅子に座っていた。



私のフィアンセ、Rajのお母さん方のおばあさんだ。

おばあちゃん、なんて言えるような方ではなく、

無茶苦茶しっかりしていて、この家のことはこのおばあさんが取り仕切っているようだった。



数人いるサーバント(メイドさんたち)に指示を出したり、

インド衣装を作ったりと、仕事もしっかりしてらっしゃる。



私はHindiがしゃべれない。

そしておばあさんもあんまり英語がわからない。



どうしよう、、、と思いつつ、やはりお話したかったので話しかけてみた。

亡くなられたおじいさんの話をしてくれた。

日本にも行ったことがあるとのこと。

驚いた。

全くもって日本なんて縁がないのかと思いきや、その昔、おじいさんと日本のしかも大阪?

にいらっしゃったことがあったとかで・・・。




あぁ、そう言えば、Rajが大事にしているYシャツがあって、

それはおじいさんが日本で買って大事に着ていたものをもらったのだとか。

アイロンがいらないYシャツ。



先日あまりにも襟ぐりの汚れが気になったのでドライクリーニングに出しに行ったんだった。

すると品質表示のタグの文字が完全に消えていた。

随分古いものなんだなぁ、と改めて思った。

これがわからないと下手にブリーチできないと言われた。

とりあえずブリーチはなしでいいからとお願いした。



とってもきれいになって戻ってきたときはなんだか嬉しかった。

このYシャツ、私が大事にしないといけない役目があるような気がした。









なかなか来ないマッサージ師の方。

それを待ちながらしばしおばあさんと色んな話ができた。

仕事場も見せてもらい、耳飾も頂いた。

私の為に用意しておいてくれたらしい。

ありがたい気持ちが込み上げた。

本当にただただ、そんなによくしてもらって、ありがたかった・・・。




さすがのRajママ。

私たちがインドに行く前に、フレームに入れた私たちの写真をおばあさんに持って行くよう言ってもらっていた。

今がチャンス!と思って、急いで二階に取りに行った。

あんまりいい二人の写真がなかったのだけど、、今思えばそれは大阪に行ったときの写真だった。

たいそう喜んでくださった。

それが何より嬉しかった。




みんながいるとなかなかおばあさんと二人でゆっくり話せなかっただろうに。

そういう時間を与えてもらったのだとすぐにわかった。

とっても貴重な午前中を過ごしたんだ。







痛いマッサージが終わってしばらくして、ヘンナをやってくれる方が家に来てくれた↓
Hanaind



ヘンナを描いてくれる方↓横になったほうがいいということで。。。常におばあさんが世話をしてくれた↓
Hanaind



このまま1時間以上?くらい待つことになる・・・。
そんなときに限って体の色んなところが痒くなってRajさんに掻いてもらった。
Hanaind




おばあさんが度々チェックを入れてくれた↓
Hanaind




レモン汁とオイル?だったかな?早く乾くようにと全部に塗ってくれるおばあさん↓
ちなみに足もやってもらってます。
Hanaind




ヘンナをやってもらってる間に、

おじいさんの妹さんがいらした。



少し気難しそうなおばさんだった。

だけどまずは私の鼻がいい!と褒めてくださった。


なんだかんだですごく気に入られた。一安心。



とにかく出入りが多い、インドのおうち。

そしてみんながひたすら優しい。


こんなによくしてもらえるのも全てRajさんのおかげだ、と思った。

ありがたかった。





つづく。





因縁のはじまり・・・



物の見事に手下チャンダとムンダの首を切り落としたカーリー。



続いて彼女の前に立ちはだかったのはラクタビージャだった。


このアスラ(魔神)の血が大地に落ちるたびに生まれてくる新たなるアスラ。
戦場はアスラの群れで埋まりそうになっていた。


そこでカーリーはアスラを殺しながら口を開いて流れ落ちる血を飲み始めた。

そしてとうとう全ての血を飲み尽くされたラクタビージャは命を失った。



Hanaind


やがてアスラの兄弟、シュンバとニシュンバもそんな無敵の女神に食い殺されたわけです。


夫であるシヴァを踏みつけている理由は前にも書きましたよね。

アスラの血に酔い狂喜する妻カーリーを自分の体を使って、正気を取り戻させようと必死のシヴァ。

それはそれは大地が崩れんばかりの力強さだったそうです。




さてさて次回からは、このアスラと!

降三世明王との繋がりを見ていきたいと思います!




オイルでうがい?!


アーユルヴェーダについて知っていくことはやはり自然のことのような気もしつつ・・・。


最初にSameeraさんにアーユルヴェーダのことを教えてもらったのは、、、

ソーマという酒神(薬草)がきっかけだっただろうか。。。



それは昔々、インドラが愛したお酒。

戦いに備えてソーマで力をみなぎらせていた、と言われている。


現代でもソーマという名前のお酒が売っててもおかしくなさそう。




知れば知るほどに興味深い5000年前から伝えられているアーユルヴェーダ。

日常の生活に取り入れられるものが山ほどある。

これぞまさに目から鱗と言うことだろう。



自分の体の体質を知って、

それに合った食事法とかオイルマッサージとかがある。

日々の生活が見違えるようだ。

やはりこうして意識して変えていくことが大事なんだろうなぁ・・・。




ビックリしたのはオイルでうがい!

オイルマッサージに使っているセサミオイルを口に入れてみた。

ちょっと変な感じ。

しばらくして吐き出した後、口の中が案外さっぱりしている。


ちゃんとブクブクとうがいをして、数分口の中に入れておくのだそう。

顔色や輝きが違ってくるらしい。






セサミオイルでマッサージした後はしばらく流さずそのままリラックス。

セサミオイルと言っても食用の炒ったゴマ油とは違うので臭みは全くないです。(オイルにもよりますが)

骨まで浸透するのだそう・・・。

それってすごい・・・。



しっかりと診断してみたら、私は〝ヴァータ&ピッタ〟の部類だった。



新しく〝アーユルヴェーダ〟のテーマを設けたので、

またいい発見あったら書き残していこうと思う。