Hanaind -59ページ目

「AGHORA」



やっと時間ができてきて、、、
キャッチアップしたいものが実は沢山あった。


その中のひとつがこれだ。



Hanaind



過去に書いてきた、

タントリズムの踏ん付け事件や、カーリーやカパーラやら、タントラやら、アゴーリサドゥやら、
とにかくベースはいつだってシヴァにある。

段々と自分の興味を理解しだしたからこそ、
チャンスがあるのならひとつでも多くのことを知ってみたいと思った。

私は長旅には行けないけど、
こうして本を読むことはできるわけで・・・。

この目で見られない景色を、文字から心で見たくて本を開く。
言うなればそれしかできないけど、ただその世界で十分楽しく泳げるもんだから、
これがまたやめられないのだ。


何が欲しいかなんてわからない、
シヴァに触れていたいという想いだけかもしれない。


いや、間違いなくそれしかない。

Awesome!!



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お気づきかもしれないですが、
Blogのトップの画像を変えてみました。

全体を青っぽくするとこれまたなんだか不気味で・・・。
なので外側は優しい色味にしました。

これからどんなにどえらい不気味がことが出てきても、
さらりと優しくニュートラルに気持ちを持っていけるように、という願いも込めて。

どんどんマニアックな世界に行きたいと思います。

ご興味のある方は是非ご一緒にお楽しみ頂ければ嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。

Hana






シヴァプラーナ "Brahma"



Hanaind



お月様 Brahma お月様


「創造」の始まりの頃には、
宇宙には何も存在していなかった。

いや、「宇宙」さえ存在しえなかったのだ。


至るところに存在していたものといえば「Brahman(ブラフマン)」。


言い換えるとそれは、「Devine essence(神聖な本質)」。


Brahmanは熱くもなければ冷たくもなく、
厚くもなければ薄くもない。

そしてその始まりもなければ、
終わりもないのだ。




水もまた至るところに存在していた。
その水の上に美しい姿で現れたのはLord Vishnu(ヴィシュヌ神)。

スヤスヤと優しい眠りに包まれるヴィシュヌ。
そんな彼のおへそから、パッと蓮華(Padma)が花ひらいた・・・。

幾重にもなる花びらとその茎は、
千にもおよぶ光を放っていた。

その光り輝く蓮華のCell(細胞)からBrahma(ブラフマー)は生まれた。
それから彼はこう思った、、、

〝どうやらここには、この蓮華以外は何も存在していないようだ・・・。

はて、、わたしは一体、、、

誰なのであろうか?
  
  どこから来たのだろうか?
   
    何をしたらいいのやら?
    
      誰の息子なのか?
     

誰がわたしを作り上げたのだ?〟




それで思いついた彼のアイディアはと言うと・・・


んん~、もしかしたらこの蓮華を探ってみれば何か答えが見つかるかもしれないぞ・・・
もしや花の中心に何かが隠れているのか・・・、はたまた、、、

ブラフマーは蓮華の茎の下の方へ降りて、そのまま考えるばかりで100年もの時を過ごした。



結局蓮華の中心は見つからないまま、

次は彼が生まれ出た細胞の方に視点を戻してみようと試みたが、

これまた茎の辺りをウロウロ彷徨いながら更にまた100年もの時が過ぎた。

そしてまた細胞も見つかることはなかった・・・。



すっかりくたびれてしまったブラフマー。
諦めてひと休みすることにした。


そこへ突然何やら妙な声が聞こえてきた!

〝ブラフマーよ、
Tapasya(瞑想)をしなさい・・・〟




彼はその声通り12年間もの間瞑想をし続けた。

その瞑想から目を開いた瞬間に、突如ヴィシュヌ神が現れた。


彼の4つの腕にはそれぞれ、

ほら貝、
棍棒、
チャクラ、
そして蓮華を持っていた。


ブラフマーはヴィシュヌに問いかけた、

〝そなたは誰なのですか・・・?〟



ヴィシュヌは彼の問いの答えを直接は言わず、こう言い返した。

〝息子よ、あなたを生み出したのは偉大なるヴィシュヌ神であるぞ。〟


わけのわからないブラフマーは言い返した。
〝なぜあなたはわたしのことを息子とお呼びになるのだ?〟


ヴィシュヌは優しく聞き返す。
〝そなたはわたくしのことがわからないのか?
わたくしの名はヴィシュヌ。あなたはこのわたくしの体より生まれてきたのだぞ。〟


その答えにどうしても納得のいかないブラフマー。
ここから二人の争いは始まったのである・・・。




つづく。








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記念に昨日パティジィに頂いた蘭の花を飾っておくことにしましょう。


Hanaind









イチブトゼンブ



〝すべて何かの イチブってことに 僕らは気づかない〟
                                  (B'z:イチブトゼンブ)



この曲を耳にする度に思う、

アートマン(我)  =  ブラフマン(宇宙)




だからそう、

きっと一人で生きてるなんてことは絶対にありえないんだ。




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皆さん、こんにちは。
只今帰りました!

そしてお土産の朗報も持ってきました。

無事本日Life in the UKテストに合格しました!! 

パティジィが忙しい中、蘭を持って迎えに来てくれましたァ!!(なんて贅沢!)
本当にありがたい気持ちでした・・・。



Blogをお休みしてから数ヶ月間のように思えるくらい長い長い時間でした
(実際は2週間も経ってなかったんですね)

インド封印していました。
今だけ集中!と思って我慢してたんですが、

テスト前日になって気が緩みました。
そしてついついガネーシャのあの曲をかけました。

やっぱり落ち着くなぁ~・・・。
どんなときもインドの世界は私のゼンブを包み込んでくれる・・・




テストが終わったら存分にインドのことをまた探索できると思うとワクワクしてたまりませんでした。

そして今日はいつにない緊張感を抱えてしまったせいで、
ひどい頭痛にみまわれていますのでまた明日からでも・・・♪


とりあえず温かく見送ってくださった読者様へ真っ先に報告したかったので・・・
またこれからどうぞよろしくお願いいたします。

Hanaより


(テストに関しての記事はもう1つのBlog の方でご紹介いたします。)