新しいガネーシ
最近、あんまりタイジ(FBI)がうるさいから、
もう近頃電話してきすぎ!プレッシャーになるからイヤだって言ったら、なんかゴモゴモしてた。
それで今日彼女の家にご飯食べに行った。
一緒に料理もして楽しかった。
タウジ(おじさん)が、タイジにきつすぎる。
話の途中で、「黙れ!」って言ってた。
あれはちょっと強すぎるねって、パティジと話してた。
帰りにタイジがブレスレットと、木彫りのガネーシをくれた。
丁度パティジの会社用に欲しいなぁと去年から思ってたから、ラッキーだった。
タイジが横にいるとなんか落ち着くのは、
多分私がおばあちゃんっ子だったからだろうな。
おばあちゃんの雰囲気というのは落ち着くもんだぁ。
タイジ、電話では小うるさい姑みたいだけど、今日一緒にいた時は終始笑顔だった。
嬉しかったんやろな。
ちなみにタウジは100%ヒンディーでしゃべるから、こっちも日本語で返したった。
〝タウジ、ジャガイモもっといる?〟
そういえば、うちの祭壇の位置がやっと落ち着いた。
西の壁に。
そして神様たちが東を向くような感じ。
こうして、ヴァーストゥも一応やれることは取り入れている。
心地よくおってくれたら嬉しいんやけどな。
流るるままに・・・
〝Auspicious days〟
これは日本のカレンダーに書いてあるような、
〝吉兆の日〟のこと。
----------------------
パティジの仕事も落ち着いてきたので、
そろそろインドでの結婚式の予定を話し合いたいと持ち出した。
それから最初の土曜日。
だけどその日は両親と別件での話し合いがあるから、
結婚式の話はまた後日、と言われていた。
そして実家に行き、例の込み入った話がスタート。
そして約束の時間が近づいた。
(パティジが欲しかったWiiのソフトを譲ってくれる人と会う約束の時間)
パティジと義父の話し合いを中断することができなくなり、
義母の運転のもと、私がソフトをとりに行くことになった。
丁度よく義母と二人になれたので、
ついでに結婚式の話を伝えておいた。
それから30分もしないで家に戻った。
さっきのヒートアップした話し合いは、あっさりと完結していた。
ペコペコのお腹を満たしながらホッとしているところに
義母の一言。
〝じゃあ、次は結婚式の話し合いね〟
〝えぇ、、メンドクサイ・・・〟と、相変わらず、そういう冗談ばかりの義父。
いや、確かに面倒だ。
去年も散々この話はしたんだった。
何十時間使っても、
何度も何度も同じ話は繰り返されて、
嫌気が差すほど決まらない!
インド人って一体・・・。
そして30分後 -
いきなり義父の口から出たのが、
〝Auspicious days〟
インドのリシケシュという場所で、
100年に一度来ると言われている、
結婚の日。
しかも2月。
一ヶ月をきっている。
ここから話はあっという間にまとまった。
義父、〝二人だけでリシケシュに来月行ってきなさい。〟
あれだけ、面子を気にしていた彼の口から出た言葉とは思いもよらないような・・・。
〝一番大事なのは、インドの吉兆の日だ。親戚のことはその後。〟
お母さんはどう思う?
義母〝この話は最高だと思うよ!〟
いつものように、あーだこーだと言い合った時間がいきなり止まった。
それにしても、私は今パスポートがない。
実際、この2月のAuspicious daysも、正しい情報かどうかもまだわからない。
前回同様、インドに行くには呼ばれるしかない。
行こうとして行ける場所ではない。
ただ、私の脳裏に浮んでいたのは、
二年前に伝えられた不思議な風景のこと・・・。
まだ不確か過ぎて、この話は私の親族には伝えてない。
だけど皆、このBlogを見ていると思う。
1つ言えるとしたら、
私にもわからないし、決められないことがあるように思ってる。
流るるままに・・・。
シヴァプラーナ "Creation"
Creation 
至るところに水があった。
水の中にヴィシュヌがそれはそれは巨大な卵を創り、
その中に入り込んだ。
一方でブラフマーは一人遊びを始めていた。
瞑想の力により、数人のリシたちを創りだした。
カルダマ、ダクシャ、マリチ、そしてマリチの息子のカシャパ。
ダクシャの60人の娘たちのうち、13人がカシャパと結婚をした。
13人の娘たちと、カシャパとの間にできた子供たちは
それぞれ神や、魔神や木、鳥、山、虫となった。
それが世界の始まり・・・。
ブラフマーから生まれた、ルドラという名の生き物はシヴァ自身であった。
ルドラはカイラサという山に棲んでいた。
ダクシャの娘、サティはルドラと結婚した。
しかし、ダクシャとルドラはお互いに嫌い合っていた。
ダクシャは、神に捧げるための儀式にルドラを招かなかった。
同じくサティも招待されなかったが、式場へ向かった。
だがダクシャは、娘とルドラの仲が納得がいかず、とことん彼女を侮辱した。
それを聞きつけた怒りに満ちたルドラ。
手下と共に儀式に出向き、
そこにいた全ての神々たちを殺し、儀式丸ごとぶち壊した。
その後我に返ったルドラは、
神々たちの命を戻し、儀式は無事にとり行われた。
サティは、ヒマラヤの娘、そしてルドラの妻、マネカとして生まれ変わった。
さらには、パールヴァティとして再びルドラ(シヴァ)と結ばれた。
----------------------------------
祭壇をふさわしい南東に移したので写真を撮っていたら、
リンガやら〝仲のいい二人〟が気になった。
そしたら『シヴァ・プラーナ』を開きたくなった。
そしたら、たまたまシヴァとパールヴァティーの有名な話のチャプターだった。
ギーは、
いつになく自らを犠牲にしながら、
炎々とその存在をなしている。
ちなみに祭壇に敷いているのは、友人にもらったシヴァ柄のスカーフ。
